兵庫県の弁護士会の会長になったニュースに驚いた韓国人弁護士が、とうとう日弁連の副会長に外国人で初めて就任するようです。
どうせ、中身は今でも反日売国左翼・在日共が会を牛耳っているのですから体勢に影響はないのかも知れませんが、やはり公にとなると違和感はあります。おかしなことにならなければ良いのですが。
それにしても、日弁連の在日や帰化された方はどのくらいいるのでしょうか。きっと驚くような数字なんでしょうね。
やはり、日本は平和ボケが過ぎるようです。もう日本の中枢は奴等に押さえられていると考える方が良さそうです。
日本の為に働いてくれているのなら良いのですが、どうもそうは思えないのが恐ろしい。
産経ニュースより 2019.3.8
日弁連副会長に白承豪氏 外国籍で初
日本弁護士連合会は8日の代議員会で、15人いる副会長の1人に兵庫県弁護士会所属で韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)氏(57)を選出した。日弁連関係者によると、外国籍弁護士が副会長に就任するのは初めてとみられる。
弁護士資格の要件や日弁連の会則に国籍の規定はない。任期は4月1日から1年間。
白氏はソウル生まれ。5歳の頃、交通事故で右腕を失った。昭和49年に父親の仕事の都合で来日し、60年に琉球大を卒業。平成5年に弁護士登録した。29年度には兵庫県弁護士会の会長を務めた。
日弁連では人権擁護委員会や国際人権問題委員会などを担当する予定。白氏は取材に「外国籍や障害者の立場から適切な意見を出していきたい」と抱負を語った。
人権を担当ですか。又、国連当たりを使っておかしな動きをするのじゃないでしょうか。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます