本・柴崎友香 「その街の今は」

　内容紹介
ここが昔どんなんやったか、知りたいねん――。28歳の歌ちゃんは、勤めていた会社が倒産し、カフェでバイトをしている。初めて参加したのに最低最悪だった合コンの帰り道、年下の良太郎と出くわした。二人は時々会って、大阪の古い写真を一緒に見たりするようになり――。過ぎ去った時間やささやかな日常を包みこみ、姿を変えていく大阪の街。今を生きる若者の日々を描く、温かな物語。


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

合コンなんて知らない・・・それは集団お見合いみたいなもん？
でもお見合いだったら、結婚している人や、ましてや子どものいる人なんかしないもんね。

大阪って来る前はちょっと怖かった。ベトナムに行ったときに似ている。でもおもしろいのね。って・・・

お話は　ツー・・・っと、進んでいきました。

明るい未来～・・・って思っていたら、終わりました。

そしてまた、お話はきっと、特に何事もなく　ツー・・・っと、進むのでしょうね。

簡単ランチは関口フランスパン目白坂本店で・・・

ほっかほっかの出来立てサンドイッチとブレンドコーヒー



ランチの後は・・・さ！お持ち帰りをどらどらしましょう　



　　

　　

春画展ついでの東京散歩・・・

久しぶりに都電で出かけた。
OL時代、この、まぁきれいになっちゃって！の早稲田駅の前のマンションまでエレクトーンを習いに来ていた。が・・・どのマンションだったかしら？まだあるのかしら？・・・一つしかなかったマンションだったから・・・わかんないわ。



ぷらぷら歩いて神田川をながめ





わ！すっごい門・・・・と眺めていたら道間違えた・・・

石段をえっちらおっちら登って無事到着。

春画展の後は江戸川橋から地下鉄に乗って・・・と歩き出したら





また、お屋敷　「蕉雨園」

ふむふむしていたらまた美術館があった







講談社野間記念館

またの機会に・・・

入り口に素敵なお店があったから・・・





入ったら、なんと行列っ！

あきらめて



カテドラル教会の前を通って・・・そうそうこの辺に関口フランスパンがあったと思う。

で、簡単ランチをして、パンを買って、地下鉄に乗って・・・

なんだかんだと1万歩超えた