信長のシェフ 第４話

第４話

『家康の裏切り！？

信長の危機を天ぷらで救え！』

ケンの料理により、将軍・足利義昭に
朝倉義景攻めを了承させた信長は、
京の二条城からすぐに出陣する。
秀吉、可成のほか、徳川家康も従軍し、
越前の朝倉軍を撃破する。
間もなく朝倉の本拠・一乗谷というところで
休息を取っていた信長の元へ
義弟・浅井長政からの使者と書状が届く。
長政から信長に向けられた縁切りの言葉だった。
さらに、信長の妹で長政の妻であるお市からも包みが届く。
そこには数匹のアユが添えられており、
ケンはそれがわなを表しているのではないかと、
信長に進言する。





ケンの料理と歴史の知識は凄いよな～。


自分のことは忘れてるのにね(笑)


今回は牛乳からバターを作ったり、


椿の実から椿油を作ったりと大活躍。


天ぷらならぬソテーで家康の心まで戻したしね。


にしてもリゾットを信長様が毒味したのには驚き。


それともただ食べたかっただけか？(笑)


まぁ、非道な御館方様も目の前で弱ってる子供を見れば、


心も動くってものなのでしょうかね。


夏は楓に対抗心メラメラで可愛かった。


次回もケンは大変な目に遭いそうね。





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