ダボス会議にまで顔を出していたという売国奴竹中平蔵がパソナの会長を辞めるそうです。
もしかして、日本の足を引っ張りつづけるのに厭きたのでしょうか。そうであって欲しいところですが、こういう金の亡者はそんな殊勝なことは有り得ないでしょう。
何か、良からぬ事を企んでなければ良いのですが。
竹中平蔵氏、パソナ会長退任へ 「10年やり区切り」https://t.co/tvdnMqQh72
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 19, 2022
竹中氏は産経新聞の取材に対し、退任理由について「10年ほど会長職をやってきて、どこかで区切りをつけなけれ ばならないと思っていた。また、70歳くらいで退任しようとも思っており、すでに71歳になった」と説明
どうも、素直に取れない。きっと何かを企んでいるのでしょう。