今回のウクライナ戦争で一番恐ろしいのがChina包囲網が緩むことです。折角、追い詰めていた習皇帝がこれで息を吹き返す恐れがあるように思えて仕方ないのです。
張陽さんがその懸念を警告してくれています。まさかプーチンも自分の失敗が習皇帝を助けることになるとは思ってなかったのじゃないでしょうか。
兎に角、世界の目がウクライナに集中してChinaの恐ろしさが忘れられるのが怖い。
それにしても、ニセ大統領(バイデン)がプーチンに易々とウクライナへ侵攻させたことは大失敗ですが、DS(ディープステート)にしたら大成功なのでしょう。
きっと、裏で笑っているのでしょう。
やはり、何としてもトランプさんの一日も早い復帰を期待するしかないのかも。もしかしたらもう遅いのかも。
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