トルコのイスタンブール歴史地区の歴史的建造物群のひとつスルタンアフメト・モスク。ガイドブックなどにはブルーモスクと載っています。
ブルーモスクが建てられたのは、17世紀の初頭の頃。当時のオスマン帝国皇帝スルタン・アフメット1世が建築家メフメットに建てさせたイスラム教寺院。
巨大なドームと周りにあるミナレットといわれる6本の尖塔をもつモスクは世界でもっとも美しいと言われているそうです。
世界で6本のミナレットをもつのはブルーモスクだけらしく、ミナレットの数が多いほど格式の高いモスクと言われているそうです。
なんとなく旅行会社の案内をみていたら、飛び込んできました。きっれ~いっ!まぁネ きれいで魅力あるものはいくらでもありますが、知らなかったら知らないわけで。でもうっかり知ってしまったら、そりゃあもう、見てみたいってもんなのです。
ツアーもたくさん出ていますからぜひぜひ行きたい場所
な~んにもできないからパソコンを前にして情報収集・・・? ウヒェーこんなところもあるのね。まぁ ステキ・・・どらどらご予算は?
用があるときは ケンケン で! よかった~ ケンケン 得意で
ケンケンできなくて同じところでジャンプしている人を見かけましたが、(子供たちの運動会や行事のときにみちゃったの) この状態でケンケンは大事です。
ケンケン鬼で鍛えたのがまだほんのちょっぴり残っていましたね。まさか左足でこんなにケンケンができるとは・・・ ヤッホー!です。
松葉杖は・・・あれ あんな所に。。。
足の薬指骨折の3回目の通院・・・あれ~入院して手術ですね。
だいたい2週間くらいで骨ができてきてくっつき始める人もいるらしいのに、私の骨はどうやら反発!こっそり骨まで性格が反映されるのか?拾ってもらうときに あんたじゃいや!って逃げたらおもしろいな!とふしぎの世界へ・・・
夫曰く こんだけのギプスじゃ無理だろっ!な、ギプスをしておとなしく~って言われたって、家庭の主婦は強制入院でもさせなければ動くんです。それが仕事だから・・・
入院!とメールをしたら夫がすっ飛んで帰ってきてくれた。
入院はさておいて、全身麻酔となると気になるのはリスク。
全身麻酔をし手術で直すのと、それをしないのとでは予後はどうちがうのか?
私だったらそんなめんどくさい話とっくに放棄して、じゃ!それで!・・・なんて言ってしまうでしょ。だから家のかみさんはやばいと思ったのね。
そして、あれ、そんなに知識がありましたか???って思うほど先生と話し合って、入院と手術を回避した。
ったなわけで、先生と二人、重たい防護エプロンをして巨大マシンのある部屋で作業開始。画面を見ながら折れてずれた骨を元に戻す作業です。
だいたい痛みまで大雑把な私ですから、痛いと思いますけれど我慢してください。こめんなさい。いきますよ。と言われてても ・・・
それを何度か繰り返し、昼までしていたギプスとは大違いのギプスがあてられ、館内の移動は車椅子。次の予約を決めたらついに松葉杖がやってきた。
リハビリの先生に教わって松葉杖の訓練・・・階段ないからいいです。ったって、この際ですから訓練しておきましょう。重いっ! って、松葉杖ではないです。
てなわけでこんなことをしているのです。仲良くなれない松葉杖がお友達になる頃はお別れです。
手っ取り早く ホフクゼンシン もしくは ひっくり返って 仰向けで移動。
オナカやセナカに雑巾つけてやろっか!って言ったら、動くなっ!と叱られた。
とりあえず、いい経験をさせてもらった。と思うことにして、人様の楽しいブログにお邪魔して 読み逃げ三昧っ! 今、ブログにはお花がきれいに咲いています。それに旅行記も楽しいですものネ
だいたい2週間くらいで骨ができてきてくっつき始める人もいるらしいのに、私の骨はどうやら反発!こっそり骨まで性格が反映されるのか?拾ってもらうときに あんたじゃいや!って逃げたらおもしろいな!とふしぎの世界へ・・・
夫曰く こんだけのギプスじゃ無理だろっ!な、ギプスをしておとなしく~って言われたって、家庭の主婦は強制入院でもさせなければ動くんです。それが仕事だから・・・
入院!とメールをしたら夫がすっ飛んで帰ってきてくれた。
入院はさておいて、全身麻酔となると気になるのはリスク。
全身麻酔をし手術で直すのと、それをしないのとでは予後はどうちがうのか?
私だったらそんなめんどくさい話とっくに放棄して、じゃ!それで!・・・なんて言ってしまうでしょ。だから家のかみさんはやばいと思ったのね。
そして、あれ、そんなに知識がありましたか???って思うほど先生と話し合って、入院と手術を回避した。
ったなわけで、先生と二人、重たい防護エプロンをして巨大マシンのある部屋で作業開始。画面を見ながら折れてずれた骨を元に戻す作業です。
だいたい痛みまで大雑把な私ですから、痛いと思いますけれど我慢してください。こめんなさい。いきますよ。と言われてても ・・・
それを何度か繰り返し、昼までしていたギプスとは大違いのギプスがあてられ、館内の移動は車椅子。次の予約を決めたらついに松葉杖がやってきた。
リハビリの先生に教わって松葉杖の訓練・・・階段ないからいいです。ったって、この際ですから訓練しておきましょう。重いっ! って、松葉杖ではないです。
てなわけでこんなことをしているのです。仲良くなれない松葉杖がお友達になる頃はお別れです。
手っ取り早く ホフクゼンシン もしくは ひっくり返って 仰向けで移動。
オナカやセナカに雑巾つけてやろっか!って言ったら、動くなっ!と叱られた。
とりあえず、いい経験をさせてもらった。と思うことにして、人様の楽しいブログにお邪魔して 読み逃げ三昧っ! 今、ブログにはお花がきれいに咲いています。それに旅行記も楽しいですものネ
図書館本
作品の紹介
「どうせなら金を賭けないか?誰が一番長生きするか」聡、弘、明男、正輝、博夫、規子の6人は、小学校時代からの幼なじみの76歳。全員ヒマな上、比較的元気なので、時折同窓会を開いている。しかし話題は、暗いものばかり。そんなある日、6人の中でも最も明るくマッチョな明男がそんなラテンな提案をする。皮肉にも、酔狂な賭けを通じて彼らはお互いのことをよく知るようになるのだが...。生と死、老いと人生を切なくもユーモラスに描き、高齢化社会を希望で照らす、ヒューマン・エンタテインメント。賭け金総額五千七百万円、『長生き競争!』ここに開幕。「Google ブック検索」より
年をとるってこういうこと・・・棲み分けというものがあるのだ・・・さびしいけれどなるほど、そうだなぁ~棲み分けね。
規子さんの壮絶な介護・・・ちょっと助けた娘との交流も面白い、最近あまり聞かなくなったエイズの話・・・よりどころが欲しかったのか急な洗礼受けたのに、家族が仏式で・・・娘の智子がいい。
警察に息子を引き取りに来た口の達者な父親・・・だいたい年寄りを見る目ってこんな感じなのでしょうね。核家族でお年寄りと生活をしたことがないと、年配の人に向かってこんなことを平気で言う。ご自分だって年をとるんですよ!確実に!・・・ギャフンとやってやりましたね。
一人減り、二人減り・・・あんなににぎやかに集まっていたのにね。
若い頃から同居こそしていなかったけれど、両親がご近所結婚をしていましたから、同じ敷地に父方祖父母、背中合わせに母の実家がって所で育ちました。だからプチ家出は便利でした。途中トブに落ちなければ・・・
それに下町には愛すべき うるばぁ と うるじぃ がたくさん居ました。(うる とは うるさい のこと)
悪いことをしているわけではなくても、遠くからみつけると路地を入って遠回りして帰ったものでした。うっかりみつかると、ちょっとあんたっ!どこ行って来たのっ!と、いちいちうるさいから・・・
そんなこんなでお年よりは身近な存在、いつでも近くにいたんです。。。どこに行っちゃったんでしょうネ・・・?
それは私が片足突っ込んだからってことで・・・
ちょっと前に、今のマンションで、年配の方が悲しい顔して、人馬鹿にしてっ!って、ご挨拶ついでに訴えてきました。若いお母さんがエレベーターの中で上から下まで眺めて ふんっ! とやったそうで・・・汚らしいものを見るみたいに。と、おっしゃいましたから、私は や で歩いていますけれど・・・スーパーだって走っていたふりして行っちゃいますよ。
ふんっ!て、やられたことないですか? って、聞かれたから、やられたかもしれないけれど、気がつきませんでしたよ。気にしていないですし。
若いお母さんは挨拶しても知らんぷり、ともおっしゃっていましたから、若いお母さんに限らず、年配の方でも、学生でも、それはよくあります。それはあちらの問題で、こちらはきちんとご挨拶しているのだから気にしなくていいなじゃないですか。
じゃ、挨拶やめましょう。なんてことを・・・それは・・・私は挨拶してくれなくてもしますよ。もししてくれなかったらその時は ちっ!また透明人間か! と、思うことにしています。それに、何かあったときに助けてもらおうと下心がありますから、ご挨拶だけはきちんとしています。
その方が大笑いしたから、ま!いっか? な~んてことがあったのを思い出しました。
わかっちゃいるけど、まさか自分が年をとるなんて事、考えたことないんじゃないでしょうかしらね!私も若い頃はそんなことち~っとも考えていなかった人・・・
お年寄りだからって遠慮することないのに。普通にしていればいいのに。そしてステキな年配の方に出会えたらマネしてついでに自分もちゃっかりステキになちゃうのです。
電車やスーパーで大威張りしているじいさんは、おやおやと見ないことにします。そして夫に言いつけます。あんなにならないで~っと。あ!しっかりみていましたね。
とにかく誰にでも寿命があるのですから、そのときが来るまで楽しもう!で、逝く時はあっさり あばよ~! ・・・ な~んて、そんなことかな。。。いろいろと考えさせられた一冊。
黒野さんは 「万寿子さんの庭」 を読んで以来お気に入りです。
先日、旅行の参加者はおひとり様限定・・・一緒に行く人が居なくなってしまった。予定が合わなくてなかなか行けない。その場限りなので気を使わなくていい。友達ができる。などなどの事情でにぎわっているとか。添乗員付きで安心です。と・・・
知らない人と一緒でうまくやれるかしら? って、思っていることはたぶんみんな一緒。エィ!と一歩踏み出すことが肝心。みんなとうまくやろうなんて思わないこと、一人でも気の合う人がみつかったらラッキー!。。。そんな感じでいいそうですよ。
作品の紹介
「どうせなら金を賭けないか?誰が一番長生きするか」聡、弘、明男、正輝、博夫、規子の6人は、小学校時代からの幼なじみの76歳。全員ヒマな上、比較的元気なので、時折同窓会を開いている。しかし話題は、暗いものばかり。そんなある日、6人の中でも最も明るくマッチョな明男がそんなラテンな提案をする。皮肉にも、酔狂な賭けを通じて彼らはお互いのことをよく知るようになるのだが...。生と死、老いと人生を切なくもユーモラスに描き、高齢化社会を希望で照らす、ヒューマン・エンタテインメント。賭け金総額五千七百万円、『長生き競争!』ここに開幕。「Google ブック検索」より
年をとるってこういうこと・・・棲み分けというものがあるのだ・・・さびしいけれどなるほど、そうだなぁ~棲み分けね。
規子さんの壮絶な介護・・・ちょっと助けた娘との交流も面白い、最近あまり聞かなくなったエイズの話・・・よりどころが欲しかったのか急な洗礼受けたのに、家族が仏式で・・・娘の智子がいい。
警察に息子を引き取りに来た口の達者な父親・・・だいたい年寄りを見る目ってこんな感じなのでしょうね。核家族でお年寄りと生活をしたことがないと、年配の人に向かってこんなことを平気で言う。ご自分だって年をとるんですよ!確実に!・・・ギャフンとやってやりましたね。
一人減り、二人減り・・・あんなににぎやかに集まっていたのにね。
若い頃から同居こそしていなかったけれど、両親がご近所結婚をしていましたから、同じ敷地に父方祖父母、背中合わせに母の実家がって所で育ちました。だからプチ家出は便利でした。途中トブに落ちなければ・・・
それに下町には愛すべき うるばぁ と うるじぃ がたくさん居ました。(うる とは うるさい のこと)
悪いことをしているわけではなくても、遠くからみつけると路地を入って遠回りして帰ったものでした。うっかりみつかると、ちょっとあんたっ!どこ行って来たのっ!と、いちいちうるさいから・・・
そんなこんなでお年よりは身近な存在、いつでも近くにいたんです。。。どこに行っちゃったんでしょうネ・・・?
それは私が片足突っ込んだからってことで・・・
ちょっと前に、今のマンションで、年配の方が悲しい顔して、人馬鹿にしてっ!って、ご挨拶ついでに訴えてきました。若いお母さんがエレベーターの中で上から下まで眺めて ふんっ! とやったそうで・・・汚らしいものを見るみたいに。と、おっしゃいましたから、私は や で歩いていますけれど・・・スーパーだって走っていたふりして行っちゃいますよ。
ふんっ!て、やられたことないですか? って、聞かれたから、やられたかもしれないけれど、気がつきませんでしたよ。気にしていないですし。
若いお母さんは挨拶しても知らんぷり、ともおっしゃっていましたから、若いお母さんに限らず、年配の方でも、学生でも、それはよくあります。それはあちらの問題で、こちらはきちんとご挨拶しているのだから気にしなくていいなじゃないですか。
じゃ、挨拶やめましょう。なんてことを・・・それは・・・私は挨拶してくれなくてもしますよ。もししてくれなかったらその時は ちっ!また透明人間か! と、思うことにしています。それに、何かあったときに助けてもらおうと下心がありますから、ご挨拶だけはきちんとしています。
その方が大笑いしたから、ま!いっか? な~んてことがあったのを思い出しました。
わかっちゃいるけど、まさか自分が年をとるなんて事、考えたことないんじゃないでしょうかしらね!私も若い頃はそんなことち~っとも考えていなかった人・・・
お年寄りだからって遠慮することないのに。普通にしていればいいのに。そしてステキな年配の方に出会えたらマネしてついでに自分もちゃっかりステキになちゃうのです。
電車やスーパーで大威張りしているじいさんは、おやおやと見ないことにします。そして夫に言いつけます。あんなにならないで~っと。あ!しっかりみていましたね。
とにかく誰にでも寿命があるのですから、そのときが来るまで楽しもう!で、逝く時はあっさり あばよ~! ・・・ な~んて、そんなことかな。。。いろいろと考えさせられた一冊。
黒野さんは 「万寿子さんの庭」 を読んで以来お気に入りです。
先日、旅行の参加者はおひとり様限定・・・一緒に行く人が居なくなってしまった。予定が合わなくてなかなか行けない。その場限りなので気を使わなくていい。友達ができる。などなどの事情でにぎわっているとか。添乗員付きで安心です。と・・・
知らない人と一緒でうまくやれるかしら? って、思っていることはたぶんみんな一緒。エィ!と一歩踏み出すことが肝心。みんなとうまくやろうなんて思わないこと、一人でも気の合う人がみつかったらラッキー!。。。そんな感じでいいそうですよ。
図書館本
作品の紹介
27歳。やっと楽しくなってきた仕事だったのに会社はあえなく倒産。結婚の予定もなくいまだ親元住まい。現状を打開しようと、麻子は一人暮らしをはじめた。そこへロンドン帰りの親友が転がり込み一気に二人暮らしに。前社長の紹介でウェブ関係の職につくと、麻子に突然恋の嵐が吹き荒れる―。爽やかな長編小説。「Google ブック検索」より
途中から、あれ~これ知ってる。???何でだ?もしかして読んだ? でも、なぜか登場人物がやたら俳優さんになっている。配役決めて読んでいるのか・・・?
イ~ヤ違う!で調べたら ドラマになっていました。ってことで見ています。そのドラマ
図書館で予約した後にドラマをみたのね。ま!図書館の予約はしっぱなしで、ご用意できました~のメールで、お!予約していたんだ!ってことですので。
で、ドラマをなぞって読みました。が、そうそうこの人いなくなっちゃうのよね・・・そうそうこの人・・・こればっかり。
降りられなかったネコちゃんは最後にも登場しましたね。なんだそうだったのか!
エッセイだけでなく小説も読んでみたかったからきっと予約をしたのでしょう。
こういうアパートもいいです。
以前 チ県マ市 の賃貸マンションでは歓迎会をしてくれました。その後も入居者はありましたが、何となくお誘いできない雰囲気だったのか、歓迎会はありませんでしたが、送別会は我が家を含めて4回。
その間もなんやかやと、お家を提供してくださる方がPTAの役員中、対人恐怖症になるまでは集っていました。
そして症状が軽くなってからわりとすぐに我が家が引っ越したので、”なんとなく快気祝”も兼ねての送別会となったのです。
子供たちが我が家の息子よりちょっとお姉ちゃん、お兄ちゃんだったこともあって、幼稚園や学校のことなどたくさん聞けて、転勤族としては願ったり叶ったりのマンションでしたね。
って事を思い出させてくれた本でした。
早朝の 静か が好き。 シーンッとした音が好き。 ベランダのエコキュートがうなり始め動き出す音も好き。 小鳥がさえずり、始発電車が動き出す・・・ワーイワイと子供たちが登校して来て一日が始まります。
そんなところに住んでいます。そしてここの朝が大好き。。。
作品の紹介
27歳。やっと楽しくなってきた仕事だったのに会社はあえなく倒産。結婚の予定もなくいまだ親元住まい。現状を打開しようと、麻子は一人暮らしをはじめた。そこへロンドン帰りの親友が転がり込み一気に二人暮らしに。前社長の紹介でウェブ関係の職につくと、麻子に突然恋の嵐が吹き荒れる―。爽やかな長編小説。「Google ブック検索」より
途中から、あれ~これ知ってる。???何でだ?もしかして読んだ? でも、なぜか登場人物がやたら俳優さんになっている。配役決めて読んでいるのか・・・?
イ~ヤ違う!で調べたら ドラマになっていました。ってことで見ています。そのドラマ
図書館で予約した後にドラマをみたのね。ま!図書館の予約はしっぱなしで、ご用意できました~のメールで、お!予約していたんだ!ってことですので。
で、ドラマをなぞって読みました。が、そうそうこの人いなくなっちゃうのよね・・・そうそうこの人・・・こればっかり。
降りられなかったネコちゃんは最後にも登場しましたね。なんだそうだったのか!
エッセイだけでなく小説も読んでみたかったからきっと予約をしたのでしょう。
こういうアパートもいいです。
以前 チ県マ市 の賃貸マンションでは歓迎会をしてくれました。その後も入居者はありましたが、何となくお誘いできない雰囲気だったのか、歓迎会はありませんでしたが、送別会は我が家を含めて4回。
その間もなんやかやと、お家を提供してくださる方がPTAの役員中、対人恐怖症になるまでは集っていました。
そして症状が軽くなってからわりとすぐに我が家が引っ越したので、”なんとなく快気祝”も兼ねての送別会となったのです。
子供たちが我が家の息子よりちょっとお姉ちゃん、お兄ちゃんだったこともあって、幼稚園や学校のことなどたくさん聞けて、転勤族としては願ったり叶ったりのマンションでしたね。
って事を思い出させてくれた本でした。
早朝の 静か が好き。 シーンッとした音が好き。 ベランダのエコキュートがうなり始め動き出す音も好き。 小鳥がさえずり、始発電車が動き出す・・・ワーイワイと子供たちが登校して来て一日が始まります。
そんなところに住んでいます。そしてここの朝が大好き。。。
あのさ~のんびりしてるとだぶつくぞっ! 食ってばかりいないで これ やれっ!
老いては子に・・・従っちゃいます。都合のいいときだけ
最初はできなくてもだんだんできるようになるからさっ!やってみ!
ペコンッ! できた。。。
えっ? あのさ~無理すると筋違えるぞ~
右 ペコンッ! 左 ペコンッ!
ま、まぁ これは無理っしょ? やってみ! と、胸の前で両手で ギュッ! とお手本を・・・
ギュッ! できた。。。
まぁ いいや! これで遊んでろ!
はっ・・・
軟禁状態で パッパラパーになっちゃっているかと思い、軟禁前の日記を読んでみたけれど、変わらずほどほどにパッパラパーだったから、なあんだ ・・・ 素!?
これもひとえに、お取り寄せパン屋さんとイッテミヨーカドーと図書館のおかげと感謝した。
作品の紹介
海外旅行に出かけ、有名な美術館にせっかく足を運んでも、何を描いているのか、さっぱりわからない...。もし、そうだとしたら何とも残念なこと。西洋絵画には、私たちにとっては馴染みが薄い旧約聖書・新約聖書を題材とした作品が数多くあります。聖書の物語の知識が少しあるだけで、絵を見る楽しみがグンと広がります。本書は、その手助けとなる初心者向け入門書の決定版。「Google ブック検索」より
ロンドンのナショナルギャラリーであまりにもたくさんある宗教画、こう言っちゃ何ですが、あまりのグ○さに驚いて、よくわからないから飽きて、早く印象派へ行こうなどど思った。
一応カルチャーセンターの講義を受けてから行ったのだけれど・・・
ってことで行く前に本書に出会ったいたら・・・ずっと楽しめたかな、ちょっともったいなかったな、と思った。
途中、ちょこちょこ入っている「対話形式のギャラリートーク」が、へぇ~、そうなの~、なるほど~・・・ととても面白かったしわかりやすく、勉強になりました。
ポンパドウル です。
パン屋さんお取り寄せを探していたら な~んと ポンパドウル もできました。 本当はハードパンも・・・と思ったのですが、アンデルセンが先に到着することになっていたので、大好きな菓子パンを。
本来新宿の小田急に行って買うところ・・・ ですが、webショッピングも楽しいっ!ポンパドウルの美味しい菓子パンを一個ずつたくさん、細かくてどうもすいません。 と、まとめ買い!
どこもおいしい状態を冷凍にして送ってくれますので、解凍は食べごろを見計らって けちけち
冷凍便のパンたちはこのような状態で届きましたが、菓子パンはふんわりと袋に入ってやってきました。だから食べる分だけそのまま自然解凍で!お砂糖が袋に付くことなくきれいに解凍できました。
美味しそうに食べるよね~・・・また言ったっ! 美味しいもの は美味しそうに食べますよーだ!
軟禁状態の脳内 は 食 の字で飽和時状態 あそこの何が食べたいっ!
クルリンパッ!
かつて、入院中だった祖母は 千疋屋のメロンが食べたいと・・・ はぁ? 今何と?・・・ほら、いつも食べてる 千疋屋のメロン よ。買ってきて頂戴っ! いつも食べてんのは、八百○の水菓子でしょが?それにいつもメロンなんか食べてたっけ?
祖母の別名は 見栄野張子! そのお友達の、誰彼かまわず長々とお説教をしていた小田さんのおばあちゃま。下の別名は私が付けました。真理子さん。
愛すべきお二人のお婆様はあちらに行っても仲良しをしていると勝手に思っております。
別名はたくさんつけましたが、み~んな祖母のところに集まって何やらやっておいでだったお友達。うっかり別名で呼んでは お尻ペンペンされていました。が、毎年お小遣いあげるからって孫達を従えて旅行に連れて行っては、十把一絡げで面白がって仕込んだのはみなさんでしたから~~~
こんなこと書いちゃうと 化けてでますか? そしたらお茶でも・・・ネ
別名をつけるのをお得意とした 私! 大人になるともに切れがなくなってきていたところの 辛酸なめ子様 格が違うと敬服いたしました。
図書館本
作品の紹介
あちこちから指や手の形をした巨岩が飛び出す奇妙な村に、妻と私はやって来た(『観光旅行』)。主人公フレッドくんが起き抜けから歌うのは、ミュージカルだから(『エンドマークまでご一緒に』)。「上が」ってこの町を出るために、今日も少女たちはお告げを受ける(『SUGOROKU』)。小説のあらゆるジャンルに越境し、クレイジーで壮大なイマジネーションが跋扈する恩田マジック15編。「Google ブック検索」より
しょっぱなの 「観光旅行」・・・なんかこういうのありそう~んなわけないでしょ! と、食いついたのはいいのだけれど、次の 「スペインの苔」で早くも・・・? 「蝶遣いと春、そして夏」・・・そうそうこれこれ! 「橋」・・・そっかぁ~西と東で 「蛇と虹」・・・わからん? 「夕飯は七時」・・・あわわわ。おもしろ~い! 「隙間」・・・わかるわかる!隙間気になる時ってあるもの。でもこれ怖い! 「当選者」・・・これはちょっと。 「かたつむり注意報」・・・かたつむりさ~ん。 「あなたの善良なる教え子より」・・・怖いですね~、先生、はじめが肝心でした。 「エンドマークまでご一緒に」・・・不思議と言っていいのかな? 「走り続けよ、ひとすじの煙となるまで」・・・? 「SUGOROKU」・・・何なんだ?これは?サイコロをふっているんですが。 「いのちのパレード」・・・パレードだ! 「夜想曲」・・・ふ~ん!
奇妙で不思議な世界へようこそ~・・・って感じ で、次の作品を漁っている・・・
作品の紹介
あちこちから指や手の形をした巨岩が飛び出す奇妙な村に、妻と私はやって来た(『観光旅行』)。主人公フレッドくんが起き抜けから歌うのは、ミュージカルだから(『エンドマークまでご一緒に』)。「上が」ってこの町を出るために、今日も少女たちはお告げを受ける(『SUGOROKU』)。小説のあらゆるジャンルに越境し、クレイジーで壮大なイマジネーションが跋扈する恩田マジック15編。「Google ブック検索」より
しょっぱなの 「観光旅行」・・・なんかこういうのありそう~んなわけないでしょ! と、食いついたのはいいのだけれど、次の 「スペインの苔」で早くも・・・? 「蝶遣いと春、そして夏」・・・そうそうこれこれ! 「橋」・・・そっかぁ~西と東で 「蛇と虹」・・・わからん? 「夕飯は七時」・・・あわわわ。おもしろ~い! 「隙間」・・・わかるわかる!隙間気になる時ってあるもの。でもこれ怖い! 「当選者」・・・これはちょっと。 「かたつむり注意報」・・・かたつむりさ~ん。 「あなたの善良なる教え子より」・・・怖いですね~、先生、はじめが肝心でした。 「エンドマークまでご一緒に」・・・不思議と言っていいのかな? 「走り続けよ、ひとすじの煙となるまで」・・・? 「SUGOROKU」・・・何なんだ?これは?サイコロをふっているんですが。 「いのちのパレード」・・・パレードだ! 「夜想曲」・・・ふ~ん!
奇妙で不思議な世界へようこそ~・・・って感じ で、次の作品を漁っている・・・
毎日おにぎりを作っています。この子は・・・何年も飽きないのかい?
近くのスーパーで週に一度梅干半額って日があります。それを買っているたびに、そうそうと、昔送っていただいた梅干が美味しくてお取り寄せしていたことを思い出すのです。毎度毎度!
そして、ついになつかしの梅干のお取り寄せが復活しました。
お客様番号忘れているから、以前の電話番号を伝えたら、ない! じゃ、その前? ない! えっとーその前は・・・ない! まあ、そんなに昔のことでしたのね。で、新規会員になったからお試しセットと急須をいただいちゃいました。それもうれしかったのだけれど、ずっと前の電話番号を覚えていたってのがすごくうれしかった。まんざら○ホーでもなかったと・・・
何年か前から、いそいそと息子のおにぎりを毎日握っているのを見ていた人・・・なんだか知らないけれど、むか~し昔の写真を持ち出して、ほら~!とやった。
そこには愛しの我が息子たちをギュッとした、若くて美しくてかわいい女の人が幸せそうに微笑んで写っていた。
こんなにきれいだったのに、どうなっちゃったんだろうね~ったく!何があったんだ!?私に何をしたっ!?と、言ってやろうかと思ったけれど、本当にかわいかったよね。と、言ってくれたから、今日の所はやめといた。
それに 責任は私にもあるから~
相変わらずの バ○夫婦だなぁ~と、思って・・・いろいろあったけれど、宝物をふたっつくれたから良しとした。
梅干のお取り寄せとは関係ないところにお話 及びました。 いつものこと・・・
図書館本
作品の紹介
雑誌『Domani』に2年間にわたり連載したエッセイに書下ろしを加え、待望の単行本化。泣きたいほど優しい気持ちになれる、愛に充ちたエッセイ集。「Google ブック検索」より
小説の不思議な世界と違って、エッセイ。そこからは、おしゃべりしすぎたかな?と反省する小川さんがいました。
「世界一孤独な人」はきっと空いている車だけが返事をするのだろうな?って思っていたから、無線の人が返事はなくても孤独な人とは思わないけどな?そんな風に思うのね?と。
「思い出リサイクル」は共感!「美しい祝福」で映画 ソフィーの選択 を若い世代にの人にぜひ勧めたい映画で、憧れの先輩が観終わって かわいそうだったね の一言しかなく、なんてつまらない人だろうって、憧れの気持ちが吹き飛んだって話。その映画、特にお勧めってほどではなかったから、その先輩も、他の映画にすればこんなことにはならなかったのに・・・ってことはなく、よかったんじゃない?なんて思った。他にいくらでも女の人はいるんだから。息子しか育てていないから、男の子にはつい思いが入りますの。何さっ!ってね。
泣きたいほど優しい気持ちになれる・・・って程ではなかったけれど、犬のお話は暖かいなぁ、やさしいなぁと感じた。ご本人がやさしいのね。
クルリンパッ!
恐ろしくおとなしく本を読む日々・・・骨折は基本 飛行機には乗れないっ!て事になっているんだよね~ 基本はね~ 先生がそんなことを言うから・・・あわわ
作品の紹介
雑誌『Domani』に2年間にわたり連載したエッセイに書下ろしを加え、待望の単行本化。泣きたいほど優しい気持ちになれる、愛に充ちたエッセイ集。「Google ブック検索」より
小説の不思議な世界と違って、エッセイ。そこからは、おしゃべりしすぎたかな?と反省する小川さんがいました。
「世界一孤独な人」はきっと空いている車だけが返事をするのだろうな?って思っていたから、無線の人が返事はなくても孤独な人とは思わないけどな?そんな風に思うのね?と。
「思い出リサイクル」は共感!「美しい祝福」で映画 ソフィーの選択 を若い世代にの人にぜひ勧めたい映画で、憧れの先輩が観終わって かわいそうだったね の一言しかなく、なんてつまらない人だろうって、憧れの気持ちが吹き飛んだって話。その映画、特にお勧めってほどではなかったから、その先輩も、他の映画にすればこんなことにはならなかったのに・・・ってことはなく、よかったんじゃない?なんて思った。他にいくらでも女の人はいるんだから。息子しか育てていないから、男の子にはつい思いが入りますの。何さっ!ってね。
泣きたいほど優しい気持ちになれる・・・って程ではなかったけれど、犬のお話は暖かいなぁ、やさしいなぁと感じた。ご本人がやさしいのね。
クルリンパッ!
恐ろしくおとなしく本を読む日々・・・骨折は基本 飛行機には乗れないっ!て事になっているんだよね~ 基本はね~ 先生がそんなことを言うから・・・あわわ