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まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ブラックペアン シーズン2 第9話

2024-09-09 20:02:03 | ドラマ


第9話

幼少期から心臓に疾患があり、ついに倒れてしまった天城(二宮和也)。
佐伯(内野聖陽)が執刀し世良(竹内涼真)とともにオペを進めるが、
助かるにはダイレクト・アナストモーシスと
佐伯式を同時に行うしかない絶体絶命の状況。
そんな中、オペ室に現れたのはなんと
天城の双子の弟である渡海(二宮和也/2役)だった。
佐伯にダイレクト・アナストモーシスができるか尋ねられると
「やりませんよ俺は。あんなギャンブルみたいなこと」と、
微笑しながら言い放ち…。
はたして、天城の命を救うことはできるのか!?
そして、天城がオペの際にシャンス・サンプル(二者択一)を行う理由や
ダイレクト・アナストモーシスが生まれたきっかけ、
そして切ない過去が明らかに…!
また、ブラックペアンに隠された過去とは…?
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





渡海がシャーって手術して、サーって帰って行った。


ってか、佐伯はまだ隠してることあるのか!


渡海父のことだけじゃなく天城父のことにも関わってたとは。


しかもなんだかラストで渡海と天城が患者さんのことで


同じようなシチュエーションになってる。


最終回観るのなんか怖いわ~。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 

第8話 


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青島くんはいじわる 第8話

2024-09-08 20:46:20 | ドラマ


第8話

飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、
9歳下の恋人・青島瑞樹(渡辺翔太)の“結婚とか、
全然考えてない”という言葉に想像以上のダメージを受けていた。
重い女にはなりたくないと、青島の本心を聞けずにいた雪乃だが、
「雪乃さんから出る気持ちや言葉を、全部受け止められるくらい、
俺は、雪乃さんが好きなんだよ」と本心をぶつけてくれる青島に対し、
青島の“結婚は考えてない”発言に動揺したことを素直に伝え、
「青島くんとこうして2人でいられたら、それで充分」と
青島の胸に飛び込んだ――。
これまでに以上に愛が深まり、幸せいっぱい。
人目も気にせず抱き合う2人の前に、坂本久美(木村多江)が現れる。
青島から「僕を産んだ人です」と紹介され、
「お母さん!?」と一気に緊張する雪乃…。
翌日、何も言わずに立ち去った久美のことが気にかかる雪乃は、
昼休みに青島に尋ねる。
すると青島は、幼い頃に出て行ったもはや“他人同然”の久美が
2年前に突然現れ、戸惑っていると打ち明ける。
すると、雪乃の家に、突然久美がやって来る。
動揺する雪乃に、久美は「瑞樹と、別れてほしいの」と告げ…!?
そんな中、青島が雪乃をデートに誘う。
雪乃が待ち合わせ場所に着くと、そこには浮かない表情の青島がいて…!?
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ


♪Snow Man『君は僕のもの』  ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆ 





おっと~。


今までも原作とはちょいちょいズレがあったけど、


許容範囲内ではあったからまぁいいかって思ってた。


けど最終回直前でそうくる!?


折角幸せラブラブモードなんだからさ~。


事故や事故未遂はやめてよ~(;・´з`・)


原作通りで良かったのにと思ったけど取り敢えず最終回を楽しみに待ちます。

今回ちょいちょい素のしょっぴーか?ってところが垣間見れて、


なんか妙に面白かったです(笑)





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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ 第7話

2024-09-08 20:37:29 | ドラマ


第7話

身元不明人相談室に、1匹の柴犬がやって来た。
2日前に都内の路上でご遺体となって発見された
身元不明の女性(大後寿々花)の遺留品ならぬ“遺留犬”だ。
司法解剖の結果、女性の死因は急性大動脈解離。
犬の散歩中に不幸にも息を引き取ったもので事件性は認められないが、
遺体発見時に現場から走り去る人影が目撃されていることから、
桜(小芝風花)と真(大島優子)は何やら裏がありそうな予感がして……。
女性の左手薬指に指輪がはめられていたため、
既婚者か、あるいは恋人がいるかもしれない。
一刻も早くご遺体を帰してあげようと手掛かりを探す桜は、
柴犬の首輪に『MAKOTO』の文字を発見。
どうやら柴犬の名前は『マコト』のようで……。
「道理で融通の利かなそうな顔してる」とつぶやく桜を、
「どういう意味かな?」と睨む真。
そんな中、SNSを調べていた堀口(戸次重幸)が、
マコトの写真をアイコンに使用したアカウントを見つける。
ご遺体のアカウントに違いないが、
調べを進めていくうちに、事態は予想外の方向へ……。
女性は『チアキ』という名前で、婚活アプリを使って複数の男性と会っていた。
しかも不可解なことに、男性たちが話すチアキの印象は、
それぞれ全く異なるものだった。
ある男性の前では物静かな博物館の学芸員、
別の男性の前では明るくておしゃべりな会社員、
また別の男性の前では情熱的なヨガのインストラクター……。
性格も職業も趣味もバラバラで、誰もチアキの本名や出身地を知らないという。
これってもしかして……結婚詐欺師!?
事件のにおいが漂う一方、このままチアキのご遺族が見つからなければ、
柴犬マコトは保健所行きになり、最悪の場合は殺処分も……。
なんとしても身元を突き止めたい桜と真は、マコトを連れて走り回るが……。
身元不明のご遺体は結婚詐欺師!?
愛犬に託した思い……彼女が本当に帰りたい場所とは!?
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





なんというか・・・


やっぱり桜って調査対象者にグイグイいきすぎなんだよな。


そういうキャラがいないと話進まないのは分かってるけど、


観ててちょっとイラっとさせられる。


今回は室長がちゃんと言ってくれたから良かったけど、


何かあってからでは遅いからね~。


次回は阿部ちゃんの手嶋くん回!!


楽しみすぎる💚





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 


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笑うマトリョーシカ 最終回

2024-09-07 21:21:12 | ドラマ


最終回

浩子(高岡早紀)は清家(櫻井翔)を操るハヌッセンではなかった。
そしてBG株事件には、前外務大臣の諸橋(矢島健一)だけでなく、
総理大臣の羽生(大鷹明良)も関与していた――。
そんな衝撃の事実が次々と明らかになった矢先、
清家から「僕のブレーンになってほしい」という
突然の提案を受けた道上(水川あさみ)は、
ブレーンとしてそばにいることで清家のハヌッセンを突き止められると考え、
その提案を受け入れることに。
ことあるごとに道上に意見を求め、
道上の考えをそのまま吸収して自分の言葉にする清家。
そんな清家を目の当たりにし、道上はある種の充実感を抱き始めるのだった。
そんな中、山中(丸山智己)から一刻も早く
羽生と諸橋がBG株事件に関与していた証拠を公開し、
2人を失脚させるべきだと促された道上だが、
政権と敵対すると清家のブレーンを降りることになると考えた道上は、
悩み始め…。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





うわっ!怖っ!!(; ゚Д゚)


ずっと感情を封印しながら生きてきたのかな。



子供のころから身内や友達に支配、利用され続けてきて、


唯一、実父の和田島が理解者だった。


自分を操ろうと人が群がってきたら「利用すれば良い」と言われ、


目を覚ましてくれた同志であると。


道上が清家を操ってるハヌッセンは誰か問うと、


「いませんよ。僕は誰にも操られていません」と。


そして自分を見極めてくれると思ってたのに見誤ったと言い放つ。


ヒトラーがハヌッセンを切った時に抱いた感情は


恐らく「見くびるな」だったのではないかと話した清家。


清家は利用してきた周囲の人間に「見くびるな」と思いながら、


自分の感情を殺し、操られてるように見せながら生きてきた。


利用してきた側が実は利用されてきた側だったってことか。



5年後、内閣総理大臣になった清家は、憲法改正を実現。


記者の前での演説では、常に着けていた


和田島からもらった腕時計が外されていたけどその真意は・・・



ところで板前の佐々木は結局関係なかったってこと?


ただ浩子に言われて清家のことを報告してただけなの?



なんだか最終回はちょっと駆け足だった気もする。


もう1話増やしてじっくり描いても良かったかな~と思った。


また1話から見直したら違った見え方するかもな。



翔くんの演技最高でしたよ。


撮影お疲れさまでした。


ドラマ面白かったです。


原作読むかは迷う~。





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第8話 第9話 第10話 


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ビリオン×スクール 第10話

2024-09-07 20:03:28 | ドラマ


第10話

加賀美零(山田涼介)は文化祭に向けて
0組の出し物を決めるよう生徒たちに指示する。
しかし一部の生徒たちから東堂雪美(大原梓)と
城島佑(奥野壮)がいるなら参加したくないという声が上がる。
雪美たちからいじめられてきた梅野ひめ香(上坂樹里)もつらいと思う、
という声を聞いた加賀美は、その件に関しては全員同罪のはずだと返し……。
東堂真紀子(水野美紀)から呼び出された加賀美は、
内巻雫(神木隆之介)から預かったという手紙を渡される。
加賀美の記憶が戻ったら渡してほしいと頼まれたのだという。
そこに芹沢一花(木南晴夏)が雪美、城島、ひめ香を連れてくる。
改めてひめ香に謝罪する雪美、城島、そして真紀子。
ひめ香は、すぐには許せないがいつかは許せるよう努力すると伝える。
そんなひめ香を見て、加賀美もまた過去と向き合おうと決意し、
ある行動を起こす。
そんな折、絵都学園に理事長の辰巳がやってくる。
あいさつをした加賀美に対して
「僕なんて大したやつじゃない」と謙遜する辰巳。
だが、加賀美が「理事長でありながら現場に出向くのはすばらしい」と言うと
「現場と言ってもゴミみたいな現場ですから」と言いだし……。
ひめ香と雪美。真紀子と加賀美。そして芹沢。
許す人、許されたい人、そして……許せない人。
それぞれの思いが交錯する中、学園と0組に最大のピンチが訪れる。
バラバラの0組はひとつになることができるのか。
衝撃のラストを見逃すな――。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





加賀美が言う通り、いじめはやってた人間は当たり前だけど


それを傍観してた側も同罪よね。


「すぐには許せないがいつかは許せるよう努力する」って、


梅野は言ったけど許す必要ないよな~と思いながら観てた。


謝る方はそりゃ悪いと思って謝ってるかもしれないが、


その事実で自分が楽になりたいって部分もあると思う。


けどその後、やっぱり許すことができない梅野にちょっと安心したわ。


加賀美もそう言ってたしね。


「許さなくていい。許す義務など全くない。


全てを背負うべきなのは傷付けた側の人間だ」


ホント学生時代に加賀美のような教師に会いたかった。



次回最終回。


どんな終わりになるのかな~。


そしてあのカオスな職員室も次回で最後だなんて寂しいわ。





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第8話 第9話 


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MIX 21巻

2024-09-06 20:59:34 | マンガ


   

父・英介の死を乗り越えて、秋季大会に臨む投馬と走一郎。
春の甲子園出場に向け死角はないはずだが、まさかのアクシデントが…?





投馬が指を骨折でピンチで走一郎がピッチャーに。


音美を庇って怪我したんだけど、それを知られたくはない。


それを察したかどうかは分からないが原田が庇ってくれた。


周囲の原田へのあたりはキツくなるけど、


それを投馬がどうこう言うと事実が知られてしまう可能性があるから、


八方ふさがりな感じでもあるかな。


でもよく考えれば音美も気づきそうなものだけどね。


どうなるかな、秋季大会。


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MIX 20巻

2024-09-06 20:38:40 | マンガ


   

夏の高校野球東東京大会、明青学園は決勝に進出!
甲子園まであと1勝に迫る中、投馬の実父が亡くなってしまう。
投馬がマウンドに上がることなく、敗れた明青学園。
投馬、走一郎、音美それぞれが悲しみを胸に抱え、季節は秋へ―――





父が亡くなり家族の中で自分だけが血のつながりがないという事実。


何も父死なせなくてもと思ったけど、


これで投馬と音美の関係が変わるきっかけになったりするのかなと思ったり?


秋季大会が始まりまた新たな戦いが繰り広げられることに。


どうなるんだろうな~。


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石狩七穂のつくりおき 家事は猫の手も借りたい? / 竹岡葉月

2024-09-05 19:51:25 | 小説・その他本


   

四季折々の植物が生い茂り、猫が訪れる古民家・我楽亭で、
隆司と暮らしはじめた七穂。
抜群の家事能力を生かして立ち上げた家事代行サービス「KAJINANA」にも、
「対等で完璧な折半」を目指す共働き夫婦や、
幼い娘のために亡くなった妻のカレーの味を
再現してほしいという夫などから、さまざまな依頼が舞い込んでくる。
目下の悩みは仕事に理解のない母・恵実子との関係だが、
思いがけず母の過去を知り――。
心を満たすおいしい料理満載の好評シリーズ第2弾!





シリーズ第2弾。


七穂のお仕事が順調なようで良かった。


常連さんもいれば新たなお客さんも。


ただ確かに七穂だけだと休みも取れないしこの先キツクなる。


仕事仲間を募集するのもハードル高そうだな。


いい仲間に恵まれればいいけど。


母親との関係も多少改善できたようで良かったよね。


理由も分からず言われ続けた方は堪ったもんじゃないけど、


母親の過去を知ればそれなりに理解はできたんじゃないかな。


次回も楽しみです。


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2024年8月の読書メーター

2024-09-04 20:18:40 | 読書メーター


読んだ本の数:6

読んだページ数:1304

ナイス数:138



最強の毒 本草学者の事件帖 (角川文庫)最強の毒 本草学者の事件帖 (角川文庫)感想
興味の引くジャンルだったので読んでみた。
面白いような・・・そうでもないような?
正直ちょっと読みにくく話がなかなか入ってこなくて、
普段より読むペースが遅くなってしまった。
気になる終わり方だったので続刊出るのかな?
もし出たら読むの迷うな~。
読了日:08月29日  著者:汀 こるもの



出張シェフはお見通し 九条都子の謎解きレシピ (PHP文芸文庫)出張シェフはお見通し 九条都子の謎解きレシピ (PHP文芸文庫)感想
料理も美味しそうだったし、謎解きもそれなりに面白かったけど、
都子の元カレ・湊のことにモヤモヤする・・・
湊に起きたことは不幸なことだったかもしれないけど、
一方的に決断するのは良くないと。
相手のことを思っての決断とは聞こえはいいが、
それはその人の自己満足だと思うな。
そもそも都子の洞察力ならそのうち真実に辿り着く気もするが。
これは続きあるんだろうか?
読了日:08月21日  著者:斎藤 千輪



魔女たちのアフタヌーンティー (角川文庫)魔女たちのアフタヌーンティー (角川文庫)感想
招待されないと入れないお屋敷のお茶会だなんて、
なんか特別感があって参加してみたいですね。
お茶会で知り合った人たちの悩みを聞いたり解決したり、
紅茶でやお菓子で癒されたり、人々の繋がりが感じられるお話でした。
ゆっくり時間を過ごすことも時には大切だなと思った。
読了日:08月16日  著者:内山 純



組長娘と世話係 12 (コミックELMO)組長娘と世話係 12 (コミックELMO)感想
やっと獅子間組の件が片付いた。ちょっと長かったな・・・
真白はやっぱり何考えてるか分かんないね。
その存在が組にとって良いのか悪いのか。
八重花母、早く目が覚めるといいな。
読了日:08月15日  著者:つきや



組長娘と世話係 11 (コミックELMO)組長娘と世話係 11 (コミックELMO)感想
桃山組長の姪っ子さんは叔父さん大好きっ子だった。
それより真白の企みが未だによく分からないまま。
霧島じゃないけど真白はあまり好きじゃないのよね。
この不穏な空気の状態、早く終わんないかな・・・
読了日:08月15日  著者:つきや



下足痕踏んじゃいました 4 (花とゆめコミックススペシャル)下足痕踏んじゃいました 4 (花とゆめコミックススペシャル)感想
ホストクラブ傷害事件はどっちもどっちって感じもするけど、
元凶はホストなのになんかやりきれないな~。
そしてアポ電強盗ときたもんだ。
おまえにモヤモヤを抱えたまま続くのか。
どっちも昨今の社会問題だよな・・・
読了日:08月09日  著者:麻生 みこと



読書メーター





またあまり読めなかった。


毎日少しずつ読んではいるんだけど・・・


そろそろドラマも最終回を迎えるから読書ペースを上げたい。


積読本もまた増えてきたよ~(;・∀・)

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海のはじまり 第9話

2024-09-03 21:44:39 | ドラマ


第9話

月岡夏(目黒蓮)は、百瀬弥生(有村架純)と
南雲海(泉谷星奈)の3人でショッピングモールに行く。
「行こ!」と弥生の手を引く海。
微笑みながら明るく振る舞う弥生だが、夏は弥生の表情に違和感を覚える。
子供服売り場で弥生と海は、一緒に海の服を選ぶ。
海が一人で試着室へ入ると、店員に「お母さんも一緒にどうぞ」と言われるが、
弥生はなんと答えていいかわからず言葉に詰まってしまう。
「弥生ちゃんママに見えるんだね」と笑う海に
「…私がほんとにママになったら、嬉しい?」と質問する弥生。
すると海は元気よく「うん!」と答える。
海を南雲家に送り届けた帰り道、夏は弥生に海とのことをどうしたいか尋ねる。
返事を濁す弥生に、夏は海と3人で一緒にいる時、弥生が辛そうに見えると話す。
愛想笑いで誤魔化そうとする弥生。
そんな弥生に夏は「別れたい?」と切り出し…。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ





どちらの気持ちも分かるから夏と弥生の選択が悲しすぎた。


2人で幸せになる道を歩んで行ってたのに、


その生活が自分勝手な女の行動のせいでぶち壊された。



夏は自分の子なんだから知ってしまった以上、


海ちゃんの存在を無視するわけにはいかないし責任も感じているだから。


弥生は過去のこともあって母親になれるかもと思ったけど、


海ちゃんを通してどうしても水季の存在チラついてしまい、


純粋に夏との関係を続けていくのが辛くなっていく。


お互い好きなのに別れを選ばざるを得ないのが苦しすぎる。



水季はいいよね。自分が好きなようにしてきたんだから。


堕すと言って一方的に別れを告げた上、勝手に産んだ挙句、


パパは夏くんって言ったり、ここがパパの家って娘を連れて歩いたり。


水季の親まで夏にあなたが父親、どうするの?みたいに迫ってさ。


ヤバイでしょ。全然夏のこと気遣ってない。


夏だけじゃなく弥生の人生まで狂わせた迷惑な女。


しかも弥生には手紙まで書きやがったよ。


『あなたの幸せを願う』とかマジで「はぁ?」って思ったわ。


お前のせいで台無しだよ。大きなお世話。


そう思うなら心の中だけに秘めておいて何もするなよ。


手紙書くとかどんだけだよ。


ホント母娘共々自分勝手すぎるわ。



夏がひとりで背負って頑張って、潰れて壊れていかないか心配。


子供のためって考えるのは当たり前かもしれないけど、


あまりにも自分を犠牲にしすぎてる感が否めない。


海ちゃんを引き取らない選択肢だってあったと思うけど、


水季母が最初から押し付ける気満々だったからそれは無理だよな・・・


今回も夏に対してなかなか酷い言い草だった。


ずっと夏を悪者に扱ってる感じがホント腹立つ。



このままじゃ誰も幸せになれないわ。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 

第8話 特別編 


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