小坪しんやさんの赤旗潰しが効いているようです。あの筆坂秀世さんが産経に共産党の現状を暴露してくれたようです。
党員も減り、収入源が減ったことが今の野党共闘に繋がっているそうです。
何と、今話題の文書交通費も党が全額取り上げているのだそうです。これは、罪にならないのでしょうか。と言うか、それでも議員活動が出来るのならもう必要ないということでしょう。速やかに廃止してもらいたいものです。
<産経新聞> 筆坂秀世・元共産党政策委員長「共産党にはもうカネがない… 野党共闘でしか党が生き残る道がないのだろう」 共産党員数も高齢化を背景に20万人台にま で… 党費も毎月3割前後が未納=ネットの反応「そりゃタダのネット工作ばっかになるわ、共産党」 https://t.co/OIa4jQMRWK
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 28, 2021
やはり、団塊の世代が死滅すれば共産党も終わりそうですね。今回のChina肺炎が当初言われていたように老人撲滅の目的だったら今頃は日本共産党も終わっていたかも。少し残念。
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