売国司式の代表のような日本学術会議は未だに放置されているようです。政府・自民党の腰の引けた対応には呆れるしかない。
ところが、大学では常識が働いているようです。それは歓迎出来るのですが、だからと言って学術会議を放置しておくのは許せない。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/7/30(火)
日本学術会議の妨害が弱まり大学の軍民両用「デュアルユース研究」が盛んになっている!前川喜平は悔しがる!日本学術会議は支那の軍事産業を支援して日本の防衛研究を禁止してきた
それにしても、未だに学術会議の処分も出来ない日本政府・自民党は、やはりもう未来はないようです。
青山さんの沢入だけが望みかも。さて、どうなることやら。
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1 コメント
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- マルテンサイト千年ものづくり (サムライグローバル鉄の道)
- 2024-08-06 15:35:59
- 最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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