流石のバカ習皇帝も民間企業への締め付けを止めるようです。本当でしょうか。
産経が書いてくれています。やはり、反対派の反乱を恐れたのでしょうか。しかし、こんなことでChinaが延命するのはもう無理だと信じたいものです。
習氏、長期体制優先で「共同富裕」見直しか 経済減速でIT締め付け停止 https://t.co/HaQj4ysxUg
新型コロナウイルスの感染拡大などにより中国経済の減速懸念が強まる中、習氏の長期体制を目指す今秋の党大会に向け、政治的な安定を最優先させたとみられる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 2, 2022
新型コロナウイルスの感染拡大などにより中国経済の減速懸念が強まる中、習氏の長期体制を目指す今秋の党大会に向け、政治的な安定を最優先させたとみられる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 2, 2022
それにしても、国より自分の延命が第一の習皇帝のこの変心は不気味です。何としても失敗することを願います。
既に追い詰められたChinaが今更何をやってもどうにもならないでしょう。
その不動産業界の現状を妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。この業界が今更立ち直るとは思えませんが、独裁の恐ろしさがそれを可能にするのでしょうか。
もし、今から手を打つとしてもChinaにその金があるのでしょうか。それとも世界の金の亡者達がここぞとばかりに資金を投入して助けるのでしょうか。
何とも、嫌な心変わりです。
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