ソフトバンクはまだARMを持っていたようです。何と、エヌビディアに売却するようです。
エヌビディアもソフトバンクが買収していたと思ってましたがどうも違うようです。
と言うか、ソフトバンク自体が何処を持っているのか訳が分かりません。それにしても、この売却が成功したとしてもソフトバンクはChinaと共に崩壊するでしょう。
つまりは、孫が生き残りを懸けて必死で足掻いているのじゃないでしょうか。
ソフトバンクグループが英半導体開発大手アーム・ホールディングス を、米半導体大手エヌビディアに売却する方向で最終調整していると欧米メディアが報じた。https://t.co/9myVH9Rff3
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 13, 2020
売却で得た資金を負債圧縮や自己株式取得に充て、財務改善を図る。
さて、その足掻きで生き残れるのでしょうか。ここは、もう足掻きを止めて市場から消えてもらいたいものです。
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