大高美貴さんが、暴いてくれた日本の敵、 2015年11月14日「★★ 遂に暴かれた売国奴弁護士高木健一のやり口(慰安婦問題の始まり)」等で取り上げた日本の闇に蠢く売国弁護 士高木が、ニセ徴用工でも活躍しているようです。
最近は、故郷じゃないかと思える韓国で蠢いているようです。これ程までに、日本に害を成してきた奴はいないのじゃな いでしょうか。
やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えませんね。何と言っても、朴 正煕大統領と同じ高木姓なのも怪しい。
大高美貴「高木健一弁護士も徴用工裁判に関わってる日本人弁護士も 『個人の 損害賠償請求権は残ってる』と主張してるが【日韓請求権協定で個人請求権は一括で韓国政府に払ってる】という肝心な点を 無視してる」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年2月22日
韓国側に立って国家間の協定を完全無視する日本人弁護士の存在に呆れる pic.twitter.com/zaNYOheAns
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年2月22日
戦後賠償ビジネスばかり…
この弁護士は日本の敵としか思えない… pic.twitter.com/IuIWiYt613
大高美貴「高木健一弁護士は韓国で『慰安婦の皆さんが日本に訴 訟を起こ せばお金になる!』とやった慰安婦問題の最初の火付け役」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年2月22日
居島一平「原告募集って…そして韓国政府から国民勲章と韓国法曹記者協会から法曹人賞を受賞してる」
この弁護士は完全に韓国側の弁護士 pic.twitter.com/HGJ9vuiBSY
これまでの日本政府の対応の情け無さや反日売国左翼・在日エリート達にも怒りをぶつけてくれています。
大高美貴「トルコは国を挙げて『冗談じゃない!一方的な言い分!』 反論しとたが、日本は慰安婦問題・南京大虐殺など反論してこなかった」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年2月22日
武田邦彦「反論どころか謝罪した」
大高美貴「そこが日本とトルコの大きな違い。日本はエリート達が官僚や弁護士になって変な活動ばかりしてるから 由々しき事態」 pic.twitter.com/SRbdDnaEIS
ここまで来ても、まだ未来志向なんて言ってる政府はもうどうにもならないかも。
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