Chinaの臓器狩りの恐ろしさを、1月30日、第1608回の「★中国臓器狩りの最大の得意様は日本か」で、取り上げたように報告してくれている河添さんが、以前から言われていたウィグル出身の医師の方へのインタビューを発表してくれました。
前半は、ウィグルでの原発実験による癌の発生の実態。後半が、自分も実際に手術をした臓器移植問題です。
川添さんが、日本では報道されない自由が行使されていることを怒りを込めてツイートしてくれています。
流石、世界でも有数のお得意先と言われている日本だけのことはあります。日本人の劣化はここまで着ているのです。民度が高いなんて冗談ですね。
世界のメディア(米英)は長く特集して報じているのに、日本はまともに報じていません! 河添恵子#16-1★エンヴァー・トフティ氏に聞く「ウイグルでの中国臓器狩り&核実験の真実」Organ Harvesting in China, Uyghur doctor's https://t.co/A0vkQv0Bs5
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) July 21, 2019
河 添恵子#16-1★エンヴァー・トフティ氏に聞く「ウイグルでの中国臓器狩り&核実験の真実」Organ Harvesting in China, Uyghur doctor's confession
それにしても、こんな恥ずべき日本に誰がしたのでしょう。と言うか、これぞ日本人なのでしょう。何とも情けないですね。消滅も仕方ないのかも。
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