第2話 『大配信』
武蔵(櫻井翔)は自爆型ドローンの追撃を振り切り、
病院のエアダクトに逃げ込む。
現場指揮本部のさくら(ソニン)から、
エアダクトがICUにつながっていることを無線で伝え聞いた武蔵は、
そこに人質がいないか確認するためエアダクトの中を進んでいく…。
一方の鬼たちは、動画配信チャンネル『百鬼夜行ちゃんねる』を開設。
「チャンネル登録者数が10万人を超えたら病院内のライブ配信を行います」
と告知すると、登録者数は瞬く間に増えていき――。
武蔵はICUに閉じ込められている裕子(比嘉愛未)を含めた
人質全員の無事を確認するが、再びドローンの追撃を受ける!
白鬼との手に汗握る攻防が続く中、青鬼が裕子をおとりに武蔵を呼び出す。
張りつめた緊張感の中、ついに武蔵と鬼との直接対決―。
そんな中、ついに全国民に向けて
『百鬼夜行ちゃんねる』のライブ配信が始まる――!!
武蔵の運命は!?
鬼たちの暴走が加速する怒濤の第2話――!!
【公式HPより引用】
ドキドキするね~。
続きが気になり過ぎる。
鬼の目的が明るみになっていない罪を晒して公開処刑することのようだけど、
人質全員が何か隠してることあるんだろうか?
武蔵の妻が人質に含まれてるのも気になる。
病院ぐるみの隠蔽とかか?
武蔵のトラウマになった事件も何か関係してそうだけど・・・
まだまだ分からないことだらけだね。
それにしても1話で青鬼が菊池風磨だって言われてるから、
今回見てて菊池風磨にしか見えなくなったわ(笑)
そう思いながら見てるとなんか面白い。
第1話
第3話
桜町中央署の新人刑事・水木直央(上白石萌歌)は帰宅途中、
フラフラと街中をさまよい歩く幼い女の子を見かけて保護する。
その女児・多村凛(いろは)は母の加奈子(寒川綾奈)と
2人暮らしだというが、夜遅くなっても母親が帰ってこないため、
行方を捜していたと話す。
最近、地域で若い独身女性の失踪事件が2件続いていることから、
直央は加奈子も含めて3人とも同一犯に誘拐されたのではとにらみ、
架川英児(西島秀俊)と蓮見光輔(濱田岳)に事件性があると主張。
警視庁組織犯罪対策部への返り咲きを狙う架川は上層部への点数稼ぎのため、
直央とともに捜査に乗り出す。
まもなく、加奈子がシングルマザーであることを隠して
マッチングアプリに登録していた事実が判明。
失踪した2人の女性も同様にマッチングアプリに登録していたことがわかり、
それらの糸口から、“人類総帥”と名乗って
覆面ライブ配信を行う謎の男の存在が浮上!
さらに、イケメン生物学者・山野井昭(味方良介)も
事件の背後に見え隠れして…。
そんな中、架川は、警視庁組織犯罪対策部時代の
元上司・藤原要(柳葉敏郎)に頼んで、光輔の過去に探りを入れてもらう。
だが、それが思わぬ事態を招くこととなり…。
【公式HPより引用】
蓮見は実父の冤罪事件を調べてたのか。
かなり上の人に濡れ衣着せられたっぽいよね。
どんな展開が待っているのか・・・
ドラマだから解決してくれるだろうけどドキドキするな~。
羽村は架川と蓮見を調べてるけど、
指示してる上司がまた胡散臭いね(笑)
過去の事件に何か関わったりしてるんだろうか?
第1話 第2話
第1話
九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)は、
幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、
音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と
運命的で衝撃的な出逢いを果たす。
それっきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが…。
【公式HPより引用】
広瀬すずの役が厳しいな・・・(-_-;)
あんな野生児みたいな子、今時いないでしょ。
噴水の水で顔洗うとかありえなくない?
おまけに『空豆』って名前が珍妙?奇妙?で感情移入しづらい。
これ、さすがに広瀬すずが可哀想じゃない?
永瀬廉くんは良かったです。
エンディングのダンスはいらなかった。
一時流行ったからってダンスさせればいいってものじゃない。
第1話
のどかな海街にある「マロニエ産婦人科医院」で働く
35歳の産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。
ある医療裁判がきっかけで、大病院を追われた彼女は、
命の始まりと終わりが、繰り返される毎日や、
窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、
誰にも本音を語らず、孤独な毎日を過ごしていた――。
そんなある日、鈴は息抜きのためソロキャンプへ。
一人で酒をあおり、燦然と輝く星空を見上げたその時、
彼女の前に1人の美しい青年・柊一星(北村匠海)が現れる。
どこから来たのか、何者なのか、彼は何も語らない。
息が白くなる冬の星空の下で、何枚も何枚も、鈴に向けてシャッターを切る一星。
しかも、鈴の酒を勝手に飲み始めたかと思えば、
寒さに震える彼女に自分のマフラーを甲斐甲斐しく巻いてくる。
やけに図々しくて、でも慈しむように優しくて…。
不思議な青年に戸惑いつつも、酒の力もあいまって、
そのまま鈴と一星は、キスをして…!?
翌朝。微妙に記憶のない頭を抱えて目覚めた鈴は、
一星が何か手でサインを伝えたまま、去ってゆく背中を見送る。
あれは夢だったのだろうか…非日常な思い出を片手に現実に戻った彼女は、
やがて、一星から送られたサインの意味に気づく。
「お前のゲロ、全部片付けた、バ~カ」
―そう、彼は、手話で悪態をついていたのだ。
2人はまだ知らない、この数日後、また出逢う運命にあることを。
人は恋で生まれ変わる。教えてくれたのは、10歳下のあなたでした―。
これは、命の《はじまり》と《終わり》をつかさどる2人が、
世間の決めた”概念“を超えて、愛を知ってゆく物語。
果たして、鈴と一星の運命は…?
【公式HPより引用】
初っ端から会ったばかりなのにキスっすか?
しかも勝手に写真まで撮られて?
怖い怖い怖い。
おまけに人のキャンプしてるところに来て
許可なく飲み物飲んでとか恐怖でしかない。
ドラマだから成立してるけど、これ警察案件でしょ。
個人的に一星のグイグイ加減がちょっと厳しい。
厳しいと言えば、おディーンさんのポンコツ具合もなかなかだ。
次も一応見てみるけど・・・どうなるかな。
コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む杉浦草は、
秋のある日、日課の散歩の途中、
<たすけて>と書かれた一枚のメモを拾う。
折しもその日の夕方、紅雲町では女子中学生が行方不明に。
メモと関連づけ、誘拐・監禁を視野に警察も動き出すが、
直後に少女は家出と判明、メモの件は放置される。
腑に落ちないお草は周辺をあたり、
独居の老女が自宅で倒れているのを発見、救助する。
ところが数日後、留守のはずの老女宅に人の気配を感じて――。
シリーズ第9弾。
『たすけて』のメモをお草さんが拾ってから色々起こるけど、
お草さんって意外と好奇心旺盛というかお節介というか、
なんだかんだ首突っ込むよな~と思った。
まぁ、それがなければ話は進まないけど(笑)
それにしても濡れ衣着せられて会社クビになったとかやり切れないよな。
濡れ衣着せたヤツに代償を払ってもらいたい。
第2回 『兎と狼』
織田軍に包囲され、絶体絶命の松平元康 (松本潤)。
だが、なぜか織田信長(岡田准一) は兵を引く。
元康は慌てて大高城を飛び出し、瀬名 (有村架純) を残す駿府に帰ろうとするが、
家臣団は故郷の三河に戻りたいと猛反対。
元康は渋々三河へ向かうが、敵の罠にはまり、
重臣の鳥居忠吉 (イッセー尾形)が大けがを負うなど松平軍は壊滅状態に。
何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだが・・・。
【公式HPより引用】
ピンチの連続だね。
まぁ、この時代は誰だってそうだろうけど。
自害しようとした元康だったけど、
尾張での人質だった日々を思い出し、自分を奮い立たせ、自分が守ると言い放った。
兎が虎になった瞬間ですね。
けどやっぱりまだ兎も残ってるみたい(笑)
それにしても寅年生まれじゃなく本当に兎年生まれだったとはね。
第1回
第1話 『大占拠』
神奈川県警捜査一課の武蔵三郎(櫻井翔)は、
1年前の『ガソリンスタンド立てこもり事件』で
人質を守るために犯人の命を奪ってしまった。
自分を責める武蔵はそれ以来休職し、妻・裕子(比嘉愛未)、
娘・えみり(吉田帆乃華)とも別居。
現在も心の傷が癒えないまま、
裕子が勤める大病院『界星堂病院』で治療を受け続けている。
今日はその診察日だ――。
界星堂病院にやってきた武蔵は、心療内科で診察を受ける。
ちょうどその頃、一般病棟には院内を視察する
知事・長門道江(筒井真理子)の姿があった。
心臓外科手術室では裕子がオペの真っ最中。
地下駐車場では、人気動画チャンネルを持つ
因幡由衣(明日海りお)が何やらスクープを狙っていて――。
診察を終えた武蔵は裕子のスマホに
メッセージを残そうとするが、なぜか『圏外』。
不思議に思いながらトイレに入ると、奥の個室から、
かすかな不審な音が聞こえ……気になって扉を開ける……
突然の爆発音に院内は騒然!
直後、1階の救急入口から鬼の面をかぶった武装集団が次々と院内に侵入!
銃で威嚇射撃を繰り返し、院内は大パニックに!
鬼たちは全ての出入り口を閉鎖すると――
「たった今、我々はこの病院を占拠しました」――。
混乱の中、武蔵は身を隠しながら必死に裕子を探すが――!
事件発生後、神奈川県警は緊急捜査指揮本部を立ち上げる。
県警本部長・備前武(渡部篤郎)の命を受け、
管理官の和泉さくら(ソニン)を指揮官として、優秀な捜査官たちが集められた。
突如として占拠された大病院!鬼の目的は!?正体は!?
武蔵は人質となった妻を守れるのか――!?
1秒も油断できないタイムリミット・バトル・サスペンスが幕を開ける――!!
【公式HPより引用】
あっという間に終わった。
これは続きがかなり気になるところ。
ラストで鬼に見つかった武蔵はどうなる!?
ドローンも大量出現してるのにどうやって逃げ切るんでしょう。
あの殺された先生は本当に死んだのか?
実は生きてて鬼側なんじゃないかと疑っている。
そして青鬼が何やら菊池風磨じゃないのか?と言われているが、
本当ならこんな早々にバレていいのだろうか(笑)
何はともあれ、翔担としては土曜が楽しみになったよ。
SHOWチャンネルにドラマに、おまけに主題歌はSnow Man。
Snow Manにガチハマり中のあたしには最高だね!!
阿部ちゃんも嬉しいだろうね~。良かったよね。
早くフルで歌聴きたいしダンス見たい。
勿論ドラマでのかっこいい翔くんを見れるのもワクワクです。
第2話
河川敷で若い女性の遺体が見つかったという知らせが入り、
桜町中央署刑事課の面々、架川英児(西島秀俊)、蓮見光輔(濱田岳)、
水木直央(上白石萌歌)は臨場する。
ド派手なファッションの遺体を見た直央は思わず
「なんか“パリピ”って感じ…」と感想をもらす。
直央の印象どおり、被害者の松原みちる(立石晴香)は
会社員として勤務するかたわら、週2日キャバクラで働いており、
事件の夜はパリピたちが集まるイベントに参加していたことがわかる。
そのイベントとは大手玩具会社の創業者を祖父に持つ、起業家にして
YouTuberの御曹司・新見一隆(森田甘路)の“爆誕祭”、つまり誕生パーティー。
高級タワーマンションの最上階にある新見の自宅で行われたこのパーティーに、
みちるはキャバクラの同僚である麻衣(黒崎レイナ)、亜希(福室莉音)、
理恵(木下愛華)を引き連れて参加したようだった。
みちるはセレブ志向が強く、新見の妻の座を虎視眈々と狙っていたらしい。
まもなく、みちるたちがパーティーの最中、
しばらく姿を消していた時間があることが判明。
キャバクラ店を訪ねた架川と光輔は、麻衣たち3人がみちるの死を
悲しむフリをしてウソ泣きしていることに気づき、彼女らの犯行を疑うが…!?
【公式HPより引用】
いや、だからさ、見たい西島さんはこれじゃないんだよね。
全体的にギャグ多すぎだし、色々イラつくし、クセ強すぎ。
ちょっと見続けるの厳しいんだけど、
福士くんが出るからギブするのも気が引ける・・・
その福士くんはラストにちょろっと登場。
架川をヤクザの犬だと思ってるようで、密かに?見張ってるみたい。
福士くんを見るために見続けるしかないかぁ。
第1話
捜査一課の浅野が美貌の新米刑事を伴って専門捜査支援班にやってきた。
捜査が難航している二件の事案への協力を春菜に要請したいという。
その打ち合わせの最中、聞き耳を立てていた春菜の同僚の葛西が、
二つの現場はいずれも人気アニメの「聖地」で関連性があると言い出した。
そのひと言で軌道修正された捜査は思わぬ方向へと進展してゆき……。
シリーズ第3弾。
今回はアニメ。特に『ラブライブ』のヲタク。
しかしラブライブがよく分からないのでピンとこず・・・
聖地巡礼とはよく聞きますがやったことはないな。
事件は物悲しいというかなんというか。
春菜と康長がいいコンビになってるので、そこは面白いなと。
次は何かな~。
波佐見の窯元で出会った青子と龍生。
恋人としての関係を断つと、龍生は北欧へ去ってしまう。
彼の作り残した小物入れに触れて、存在の大きさを感じた青子は、
龍生を追って一路フィンランドへ。
無事再会し、想いを通わせた二人。
遠距離でも繋がれたその後、龍生が波佐見へ戻ってきて…?
器と恋の物語、未来を育む最終巻。
ハッピーエンドで終わってくれると幸せな気持ちになるね。
けど思ってたよりもあっさりしてて物足りなさもある。
正直なところ番外編いらなかった。
その分もう少し本編としのぶちゃんの話が読みたかったよ。
ま、焼き物の世界も興味深く読めたし総じて良かったです。