日本人の劣化をこれ程までに見事に表している ものが無いといえるのが拉致問題でしょう。政府から警察、国民までもが自分の事じゃないと様子見を決め込んでいるとも言 えそうです。
政府や警察だって下手な考えをせずにその時当然として動けばここまで膠着することのなかったのじゃないでしょうか。
その素晴らしい例が他国では起きていました。有本さんが「虎の門ニュース」で、怒りを込めて語ってくれています。
有本さんの言われる左派達は、国会で野次を飛ばしています。こいつ等は人間じゃないでしょう。
それともやはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でしょうか。そうとでも考えな いとこの場面で野次を飛ばす気持ちが分かりません。
有本香「レバノンは国民が拉致された時、北朝鮮と友好関係が あったPLO参加の左派集団も『返せ!』と迫った。自国民が拉致されたら右左なく一枚岩になる筈なのに、日 本の左派達(旧社会党・菅直人等)は何をしてきた?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年2月28日
安倍総理が拉致問題解決を訴えてる時に野次を飛ばすのが日本の野党…
異常すぎる pic.twitter.com/CLCTWKzkHH
安倍総理「全ての拉致被害者のご家族が自身の手で肉親を抱 きしめる日まで私の使命は終わりません」
— DAPPI (@take_off_dress) 2017 年12月4日
野党「ギャーギャー」
安倍総理「拉致問題早期解決に向け全力を尽くしく」
森裕子「いい加減しろ」
杉尾秀哉・森裕子・山本太郎などの野党議員は拉致問題を解決したいと思ってないようですね#kokkai pic.twitter.com/6MfY4hjMcI
自分達がやったことがバレるのをなんとしても防ぎたいのでしょうか。全く卑怯な奴等です。こんなのを国会議員にした人達も同じ穴の狢でしょうか。もし、そうでないのなら、今度こそ落として下さい。