団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★EPA、東京で17日署名

2018年07月10日 | 日本再生

  何と、歴訪とりやめが、又しても、世界にとって安倍さんが如何に重要な地位を占めているのかを思い知らせることになったようです。

  安倍さんが行けなかったのでEPAの署名にEUに委員長が来てくれるのだそうです。
  不信任案提出とか、「さぼりたいのか」なんてほざいていた反日売国左翼・在日野党さんは、どうするのでしょう。まあ、変わりはしないのでしょう。

  時事ドットコムより    2018/07/09
  
  EPA、東京で17日署名=首相訪欧中止で変更-日EU

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会の報道官は9日、日本とEUの経済連携協定(EPA)について、17日にユンケル委員長が訪日し、協定への署名を行うと明らかにした。当初は11日にブリュッセルで開催される日EU首脳会談で署名を予定していたが、西日本を中心とする豪雨災害への対応を優先するため安倍晋三首相が訪欧を中止したことを踏まえ、首脳会談の日程を変更した。

安倍首相、欧州・中東訪問を中止=豪雨対応優先

 日本政府も9日、安倍首相とユンケル委員長がこの日、電話会談を行ったと発表。「17日に東京で日EU定期首脳会談を開催する方向で調整を行うことで一致した」と明らかにした。菅義偉官房長官も9日午後の記者会見で「早期署名を行うべく調整をしているところだ」と述べていた。
 日本とEUは2019年の協定発効を目指している。変更を短期間にとどめるのは、協定の早期発効を急ぎたい双方の思惑が一致した結果とみられる。
 これに先立ちEUのトゥスク大統領も9日、首脳会談を「来週、東京で開催する用意がある」とツイッターを通じて明らかにし、豪雨災害を踏まえ日本国民と安倍首相へのお悔やみと欧州の連帯を表明していた。「EUはできる限りの支援をする」と強調した。

  それにしても、TPPにはイギリスも入りたいと言っているし、アメリカも色気があるようです。
  こうなると、世界の貿易は安倍さんが主導権を握ることになりそうです。いよいよ中国包囲網が完全なものになりそうです。

  この勢いで、憲法改正もやってくれるのじゃないでしょうか。期待しましょう。


4か国歴訪取りやめへ

2018年07月10日 | 日本再生

  心配していたことが起こりました。安倍さんの 海外歴訪が中止になったようです。

  とは言え、どうせ、辻元等反日売国左翼・在日野党が不信任案を出すとか、さぼりたいのかなんて言ってる奴等から攻め口を奪うことにもなりそうです。尤も、奴等は何でも反対ですから関係ないか。

  それにしても、やはり平成の天変地異は異常ですね。これ以上に悪くなると思われる次の世代は、一体どんなことになる のやら。本当に消滅かも。


 pic.twitter.com/KHSgt9YOwe
  青山さんが言われるように、何を恐れているのか公共工事を蔑ろにして来た付け がのしかかって来ているということでしょう。
  余りにも、政府・自民党に覚悟がなさ過ぎるのじゃないでしょうか。 

★拉致問題の解決方法は1つで9条改正

2018年07月10日 | 憲法

  青山さんの怒りが爆発しています。それはそうでしょう。大雨の災害があろうとも、目的は安倍下ろしの反日売国左翼・在日野党に、腰の据わらない政府・自民党を毎日じかに見ているのですから腹が立たない方がおかしいでしょう。

  全ては、9条改正が出来ない情けなさにあるのは明らかです。青山さんは、安倍さんは、この秋にやると言われています。期待しましょう。

  この秋で出来なければ、日本は消滅に向いそうです。何と言っても、来年は平成よりもっと悪くなるのは間違いない人の時代ですから。それまでに、奇蹟がおこることを願っています。

新潮「食べてはいけない『国産食品』」にかみついた文春

2018年07月10日 | 日記・その他

  日本の財政危機も、我々団塊の世代が居なくなれば殆ど 解決するのじゃないでしょうか。その為には、一日も早くあちらに行って貰いたいものですが、週刊誌当たりが余計なお世話をやって いるようです。
  食べてはいけない『国産食品』で新潮と文春が論争をしているようです。国産の食品で騒ぐより中韓の輸入食品で騒ぐべきでしょ う。どう考えても中韓からの輸入食品の毒には勝てないでしょう。

  と言うか、これも、もしかしたら中韓の工作かも。日本食品の危険を煽って中韓の毒食品を食わせて日本人を消滅させるつもりか も。

  一番良い方法は、団塊の世代には中韓の食品を食べさせ、これからの若者には日本の安全なものを食べてもらうことでしょう。
  そうして、団塊の世代を一日も早く消滅させれば、日本の未来派バラ色でしょう。何か良い方法はないものでしょうか。

   産経ニュースより   2018.7.1

 【花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈675〉】新 潮「食べてはいけない『国産食品』」にかみついた文春 

 「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』実名リスト」とそれを批判した「週刊文春」の「本当に食べてはいけないのか?」
「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』実名リスト」とそれを批判した「週刊文春」の「本当に食べてはいけないのか?」

 『週刊新潮』の実名告発シリーズ「食べてはいけない『国産食品』実名リスト」も今週(7月5日号)で第7弾。

 毎週、読む度に、これじゃコンビニで売っている食品はほとんど食べられないのでは、と心配になっていた。

 今週、『週刊文春』(7月5日号)が、『新潮』のシリーズを真っ向から批判。題して「『週刊新潮』食べてはいけない『国産食 品』は本当に食べてはいけないのか?」。

 読者のニーズに応える好企画だ。

 で、どうなのか。

 5月17日、公式フェイスブックとブログに「食品健康影響評価書を引用した週刊誌記事について」と題する記事をアップ、注意を 喚起した内閣府の食品安全委員会事務局の説明。

 〈「週刊新潮の記事は食品安全委員会がとりまとめた食品健康影響評価書を引用して添加物のハザード(危険因子)の特徴について 紹介していました。ところが引用したのは評価書のごく一部で、結論部分を引用していないため結果として正しくありませんでし た」〉

 細かい部分は記事をお読みいただくとして、たとえば、リン酸塩。

 〈「『国民健康・栄養調査』のデータから換算すると、小さなソーセージを一日で六十七本食べるとようやく耐容上限に達する」 (NPO「食の安全と安心を科学する会」山崎毅代表)〉

 〈一般的なハムなら一日五十一枚、マルハニチロの「ソースとんかつ」なら、なんと八十八個摂取しなければ上限量に達しない〉

 次号、『新潮』の反論を俟(ま)つ。

 それにしても最近の週刊誌、健康記事が多すぎる。今週も、

 『週刊現代』(7/7)「名医はこんな『健康食品』『サプリ』を使っている」

 『週刊ポスト』(7・6)「『副作用』が新たに見つかったあの有名薬全実名リスト」

 『週刊朝日』(7・6)「命を縮める睡眠負債」

 読者の高齢化でニーズはあるのだろうが、これではますます読者の高齢化が進むばかりだろう。(花田紀凱=月刊『Hanada』 編集長)

  この同じものを大量に食べるのは難しいでしょうが、私がやっている人 体実験で、毎日同じものを食べるのもなかなか死ねないですよ。
  朝食のバナナと水、昼食は東洋水産のインスタントラーメン丸ちゃん正麺、夜は、レタスとご飯と2、3品のおかずというのをを 続けていますがまだ生きています。
  朝食は10年以上、昼食は5年くらいでしょうか。レタスは一年経ちました。人間しぶといものです。

  やはり、尊 厳死を導入すべきかも。兎に角、団塊の世代以上に早くあちらに行ってもらうことこそが日本再生の近道。


★憲法裁が宗教的理由による「良心的兵役拒否」を 容認

2018年07月10日 | 韓国

  韓国が益々面白くなってきているようです。宗教的理由 で徴兵を拒否できるとをきめたのだそうです。
  それでなくても拒否する人が多いと思われる韓国で、こんな美味しい法が出来たら、拒否が続出するのじゃないでようか。きっ と、北と一緒になるのでもう軍隊なんか必要無いと考えているのでしょう。

  産経ニュースより    2018.6.30

 【ソウルからヨボセヨ】憲 法裁が宗教的理由による「良心的兵役拒否」を容認 ちゃんと軍隊に行く大多数には良心がない?

 韓国で長年の懸案になっていた宗教的理由による兵役拒否者の処罰の是非について、このほど憲法裁判所が「処罰は良心の自由の侵 害」として拒否を容認する決定を出し話題になっている。成人男性はみんな一度は軍隊に行かなければならないという徴兵制度がある 韓国ならではの問題だが、決定に対し世論には結構、批判が多い。

 問題の兵役拒否者のほとんどは武器や戦争を拒否する「エホバの証人」など特定の宗教の信者たちで、メディアによると年間 300~500人ほどいる。これまで拒否者は刑事処罰の対象だったが、今後は処罰せず奉仕活動など代わりの義務を課せばいいとい うのだ。

 憲法裁を含め韓国では宗教的兵役拒否を「良心的兵役拒否」という。しかしこれでは法に従ってちゃんと軍隊に行っている大多数は 「良心がない」「非良心的」になると、不満や怒りの声が出ている。またこれを認めると「良心」や「信念」を理由に兵役逃れをする 「非良心的拒否者」が増える可能性もある。

 今回、マスコミの多くは「良心的兵役拒否」と報じているが、韓国においては日韓関係でも慰安婦問題や歴史認識など韓国の立場を 支持する日本人を決まって「良心的日本人」という。どこか「良心」の安売りという感じがしないでもない。(黒田勝弘)

  良いじゃないですか、とんどん良心の安売りで徴兵拒否をやって、軍隊が成り立たなくなれば、北も吸収し易いでしょう。
  しかし、北が統合するとそんな甘っちょろい法は無くなるか。まあ、どちらでも良いか。お好きなように。


★中国が南 太平洋のバヌアツに巨大病院船を派遣

2018年07月10日 | 日本再生

  アメリカの病院船の入港で、日本には無いのだろう かと思ったのは私だけでないでしょう。これこそ、災害大国日本が持つべき船ですが、どうやら相変わらず憲法9条が邪魔をして 持っていないようです。
  自衛隊で持てないのなら、厚生省でもどこでも良いから災害用の巨大病院船を持つべきでしょう。最低、太平洋と日本海に一 隻ずつ、出来るなら各地に配備しても良いでしょう。
  どうせなら、空母型で、水陸両用の飛行艇US-2や オスプレイ等を搭載すれば救助にも力を発揮するでしょう。
  当然、世界の災害にも出動します。これに反対する世界はいないでしょう。これを、防衛費2%への突破口とする手もありそ うです。
  もしそれでも予算が取り難いのであれば、国会で来なくても良いのに来て騒いでいる方達に辞めていただければ、その費用で 十分賄えるのじゃないしょうか。
  冗談抜きに、この船だけは絶対にやるべきでしょう。

  何と、中国でさえ持っているそうです。何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。

  宮崎正弘の 国際ニュー ス・ 早読みより   平成30年(2018年)7月1日(日曜日) 通巻第5744号

 中国が南 太平洋のバヌアツに巨大病院船を派遣
  南太平洋の島嶼国家に親善使節? 本当の目的は何か?

 中国がバヌアツに病院船を派遣することが分かった。
 「病院船」とは、戦争に伴い、負傷兵を収容し、緊急手術もできる「移動する総合病院」であり、米軍は世界最大「マーシー」 を保有する。これは全長272メートル、横幅32メートル。排水量6万9000トンとまるで空母並み。
 
 船内には1000の病床と12の手術室、霊安室まで用意されている。
1991年の湾岸戦争では、開戦とともに戦域海域に急遽派遣され、690人を収容、300の緊急オペを行っている。
 また2013年のフィリピン台風被害救済のトモダチ作戦でもレイテ島沖に派遣され、自衛隊とともに救援活動を展開した。
距離的に近い中国からも初めて病院船が派遣され、西側の注目を集めた。

 中国の病院船は「平和の方舟」とよばれ、これまでにもペルーや、グレナダなどに友好親善、文化交流を元に派遣された。
現地では無料治療、老人ホームの往診、また上陸して現地の病院の医師等と技術交流を深めるなど、しかし主に治療したのは現地 駐在の大使館員や駐在武官、留学英だったという情報もある。

 この中国の病院船がバヌアツへ派遣されるとしたニュースに驚き、対応したのはオーストラリアである。
 嘗てはフランスと英国が領有を争ったが、現在のバヌアツは豪海軍の守備範囲であり、ターンブル豪首相はバヌアツとの間に安 全保障条約締結の動きを加速させたばかりのタイミングだった。

 バヌアツはマグマを噴出させる火山で有名で、人口は僅か24万。芋が食事の主体で、GDPはひとりあたり4000ドル。
日本からは火山とスキーバダイビングを楽しむパック旅行もあるが、近年は中国からのツアー客が目立つようになったという。

 この背景には南シナ海を傘下におさめた中国海軍が、つぎに長期の戦略目標として南太平洋にも照準をあてているからだ。
すでにサイパンには豪華リゾートを中国資本が建設中で、米国は活発化する中国の動きを監視している。

 フランスと英国も海軍を南シナ海から南太平洋へ共同派遣することを決めている。
なお我が国の自衛隊は本格的な病院船を持っていない。湾岸戦争のとき、135億ドルを拠出させられて、その後の後始末(掃 海)もさせられたが、米軍が望んだのは日本の病院船派遣だった。

 しかし、憲法九条を抱える日本には戦争を想定しておらず、したがって病院船建造という発想がないのである。

  何で、ここで憲法9条が出て来るのか意味が分かりませんが、結局はやりたくないだけでしょう。
  と思っていたら動きはあるようです。この船が来たのにも日本人に考えさせる為もあったようです。


【自衛 隊】日本に病院船は必要か?米海軍の病院船「マーシー」の凄さ!【米海軍】

  これに反対するのは流石の反日売国左翼・在日でも躊躇するのじゃないでしょう か。特に、所属を自衛隊じゃなくすれば、反対は押さえられるでしょう。


これは、早急にやるべき!