麻生さんはもう漫画を諦めたのかと思ってましたが、どうやらそんなことは無かったようです。
MANGA議連なるものも残っていたようです。今こそ、漫画・アニメで世界を救うチャンスを活かすときじゃないでしょうか。
麻生氏「『マンガ』は仏語にもなった」MANGA議連で支援https://t.co/LszYeRjeN5
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 7, 2022
麻生氏は日本の漫画の魅力が国境を越えて浸透していると強調。
昨日の養老さんやねずさんが教えてくれた漫画・アニメの素晴らしさこそが世界を救うに掛けて欲しいものです。
これこそが世界にシラス国を広めるきっかけになるのじゃないでしょうか。これこそが日本が進むべき道でしょう。
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