安倍さんが、遂に憲法審査会を開かせない反日売国左翼・在日野党について怒りを込めてはつげんしたことを、26日 、第1190回の「★安倍さん憲法審査会に怒りぶつける」でとりあげ、昨日の荻生田さんが国会での発言を、「★憲法審査会を開かせない反日売国左翼・在日野党」で、取り上げました。
安倍さんは国会で何故発言しないのだろうかと思っていたら、やはり、やってくれました。これが、憲法改正への決意であってくれることを望みたいものです。
もう、ダブル選挙も消費税凍結も完全に否定されたようですが、まだ、G20の後に爆弾発言をしてくれるのじゃないかと密かに期待しています。
と言うか、ここでそのまま参議院選挙に入れば、安倍さんの命運も尽きる可能性がありそうです。何といっても、内部の反日売国左翼・在日共が手具脛引いて待っているでしょうから。
それにしても、この期に及んで何を躊躇しているのでしょうか。今やれば、反日売国左翼・在日野党も、公明党を激減させる最大のチャンスをみすみす逃し、安倍政権が倒れるなんてことになれば、日本の終わりも見えて来るのじゃないでしょうか。
【憲法議論、国民に問いたい】安倍晋三総理大臣「令和の日本が どのような国を目指すのか、その理想を語るものは憲法。しかし、この1年、憲法審査会は衆院で2時間余り、 参院では3分しか開かれていない。議論すら行われない姿勢で本当によいのか、どうか。国民の皆様に問いたい と思う」 pic.twitter.com/0aedJjeNeP
― Mi2 (@YES777777777) 2019 年6月26日
さて、どうなるでしょう。諦めが悪すぎるかな。
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