前売りは買って持ってはいたけれど、いつ行く?
今日でしょっ!
ちょいと上野のお山に用事があったので、それを済ませて行ってきた。
大混雑・・・おじぃさんとおばぁさんがどっさり!私もだけど
当日券買うのも行列ができていた。
入ってすぐは外国の美術館みたいにどっさり展示されていた。なので字が小さくて見えないっ!・・・なぁんて言ってみたくなった。
で、常設展でもみることができるものはすっとばして、ようこその作品をみてきた。そしたら、あら、もう出口っ!と、ちと焦って、ちと戻った。
帰りに時間があったから美術館のカフェに寄ったらやっぱりお年寄りが行列を作っていた。なので諦めた。
先日、観光関係のお仕事をされている方とお話したときに、これから生き残るのはやはり外国の人に旅行で日本を選んでもらい、あちこち来てもらうことだ、と言っていた。
今はまだお年寄りがお元気で、そこそこ持っているから、あちこち出歩いてくれるからいいけれど、いつまでもお元気なわけがない。先細り・・・
ってことで、健康上の理由や、20,000,000円の影響もあって貯め込み始めたりなどしたとしたら・・・ねぇ!
美術館は空いてしまうのかなぁー・・・私も行けなくなる一人だわ
若い人はちゃんと選挙に行かなきゃ。先の短い暇な人がどっさり選挙に行ったってねぇー・・・がんばれ若者!と、息子たちには発破をかけている。自分たちの事だからね。選挙で票を入れてくれる人が喜ぶことを言うんだから。若者がどっさり行けば変わると思う。こんなに来ている、ギョッ!なんて・・・
演説聞いていても何だかよくわからない。どうしてくれようとしているのかなぁー・・・何がしたいのかなぁー・・・あれでは駄目である。ばかりでなく、だから我々はこうするのだ!とか言ってくれないと・・・ってことで、誰が出てるの?と思いながら暇だからもう選挙、行っちゃったわけ。
ほ~らまた年寄りの一票が入っちゃったよ。