今か今かと期待している三峡ダムの崩壊ですが、何とその責任を日本企業に転嫁しようとしているそうです。
現在の日本製鉄である住友が当時鋼板を提供したそうです。それも直接ダムの構造には利用していないようです。
「日本の情報」が詳しく取り上げてくれています。それにしても三峡ダムは琵琶湖の1・4倍だそうです。想像以上の大きさに驚きます。
これが崩壊すればその被害は並大抵のものじゃないでしょう。
さて、Chinaの崩壊と三峡ダムのそれとどちらが先でしょうか。いずれにしても、ただでは済まないのは間違いないでしょう。
日本への直接影響もありそう!
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