我が家の食卓にブロッコリーが殆ど毎日のように登場し出したのは何時のころだったろうか。
最初は、何だこれはなんて思ってましたが、炒めたのが美味しいので主役になっている。
ところが、何と、何時の間にか香川が一大産地になっていたようです。これは、全く知りませんでした。どうやら我が家に登場仕出したのもその所為もあるようです。
うどんしか無かった香川に新しい産物の登場です。
「うどん県」がブロッコリーの一大産地になった秘密https://t.co/tOFJQmQfw2
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 6, 2022
コメの減反政策が本格化した時代に作付面積を拡大、有数の産地になった。その背景には、香川県農業協同 組合 の手 厚い支援があったという。
何かと避難される農協も結構頑張っているんですね。さて、ウクライナ戦争で、物価が上がり食糧難の時代ですが、果たしてブロッコリーとうどんで生き残れるでしょうか。
極貧の助けになるか!
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