団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★神々からの教え

2021年04月06日 | 誇れる日本

 ねずさんの歴史には必然性があるとの考えに驚かされたのは、平安時代に武士が起こり、平和な日本が武家社会となり戦闘を覚えたのは元寇に備える為だったというのを教えて貰ってからです。
  明治維新も、神々により既に準備されていたという考えも素晴らしい。その維新の続きが現代であることも納得が行くものがあります。
  さて、日本人が再生し、世界を導く時代は来るのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/03/29

  神々からの教 え

  ・・・略

 このときスサノヲは、ただ闇雲に高天原で暴れたわけではありません。
それは高天原の八百万の神々に、重要なあることを気づかせるため、という目的を持ったものでした。
そして、ついに天照大御神が岩屋戸にお隠れになられてしまうという大事件のあと、八百万の神々が目覚め、これによって高天原は、 真に住みよい神々の国となっていくのです。

 いま行われていることも、西洋的な価値観に従えば、主の交代です。
これまで世界を裏で牛耳ってきた人たちが、いよいよ表舞台に出て、世界の主人になろうとしている、というわけです。
しかし、このことを日本的価値観で見るならば、極端な動きというのは、世界の民衆が目覚めるためのきっかけです。

 そしてグ○ートリ○ット提唱者たちの分離主義は、必ず神々の意思によって排除される。
それが神々からの神話に描かれた教えです。

 西洋的価値観によってさえ、人は人でしかないのです。神ではない。
日本的価値観では、暴れる悪神も、善なる神様のうちです。

 日本は、神話の昔から、人々にとっての「よろこびあふれる楽しい国」を目指してきた国です。
そして日本が、このことを思い出す時、それは世界に再び光をもたらすおおいなる力となるに違いありません。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《神々からの教え》です。 日本的価値観では、暴れる悪神も、善なる神様のうちです。 日本は、神話の昔から、人々にとっての「よろこびあふれる楽しい国」を目指してきた国です。 そして日本が、このことを思い出す時、それは世界に再び光をもたらすおおいなる力となるに違いありません。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月29日月曜日

  こんな素晴らしい時代を見てみたいものです。何時のことでしょうか。もしかしたら魂となって見ることができるのかも。これは楽しみですね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿