あの反日売国左翼・在日共の起こす日本の足を引っ張ることしか考えていない訴訟には本当に腹が達ます。
特に、あの原発問題など国の損失は膨大なものがあります。その一つに、教員の国歌や国旗の訴訟もあります。
そんなバカげた訴訟の一つに最高裁が原告側の上告を退ける決定をしたようです。
卒業式の国歌斉唱時に起立しなかったことを理由に定年退職後の再任用を 拒否したのは違法だとして、元教諭3人が府などに処分の取り消しや損害賠償を求めた訴訟。
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019 年2月7日
国歌不起立、元教諭ら敗訴確定 最高裁https://t.co/tslFZPbuNz
民主主義とは本当に面倒ですね。どこかで区切りはつけられないものなのでしょうか。
こういう教員を採用した責任は問われないのでしょうか。それとも、教員になってから洗脳されるのでしょうか。