統一協会問題に対する対応ばかりを急いでいた優柔不断総理はとうとう被害者救済方を成立させたようです。
要するにもっと大問題である創価学会・公明党の切り捨てに手を付けることを逃げたということでしょう。
いよいよ自民党は終わるのじゃないでしょうか。
【岸田首相会見】首相「与野党の垣根を越え圧倒的多数で成立」 旧統一教会問題めぐる被害者救済法成立 https://t.co/N1gAYRWEHV
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 10, 2022
「今国会での(法案)成立に向けて強い覚悟で臨んだ。野党のご意見もできるだけ反映し、与野党の垣根を越えた、圧倒的な多数で成立させることができた」
そして、自民党に縋り付く公明党の腹立たしさにを放置している自民党に未来は無いでしょう。
公明・山口氏「与野党の知恵と議論の成果」被害者救済法 https://t.co/INy1A6MOZW
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山口氏は「今後、運用過程で実効性を確保していく。必要ならば次の見直しの機会も生かすことも大切だ」と語った。
この売国公明党を切れないようでは自民党も日本もどうにもならないことが理解出来ないはずですが、やはり選挙が恐ろしいのでしょう。情けない。