石平さんが「虎ノ門ニュース」で、戦後の日韓関係をゆすり・たかりの歴史と一言で表現してくれています。
確かに、その通りですね。これ程見事に日韓関係を表わしてくれた言葉は無いのじゃないでしょうか。
たかる奴とタカられる奴、何だか虐め問題と同じです。タカる奴はどんどんエスカレートし、タカられる奴は最後には切れる。と言うか、まだ切れないのが日本でしょう。
とは言え、いずれ切れる時が来ると信じたい。つまりは、未来永劫の国交断絶です。
石平氏「戦後の日韓関係史は(K国が)ゆする・たかる、(日本が)ゆす られる・たかられるの歴史でしかない。日韓基本条約(日韓請求権協定)が究極のゆすり。ゆすりのネタは永遠にある。 どこかできっぱりとゆすりを拒否しないと、永遠の悪の連鎖を断つことは出来ない。」 pic.twitter.com/w9y3dC1NKB
— take5 (@akasayiigaremus) February 17, 2021
さて、日本は何時Koreaを切るのでしょうか。それとも文ちゃんが切ってくれるか。いずれにしても、日韓の間の問題解決は国交断絶しかないのは間違いないでしょう。早く、見たいものです。
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