第1話
『夢の城・・・タワーマンション殺人事件』
2014年東京。
都知事・芝浜(ラサール石井)が、
警視庁に女性をマネジャーとする部署を新設すると宣言した。
捜査1課課長・岩井(中村雅俊)がNS係を新設し、
湾岸の超高級マンション付近で発生した殺人事件を
捜査中のいずみ(キムラ緑子)を係長に任命する。
そんな折、麻布西署の刑事・杏(水川あさみ)がNS係にやって来る。
そこにいた刑事・阿藤(生瀬勝久)の話で
殺人事件が起きたマンションには
杏の恋人・小林(黄川田将也)が住んでいることが分かり、
杏は、なし崩し的に捜査の手伝いをすることに。
やがて、小林という男性は、そのマンションには住んでいないと判明。
その後、住民を集めて行われた事情聴取で、
アパレル会社社長・遠山(伊東孝明)が、
殺害された百合子(岩田さゆり)に請われて
何度かマンションを案内したと申し出る。
水川あさみちゃんが好きだから見てみたけど、
う~ん・・・面白い・・・のか?
第1話は新設されたNSに杏が配属になるまでの話。
思ってたよりも軽い感じだった。
始まったばかりだからまだなんとも言えないけど、
あらすじ追うほどの話でもないかな?と思った。
生瀬さんは良かったけど、
キムラ緑子さんがどうもシックリこない。
あの役はあまり合ってない気がした。
一応次回も見てみる。
大学の美学科に在籍する「私」は卒業論文と進路に悩む日々。
そんなとき、唐草教授のゼミでひとりの男子学生と出会う。
なぜか黒いスーツを着ている彼は、
本を読み耽るばかりでいつも無愛想。
しかし、ある事件をきっかけに
彼から美学とポオに関する“卒論指導”を受けて以降、
その猫のような論理の歩みと鋭い観察眼に気づきはじめ・・・
『黒猫の遊歩あるいは美学講義』の三年前、
黒猫と付き人の出会いを描くシリーズ学生篇。
黒猫シリーズ学生篇。
文庫派なので『遊歩』に続き黒猫シリーズは2作目。
黒猫と付き人の出会いから徐々に親しくなっていく様が読める。
2人の距離感がなんとも言えないバランスで保たれていて、
読んでる側としてはもどかしい気持ちになる。
付き人である『私』側の視点で進んでいるから、
『私』の気持ちはなんとなく分かるが、
黒猫の本心はどうなんだろうと気になる。
黒猫側からの視点でも読んでみたいな~。
美学講義は相変わらず小難しいが面白い。
決勝はドイツvsアルゼンチン。
90分では決着つかず延長戦になり、ドイツが1-0で勝利。
2014年はドイツが優勝。
ドイツは24年ぶりの優勝となった。
個人的にはアルゼンチンを応援してましたが、
ドイツ優勝おめでとう!!
因みに3位決定戦はオランダが3-0でブラジルを破った。
W杯得点王は6点でコロンビアのロドリゲス、
大会MVPはアルゼンチンのメッシ、
最優秀GKはドイツのノイアーが受賞。
約1ヶ月間行われたW杯も遂に終わりを告げました。
個人的に応援していたスペインがグループリーグ敗退して、
かなりショックだったのですが、
また4年後新しいスペインが見れることを期待します。
これで録画、編集、ダビングに追われる日々も終わり(笑)
ちょっと落ち着いた日常が戻りそうです。
でたらめな地図に隠された意味、しゃべる壁に隔てられた青年、
川に振りかけられた香水、現れた住職と失踪した研究者、
頭蓋骨を探す映画監督、楽器なしで奏でられる音楽…
日常に潜む、幻想と現実が交差する瞬間。
美学・芸術学を専門とする若き大学教授、通称「黒猫」と、
彼の「付き人」をつとめる大学院生は、
美学とエドガー・アラン・ポオの講義を通して
その謎を解き明かしてゆく。
美学講義と言うだけあって
ホントに黒猫の講義を受けている気分になる。
ポオの作品の解釈や考察など読んでいて面白かった。
が、黒猫の知能が高すぎてちょっとついていけない部分も・・・(‐∀‐;)
しかもポオにそこまで詳しくないから偶に「ん?」ってなる(笑)
ポオに詳しければもっと面白く読めたかも。
これから黒猫と付き人の関係がどうなっていくのか気になる。
引き続き続刊を読もう。
名人位・クイーン位。
その座にかける執念の強さが問われる1日に、ついに終止符が……。
その戦いを見守った千早たちにも、新な転機が――?
運命が大きく動き出す最新刊!
この巻は周防名人の巻だった。
名人の過去や強さの理由などなど、
ただの変人ではなかったことが分かった。
原田先生は残念だったけど納得の決着だったかな。
クイーンもクイーンの座を防衛。
インタビューの言葉が良かった。
そして新と太一、遂に対戦!!
楽しみだ♪
1人帰ってこない陽菜のために本宮家、中村家合同の家族旅行に!
予想外の人の言葉でついに陽菜が…!?
そして真魚もついに父と向き合う……。
真魚の、そして基の願いが叶うその時、2人は――!!?
真魚も陽菜も元の家に帰れて良かったなぁ。
と思っていた矢先に真魚の母現る!?
一体何しに来たんだ?
平穏になりそうだったのに嵐の予感・・・
もう勘弁して下さいよ。
第1話
『平成のフレンチシェフが戦国へ!?
織田信長暗殺を阻止せよ!』
戦国時代に残り、信長(及川光博)のシェフとして
生きていくことを決意したケン(玉森裕太)は、
浅井長政(河相我聞)と朝倉義景軍との戦いに同行していた。
信長の命令を受けたケンは、朝倉軍の士気を下げることに成功する。
その頃、石山本願寺では顕如(市川猿之助)と
将軍・足利義昭(正名僕蔵)が密談をしていた。
顕如に仕える謎の美女・香蓮(佐々木希)は、
ケンと同じく未来からやって来たパティシエのようだ。
一方、甲斐の信玄(高嶋政伸)の元には、
義昭からの書状を携えた松永久秀(笹野高史)が現れる。
前回見てて面白かったから今回も見た。
相変わらず無理難題を吹っ掛ける信長様にケンは応えていく。
危ない目に遭っても信長様を信頼して頑張るケンは健気だね~。
まぁ、やらなきゃ殺られるからってのもあるけど(‐∀‐;)
今回、顕如の元で菓子を作っていたのは瑤子ではなく、
香蓮という女だった。
その香蓮はなんと瑤子に菓子作りを教えてもらったとのこと!!
顕如の追っ手が現れ、香蓮は瑤子を逃がして
自分が顕如の元へやって来たと言ってたが・・・
ケンが詳しく聞く間もなく信長様に毒を盛ったことがバレ、
松永に斬られてしまった∑(゜Д゜;)
香蓮の出番はもう終わり?
別にいいけど(笑)
瑤子は何処に行ったのか・・・
またケンの前に現れることがあるんだろうか?
しかし信長様が引き入れた松永は曲者どころじゃないね。
ヤバイよ。 ピンチだよ。
これからどうなるのか楽しみだ。
残念なことがひとつ。
前と同じ時間に放送して欲しかった!!
あの時間だから良かったのに!!
【信長のシェフ】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話(最終章) 最終話
いやはや、準決勝はえらいことになりましたね。
ブラジルが7失点って・・・
こんなの見たことない。
ちょっとショックな出来事でした。
アルゼンチンvsオランダはPK戦までもつれ込んで、
アルゼンチンが死闘をモノにしました。
ってことで、決勝戦は、ドイツ ― アルゼンチン
その前に3位決定戦で、ブラジル ― オランダ
となっております。
個人的には南米勢に勝ってもらいたいんですけど、
どうなることやら・・・┐(-。ー;)┌
ドキドキしますね。
W杯も終盤を迎えベスト4が決定。
ブラジル ― ドイツ
オランダ ― アルゼンチン
順当といえば順当。
ベルギー惜しかったなぁ・・・残念だ。
ブラジルはネイマールが骨折で試合に出れないとのこと。
どうなるブラジル!?
準決勝、どんな試合になるのか楽しみだ。
今日は午後から頭痛であまり酷くなかったんだけど、
夕方からがピークだった(-_-;)
我慢の限界が来て薬を飲んださ。
そのお陰で今は快適に過ごせてるよ。
そんな話は置いといて、
今日もやってしまったよ2色買い!!
だって半額だったんだもん。
そりゃ買うでしょ(笑)
因みに前回のは ☆ これ ☆ です。
黒とベージュの2色です。
レースのところが可愛いでしょ♪
2足6,600円で買えました。
1足分の値段で2足買えるなんてお得よね~( ´艸`)
満足です。