団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

主張は「お花畑」民進党への不信は増すばかり

2016年10月21日 | 政治の崩壊

  余命三年時事日記の「外患誘致罪」 作 戦が効いているのか、反日売国左翼勢力が狂ったように騒ぎ出しているような気がしているのは私だけでしょうか。

  その反日売国左翼勢の代表のような民進党が益々狂ったように自滅に向かって走っているようです。
  何時もの、阿比留さんが、その狂ったような
民進党を痛烈に書いてくれています。
 
  産経ニュースより    2016.10.13

 【阿比留瑠比の極言御免】主 張は「お花畑」 過去に無反省でブーメラン百発百中 民進党への不信は増すばかり

 在京各紙の気になる記事のスクラップをしていて、8日付の東京新聞の特集「民進党の明日は」が目についた。評論家の宇 野常寛氏 が民進党の存在感がいまひとつである理由について、「二つの問題がある」として興味深い解説をしていたからである。

 「現実と遊離したきれい事」

 宇野氏は、一つは「実務的な政権担当能力がないこと」だと述べ、続いてこんな指摘をしていた。

 「左翼だと思われていること。これではマジョリティー(多数派)の支持を集めることは難しい。現代日本において左翼と いうの は、究極的には自分探し文化以上のものだとは思われていない」

 「現実と遊離したきれい事を言ってウットリする文化が定着しすぎていて、現実的な問題解決に寄与するケースが少なく、 ジャーナ リズムやアカデミズムのそれを商売にしている人と彼らの顧客である自分探し層以外からは基本的に相手にされていない」

 的を射た分析だと思う。外交・安全保障面でも憲法論でも、地に足のつかないふわふわとした民進党の主張は、インター ネット上な どでしばしば「お花畑」と揶揄されている。

 一部の左派メディアや学者からは共感を寄せられ、応援されるのだろうが、厳しい現実と苦闘している一般有権者の感覚と はかけ離 れているのである。

 ただ、筆者は民進党の支持が広がらない理由は、もう一点あると考える。それは過去の自分自身の言行と現在の不一致と、 その結果 としての百発百中のブーメラン現象によるものだ。

 9月29日付の当欄では、野田佳彦幹事長が安倍晋三首相に、平成24年の自民党憲法改正草案を撤回しないと議論は進ま ないと求 めているのは、「自民党議員の思想・信条、表現の自由は認めないと言わんばかり」「憲法論議を避けるための言い訳」だと書いた。

 なにせ野田氏は著書『民主の敵』で自身を「新憲法制定論者」と主張し、こう述べているのである。

 「もっと自由に憲法について議論することを願います」「自由な発想から自由な論議を積み重ねるべき」

 野田氏が女房役を務める蓮舫代表は憲法9条を「絶対守る」と強調する。一方、野田氏は「実行部隊としての自衛隊をきっ ちりと憲 法の中で位置づけなければいけません」と書いている。これは9条改正論にほかならないのではないか。

 また、民進党は集団的自衛権行使を限定的に容認した安全保障関連法について「憲法に抵触する」(蓮舫氏)として廃案を 訴えてい るが、野田氏は同書にこう記している。

 「(集団的自衛権は)原則としては、やはり認めるべきだと思います。認めた上で、乱用されないように、歯止めをかけ る」

 安保関連法は、二重三重に歯止めと縛りをかけた上で集団的自衛権を認めた内容だが、野田氏と方向性がそんなに違 うのだろ うか。

 野田氏「私は改憲」

 野田氏が旧民主党が政権を取る直前、月刊「正論」5月号でこう断言していたことも忘れられない。

 「日教組や自治労が格別の力を持っているわけではありません。憲法問題などでも、日教組などは護憲ですが、民主 党の方針 は論憲、そして私は改憲です」

 現在の民進党役員には日教組系議員も自治労系議員も含まれ、存在感と影響力を発揮している。過去の言動を簡単に 忘れて反 省もしない不誠実さが、民進党への不信感をいや増しているのではないか。(論説委員兼政治部編集委員)

  それにしても、この党は何がしたいのでしょう。それ程に中韓からのきつい指令が恐ろしいのでしょうか。

  どう考えても、日本の為に政治をしているとは到底思えませんが、その誰が見ても分かる恥を晒してまで日本の足 を引っ 張っていることを自覚しているのでしょうか。と言うか、阿比留さんの言われる「お花畑」が頭の中を占めてしまって考える力も 無くなっているのかもしれません。何とも、迷惑な話です。


沖縄知事「『歓迎』発言不 適切だった」

2016年10月21日 | 沖縄

  翁長がとうとう追い詰められそうです。沖縄を 中国に売 り渡したいとしか思えない翁長の反日売国左翼活動が、その矛盾を曝け出し、味方である左翼活動から反発を受けているようです。

  何時もの、【沖縄 の声】で、江崎さんと我那覇さんのコンビが詳しく報告してくれています。  


  何と味方からの批判に、あっさりと前言を翻したようです。流石、信念も無く金の為だけに動く売国奴の行動は分り易い ですね。

  朝日新 聞デジタ ルより    2016年10月11日
  
  沖 縄知事「不適切だった」 北部訓練場返還「歓迎」発言

 米軍北部訓練場(沖縄県東村(ひがしそん)、国頭村(くにがみそん))の過半の年内返還をめざすとした政府方針を「歓 迎する」 と発言した翁長雄志(おながたけし)知事は11日、記者団に「(表現が)不適切だった」と釈明した。

 翁長氏は8日、沖縄を訪れた菅義偉官房長官と会談後、年内返還について「歓迎する」と発言。7月に県議会で、返還の条 件となる ヘリパッド工事の中止を求 める意見書を決議した翁長氏支持の県議たちから「どういうことなのか」と疑問の声が上がっていた。翁長氏は「早く返ってくること は了解との意味で言葉が出 てしまった」と述べた。ヘリパッド移設工事については、警備や工事の進め方が強権的だとして「とんでもない」と改めて批判した。

  全く、反日売国左翼の動きは狂っているとしか思えませんね。こんな奴らが、日本の足を引っ張っているのかと思うと、 本当に情 け無くなります。
  ここまで下らない動きを見せつけられても、日本人は目を覚まさないのでしょうか。


軍人失職の若者が北京の軍事委員会ビルで気勢

2016年10月21日 | 中国

  昨日、中国の経済方針の変更がどうなるかと書 きま したが、去年発表した軍の人員削減が新たな問題を起こしているようです。
  これは、面白いことになるかもしれませんが、力で抑え込むのでしょうか。命令があっても、軍が、仮にも、元の仲間を 粛正 できるでしょうか。
 
  これも、何時もの宮崎さんが書いてくれています。  
  
  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  平成28年(2016)10月12日(水曜日)弐 通算第5059号   

  宮 崎正 弘の国際ニュース・早読み 軍人失職の若者が北京の軍事委員会ビルで気勢、「職を寄越せ」

 軍人失職の若者が北京の軍事委員会ビルで気勢、「職を寄越せ」、「一時金を払え」
  30万人の削減は第一次が23000名。軍幹部に抗議行動

 北京秋晴れ、好天が台無しになった。
 長安街の西、軍事博物館の偉容なビルの隣が中国共産党中央軍事委員会のいかめしいビルである。

10月11日、軍事委員会幹部をあつめて許基亮と氾長龍・副主任の講話が行われる予定だった。常万全・国防部長の出席し てい た。

 ビルの前にぞろぞろと集結を始めたのは緑の迷彩服を着込んで、国旗を手に持ち、軍歌をうたう若い兵士。バスが通行不能 とな り、長安街は、交通遮断、道路は事実上封鎖された。

 軍人OBと見られる年寄りはいない。全員が若い兵士である。
 かれらは「復員させろ」「毎月数十元の収入では暮らせない」「年金を保証せよ」「なんで俺たちが軍を追い出され、幹部 は高 い給与を貰っているんだ」などと口々に叫びはじめ、なかにはプラカードも掲げる。

 習近平が人民解放軍30万人削減と言ったのは、昨年の軍事パレードだった。2017年までにこの目標を達成するとし た。

 実際に今日までに23000名が軍隊から解雇された。しかし、給与補填も退職金も雀の涙、約束された企業への就労斡旋 は果 たされておらず、このままでは「のたれ死に」だと不満の爆発が伝えられてきた。

 共産党をまもる軍が共産党に抗議するとは秋の椿事。それも組織だって整然と抗議を続けたため、夕方には常万全部長が代 表者 と会い、説得をしたとアジアタイムズが伝えている(10月12日)

 中国のメディアは、一切報道していない。

  これは、政府も必死で隠しているのでしょうね。こうなると、現役も何時自分の身に降りかかるか分からないと疑心暗鬼 にな りそうです。ここは、軍の反乱を期待したいところです。

  こういうのを見ていると、もう、金も無いと思われるのに、まだ、海外への進出は諦めてないようです。

  平成28年(2016)10月11日(火曜日)  通算第5057号   

  宮 崎正 弘の国際ニュース・早読み  (ポートシティから中国は「国際金融都市」に切り替えインドの参加も要請
  
 コロンボ沖合の人工島プロジェクト、埋立て工事始まる
  ポートシティから中国は「国際金融都市」に切り替えインドの参加も要請

 奇策に転じた。
 スリランカのコロンボの沖合に人工島を作り、ポートシティ(神戸のポートシティを連想)を建設するという中国のもくろ み は、そのプロジェクトの推進派で、親中派政治家だったラジャパスタ前政権の退場により、挫折していた。

先ごろ、シリナス新政権は「再開」に合意した。総額18億ドル、沖合といっても大統領府の迎賓館の目の前の海岸を埋立て て、 新都心とするわけで、インドからみれば、「軍事基地を作るのではないか」と大いなる猜疑心で、事態の推移を見守ってきた。
 
ポートシティから突如、中国は「国際金融都市」に切り替えインドの参加も要請し始めた。まさに奇策と言える。

この海岸線は風光明媚、夕日の美しさで知られ、一等地にはシャングリラホテルなどがまもなくの開業を目指して突貫工事 中、海 岸線の幹線道を辿ってコロンボの中心部へといたる。

スリランカが再開に合意したのは、すでに前政権下で資材や建設機器、セメントなどが港に陸揚げされ、倉庫に山積みとなっ てお り、一日遅れると18万ドルかかると損害賠償を請求されていたからで、渋々のゴーサインだった。

 こうしたインドの警戒を吹き飛ばそうと、中国は突如「インドも、この大プロジェクトに参加して欲しい。歓迎である」と コロ ンボで開催されたスリランカ商港会議書のセミナーで駐在大使が述べた(アジアタイムズ、10月11日)。
 
 インドは中国との合弁プロジェクトが少なく、猜疑心が強いので、中国の唐突な申し出に応じるとは思えないが、中国の奇 策。 留意しておくべきかも知れない。

  それにしても、本当にしぶといですね。どうしたら、ここまで生き残ることが出来るのか不思議で仕方ありませんが、こ れ が、一党独裁というものなのでしょうね。
  沖縄の人達を筆頭に、日本の反日売国左翼達は、こんな中国が大好きなようですが、何を考えているのでしょうか。と言 う か、やはり、自虐史観に犯されているので日本が大嫌いなのでしょうか。

不思議な人達です!

サムスンは大丈夫か

2016年10月21日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  韓国のサムスンが大変なことになっています ね。シャー プを騙して、ついには日本の家電メーカーの凋落を齎した元凶とも言え、世界を制覇したと我が世の春を謳歌していた韓国を背負って 立つ凄い企業になにがあったのでしょうか。

  アップルを叩き潰すつもりで発売したスマートフォンが、とんでもない問題を起こしたのですから、一寸先は闇ですね。
  お世話になったシャープに後ろ足で砂をかけた報いが今頃になってやってきたのでしょうか。と言うか、余りにも遅いで すね。願 わくば、このまま消えてくれれば良いのですが、それ程甘くはないのでしょうね。何とも癪に障る企業です。

  SankeiBizより     2016.10.11

  韓 国サムスン、欠陥スマホの生産・販売打ち切り 利用者に交換・払戻し、「深くお詫び」と陳謝

  【ソウル=名村隆寛】韓国のサムスン電子は11日、発火や発煙のトラブルが相次ぐ新型スマートフォン 「ギャラク シーノート7」の生産と販売を打ち切る方針を明らかにした。韓国産業通商資源省は同日、「新たな欠陥の可能性が確認された」と発 表、すでに判明しているバッテリーのほかにも欠陥がある可能性が出てきた。

 サムスンは11日、ノート7の利用者に対し、別の機種との交換か払い戻しで対応する方針を発表した。その上で、「ご心 配をお掛 けしたことを深くおわびする」と陳謝するとともに、電源を切って使用を見合わせるよう要請した。

 韓国国土交通省も11日、航空機の預け入れ荷物の中にノート7を入れないよう求めた。

 サムスンによると、ノート7は8月から発売が始まり、9月時点で世界で計約250万台が流通している。しかし、発売直 後から発 火などの報告が続き、同社は9月にノート7のリコール(回収・無償修理)を発表。交換した代替品でも同様のトラブルが発生してい た。

 韓国では大手通信3社が同日から、米国では10日までに4社が、ノート7の販売と交換を停止した。日本では発売されて いない。

  アメリカも傘にかかって、叩き潰しにきているのでしょうか。こんな問題まで起きている様です。これも、トヨタを陥れ た韓国の 報いじゃないでしょうか。

  産経ニュースより    2016.10.10

 【経済裏読み】サ ムスン洗濯機、相次ぐ“爆発”報道 韓国では米国の陰謀説浮上するも、歯止め掛からぬ輸出立国崩壊

 激しく身を揺すりながら近づいてくる。まるで飼い主に懐く動物のように-。古い洗濯機を使ったときの昭和時代の「ある あるネ タ」だが、米国で最近、洗濯機が激しく震動するだけでなく「爆発した」とのニュースが流れた。韓国・サムスン電子製。爆発で大量 リコール(回収・無償修理)に至ったスマートフォンに続く失態となるのか。韓国では陰謀説も出ているが、自動車の輸出が メーカー 従業員のストで急減したこともあり、「崩壊の道を歩んでいる」との悲痛な声が上がり始めた。

「爆発」で訴訟、当局も調査

 ロイター通信によると、問題の洗濯機は2011年3月から16年4月にかけて製造されたもの。サムスンはホームページ などで 「まれなケース」とした上で「寝具や防水性の衣料などを洗濯すると異常な震動が起き、人を傷つけたり周辺に被害を与えることがあ る」と説明。こうした危険のある洗濯物は「デリケート」モードを使うことを推奨している。

 一方で米メディアは相次いで「爆発」事故があったと報じ、訴訟を起こす消費者も現れた。原告は「通常の使用で爆発が起 きた」と 主張しているという。こうした状況を米消費者製品安全委員会(CPSC)は重く見て調査に乗り出した。

 サムスンといえば先ごろ、スマホ新製品「ギャラクシーノート7」でバッテリーの異常による爆発が相次ぎ、約250万台 のリコー ルに追い込まれたばかり。ハイテクとはいえない洗濯機でも不具合があったとすれば、「ものづくり」の力が落ちたということなのだ ろうか。…以下略

  株価にも大きな影響が来ているようです。尤も、株なんて金の亡者たちのマネーゲームなので、何が起きるかは分かりま せんね。

  ロイターより   2016年 10月 11日
 
  サ ムスン電子、ギャラクシーノート7の生産・販売終了

 [ソウル 11日 ロイター] - サムスン電子(005930.KS)は11日、安全性の問題から最新スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の生産と販売を終了したと発表し た。

サムスンはノート7のバッテリーから発火が相次いだことから9月上旬に250万台のリコール(無償回収・修理)を発表。 だが交換 後の製品からも発火が起きたため、通信事業者に同モデルの販売・交換を停止するよう要請し、所有者には電源を切り使用を中止する よう求めていた。

サムスンは「消費者の安全を第一に考え、ギャラクシーノート7の生産と販売を終了することを決定した」とした。

サムスン株はこの日の取引を8%安で終了。1日の下落率としては2008年以来最大となり、時価総額約200億ドルが消 失した。

サムスンは米アップル(AAPL.O)の最新型「iPhone(アイフォーン)」と競争すべく8月にギャラクシーノート 7を市場 に投入。その約2カ月後に生産と販売終了に追い込まれたことで、同社の品質管理が疑問にさらされるだけでなく、財務面で大きな重 しを抱えることになる。

アナリストは、ギャラクシーノート7の生産と販売の終了によるサムスンの費用は最大170億ドルに上る可能性があり、消 費者の間 で同社の他の製品を敬遠する動きが出る恐れがあると指摘。

金融アナリストのリチャード・ウインザー氏は「サムスンのブランドに対する被害は計り知れない」としている。

  それにしても、このサムスンが崩壊すれば韓国も一緒に崩壊するのは間違い無いでしょう。果たして、韓国は大丈夫なの でしょう か。何て、心配しているように装って見ました。遠慮せずに崩壊してください。
 
  そんな韓国を本気で心配している日本の経団連って、どこの国の組織なのでしょう。と言うか、東レが一番影響が大きい ので、榊 原会長があせっているのじゃないでしょうか。どうぞ、韓国と道連れで崩壊してください。日本にとっても痛手でしょうが、韓国べっ たりで日本のことを考えない企業じゃ仕方無いですね。

  NHK NEWS WEBより   10月10日

  経 団連会長 韓国大統領と会談へ 経済連携強化で

 韓国を訪れている経団連の榊原会長は10日、パク・クネ(朴槿恵)大統領と会談し、日本と韓国の経済連携を強化するた め、中国 も含めたFTA=自由貿易協定の早期締結などに、直接協力を求めることにしています。

 韓国の経済団体との会議に出席するため、首都ソウルを訪れている経団連の榊原会長は、10日に大統領府でパク・クネ大 統領と会 談する方向で調整を進めています。

 パク大統領との会談は去年5月に続いて3回目で、榊原会長は、会談の中で日本と韓国の経済発展には良好で安定的な政治 外交関係 が欠かせないとして、日韓首脳会談などの政府間の対話を定期的に続けるよう要望する方針です。
 そのうえで、日韓関係をさらに強化し、互いの経済成長につなげるため関税を撤廃し、貿易を活発にする必要があるとし て、両国に とって最大の貿易相手国である中国も含めたFTA=自由貿易協定の早期締結などに協力を求めることにしています。

 日本と中国、韓国のFTAは、中国側が国内産業の保護などを理由に慎重な姿勢を崩しておらず、交渉が難航しています。
経団連は交渉を進展させるには韓国の協力が欠かせないとしており、パク大統領との会談で率直な意見交換を行い、両国の一 層の関係 改善につなげたい考えです。

  東レは、やはり、もう日本では生き残れないでしょう。