第10話
月岡夏(目黒蓮)は、三年以上付き合ってきた百瀬弥生(有村架純)と別れ、
娘の南雲海(泉谷星奈)と二人で暮らしていくことを決める。
夜、パソコンで「ひとり親支援」の情報を調べている夏は、
ふと学習ドリルを手に取り、
何も書かれていない名前の欄を見てペンを取り出す。
「南雲」と書いたところで手を止める夏。
海の名字を今後どうするべきか、思いを巡らす。
夏は、会社の先輩・藤井(中島歩)と居酒屋へ行き、
娘がいること、そしてその娘と二人で暮らすことを決めたと伝える。
すると藤井は、自分の奥さんが入院した際、
子どもにご飯を食べさせ寝かしつけるだけで一苦労だった経験談を語る。
それも覚悟の上だという夏は、
海を転校させないために自分が転職することも視野に入れ、
子どもにストレスをかけない方法を探りたいと伝えるが、藤井は
「親がストレスでボロボロになったら子供に二次災害だよ?」と告げる。
夏は、小田原の小学校に海を迎えに行く。
母・水季(古川琴音)の思い出話や学校の話をしながら歩く二人。
夏は海に「…転校するってどう思う?」と切り出すが、
海は「やだ」と即答する。
「ママいなくなって、海いろんなこと変わったのに?
まだ海が変えなきゃダメなの?なんで?」と言う海に、
夏は何も言えなくなり…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
腹立つことばかり!!
水季母からは孫を奪われるのだから責任持てとか、
津野には水季が死んだとたん出てきやがったみたいに嫌味ばかり言われ、
最初からずっと思ってるがなんでこんなに夏ばかりが責められる。
水季母の「奪う」発言は何を今更って思うわ。
そんなこと言うんだったら最初から夏に
海ちゃんのこと教えなければ良かったじゃん。
教えた上で海ちゃんをどうするのか、
引き取るのかみたいなこと言って迫ったくせに今更「奪う」ってなんだよ。
だったら知らなかったんだし月岡さんの人生もあるんだから、
こっちで育てるから偶には会いに来てねでいいじゃんか。
ってか、むしろ最初にそう言うべきだったと思うけどね。
自分の娘が騙して勝手に産んでたんだから。
あの津野のLINE攻撃も酷すぎる。
『別れる予感はありましたが、いざとなると海ちゃんが心配です』
『百瀬さんがいるならまぁと思っていましたが』
『一人でどうするんですか?』
『真面目に考えてます?』『子育てなめてます?』
いやいや、お前が言うなや。お前だって子育てしてないだろ。
水季が無理な時に預かってただけで子育てとは違うがな!
百瀬さんがいるならまぁ、ってどんだけ上からなんだよ。
だったら水季ともっと話し合って結婚しておけば良かったんじゃないの?
お互い好きだったんだしさ。その余地はあったでしょ。
八つ当たりにも程がある。
あと弥生よね。
夏と別れたなら弥生はもう関わるべきではないと思うけど・・・
海ちゃんと友達だからって無理があるでしょ。
夏の実家に挨拶に行ったのもなんだかな~って思った。
そして予告で津野の「お前」発言。
「分かんないですよね。南雲さんがいた時もいなくなった時も
お前いなかったもんな」
マジで何様なの
お前こそなんなんだよ!!
この予告のせいでず~っとイライラしながら過ごしてる。
水季側の人間ってみんな自分本位でマジ腹立つ。
何しても何言っても結局気に入らなくて嫌味言うなら、
もう祖父母と津野で海ちゃん育てろよって思っちゃうわ。
水季と母ってこの娘にしてこの母有りってくらいそっくりよね。
夏は青天の霹靂だったのに海ちゃんのこと考えてよくやってる方だと思うよ。
自分の気持ち抑えてたり自己犠牲がすぎて心配になるくらい。
ホントこのドラマの着地どうなるか今のところ不安しかないわ。
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