団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★秀吉の朝鮮出兵

2020年02月10日 | 誇れる日本

 ねずさんに教わった歴史で一番驚いたのが秀吉の朝鮮出兵かもしれません。良くも、ここまで出鱈目を信じ込まされてきたものだと教育の恐ろしさも感じずにはいられませんでした。

  となると、これは家康の陰謀かとも考えましたが、どうやらねずさんはそうは考えていないようです。何と、あの隣の半島に住む人達だと考えているようです。成るほど、これはありそうですね。何と言っても奴等は秀吉を一番憎んでいるようですから。

  全く、どうにもならない奴等です。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  秀吉の朝鮮出兵

  ・・・略

 実は、秀吉の朝鮮出兵のことをしっかりと考えると、国防の大切さ、九条の虚妄、明治以降の日本もしっかりと見えてきます。

このことは逆にいえば、九条を守り、日本から国防を奪い、戦前の日本が悪い国だったという虚構を進めようとすれば、秀吉の朝鮮出兵は絶対に容認できない歴史ということになります。
また、近年、秀吉に関するドラマや時代劇の描写は、秀吉がとんでもない悪人として描かれることが多いようですが、これは秀吉の朝鮮出兵をいまだに恨む特定国の人たちの影響によるものと言われています。

秀吉の朝鮮出兵が行われたのは400年以上も昔のことです。
日本も元寇がありましたが、だからといってそのことを理由に、いまのモンゴルを悪く言う人はいません。
日本人との気質の違いを感じますが、ひとついえることは、「しつこい」ということです。
さらにいうと、秀吉の朝鮮出兵に際し、半島の多くの人達は、むしろ秀吉軍の側の味方になったという歴史があります。
抵抗したのは、半島の民衆を食べ物にする李氏朝鮮軍と、明国からの援護兵たちでした。
歴史をファンタジー化するのは、娯楽としては良いかもしれませんが、あまりにむごい捻じ曲げは、かえってしらけてしまいます。・・・以下略
 



  それにしても、本当にしつこい奴等です。やはり、未来永劫付き会わないことしか解決方は無いでしょう。つまりは、新しい憲法に国交断絶をきちんと書き込むしかないでしょう。


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