8月22日の学習記録。
『通訳案内士試験 基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー・一般常識(ハロー通訳アカデミー)』の最後についている練習問題をやってみました。
結果は、正解114/ 問題数160 でした。
『英語通訳ガイド試験 必須単語集』を眺めました。
『TOEIC 公式問題集』のVOL.1 ~ VOL.4 のPart 5 と Part 6 の間違えた問題を見なおしました。
今日はこんなところです。
8月22日の学習記録。
『通訳案内士試験 基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー・一般常識(ハロー通訳アカデミー)』の最後についている練習問題をやってみました。
結果は、正解114/ 問題数160 でした。
『英語通訳ガイド試験 必須単語集』を眺めました。
『TOEIC 公式問題集』のVOL.1 ~ VOL.4 のPart 5 と Part 6 の間違えた問題を見なおしました。
今日はこんなところです。
8月21日の学習記録。
英語そのものの学習ではありませんが、『通訳案内士 試験 基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー ・一般常識 (ハロー通訳アカデミー)』を1回通読し、2回目に入りました。
通訳案内士試験の一般常識の問題は、日本国憲法の基本原則とは?とか、最近の芥川賞の受賞者は?とか、参議院の定数は?とか、解っていそうで、知らないと出来ない問題が多く、非常に間口が広く、的が絞りにくいし、新聞さえ読んでいれば合格点は取れそうな気もしますが、昨年は不合格でしたので、一応参考書も読んでいます。が、2回読んだところで本番になると思います。
『TIME』(1週間おくれ)を5ページ読みました。
カバー・ストーリーで、人間以外の動物の知能や感情はどうか?というレポートですが、動物学の用語がバンバン出てきて非常に難しい。 Crows and other corvids excel at tool use. とあり、Crows (鴉)ぐらいは知っていますが、corvids が何か全く解らない。ロングマンの英英辞典にも出ていません。あとで英字郎(ウエブ)でも調べてみます。
また、一番知能が高いといわれるのが、the great apes and cetaceans とありますが、cetaceans も辞書に載っていません。ocean に似た、- ceans が付いていますので、海に関係した小型クジラの類と推測されるのですが。。
あと、象は、生と死を認識していて、仲間の死体を悼む (mourn)する習性があるそうです。
あと、『ビバリーヒルズ青春白書』を副音声の英語で聞きました。てかてかのアメリカ英語、ヒスパニックの英語も少し入っています。
・・・こういうマニアックなことをしていて、自分の実用英語の実力は少しは伸びているのかな、という懸念はあります。