まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

東京スカーレット~警視庁NS係 第2話

2014-07-23 22:05:44 | ドラマ


第2話

『最高に幸福な殺人事件』

杏(水川あさみ)が、
正式に警視庁捜査1課NS(ニューサービス)係に配属される。
そんな折、課長・岩井(中村雅俊)が、
上野北署に自首した小田(梶原善)という男が供述した
遺体遺棄の真相を究明する仕事をNS係に持ってくる。
いずみ(キムラ緑子)は、覚せい剤使用の前科があり
供述の信ぴょう性が疑われていた小田を取り調べ、状況を確認する。
解体した遺体を世田谷の空き地や八王子の山中など
4カ所に埋めたと話す小田の供述を受け、手分けして遺体を捜索する。
杏は八王子の山中で白骨化した人の腕を発見し、
他の場所からは何かを掘り返したような跡が見つかる。
その後の捜査で目撃証言が集まり、
現場近くで遺留品らしいライターが発見される。
この事件に興味を示さず、捜査にも協力しなかった宗介(生瀬勝久)は、
このまま解決すれば大手柄だと急に杏を褒める。
だが、やる気になった杏の一方で、
宗介は独断で小田の取り調べを始める。





う~ん・・・


いい話にしようとしたんだろうけど・・・


村に住む高額納税者の漫画家を


東京に引っ越しさせないために犯罪でっち上げるって(-_-;)


そもそも交通事故に遭って片腕切断した人が、


勝手にその腕を山に埋めることって出来ないと思うんですけど。


漫画家の編集者だって


原稿取りに行くの大変だから引っ越しさせるってのも疑問。


地方に住む漫画家だっているし、


原稿は送ることも出来るんじゃないのか?


イマイチ納得が出来ないなぁ~と思いながら見てた。


あとキムラ緑子さんの髪型がなんか不自然で気になるんですけど。





第1話

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レアルにW杯得点王が!!

2014-07-22 22:19:02 | レアル・マドリード【リーガ】


レアル・マドリードは22日、
モナコからコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(23)を
獲得したことを発表している。
契約期間は6年。
移籍金の正式発表はないが、スペイン紙『マルカ』によると、
移籍金は7500万ユーロ(約103億円)から
8000万ユーロ(約110億円)としており、
さらに同選手の年俸は
700万ユーロ(約9億6000万円)と見込んでいる。






↑ とのこと。


いや~、獲ったね。 獲っちゃったね。


しかも長期契約。


上手いことチームに馴染んでくれればいいけど・・・


どこで使うの?


誰か放出予定なの?


噂のディ・マリアだけは放出しないでくれ!!


ディ・マリアいなくなったら困るよぉ~(´Д`;)

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猫弁と指輪物語 / 大山淳子

2014-07-21 22:47:59 | 小説・その他本


   

完全室内飼育のセレブ猫妊娠事件!?
天才弁護士・百瀬太郎のもとに大女優から依頼が持ち込まれた。
一体いつのまに?お相手は誰?
そして婚約者との旅行当日にかかってきた、
盟友を訴えたいとの電話。

一生懸命に生きる人たちが抱えた悩みと迷い。
誰もが幸せになれる「癒されるミステリー」第3弾開幕!





猫弁シリーズ第3弾。


ゆったりほっこり、そして百瀬のズレっぷりは相変わらず。


けどまた亜子との距離が少し縮まったかな?


『エンゲージシューズ』とは・・・


ズレてる気もするけど洒落てる気もする。


オーダーメイド靴なんて実に羨ましい。


このシリーズは最後には登場人物の人間関係が繋がるのが凄い。


トラック運転手が気になったので今後も登場してくれるといいな~。

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金田一少年の事件簿R(リターンズ) 2巻

2014-07-21 22:33:04 | マンガ


   

[雪鬼伝説殺人事件]
“雪鬼”によって村人たちが惨殺されたという伝説の残る地で起きた、
世にも不思議な死体が消える殺人事件。
大胆不敵な“消失トリック”の方法と、
雪鬼が背負った悲しき過去とは……?
[亡霊校舎の殺人]
200キロの金塊が眠るといわれる廃墟の島「黄金島」。
金塊を守る「亡霊教頭」の影が、
この島の探険ツアーに参加したハジメと美雪に忍び寄る。
そして、事件の背後には「地獄の傀儡師」高遠遙一の姿が!! 





やはり途中からだと話忘れてる・・・(‐∀‐;)


出来れば事件ごとに本にして欲しいと思うのは我が儘だろうか。


雪鬼のトリックは・・・金持ちのなせる業って感じよね。


コテージ沈む時に音はしなかったのかしら?


ゆっくり沈んでいったの?


そして新たな事件はまた高遠!!


またかと思いつつもちょっと期待してしまう。


あっ!!と驚くトリックが見たいものです。

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金田一少年の事件簿N(neo) Neo.01(第1話)

2014-07-20 22:44:44 | ドラマ


Neo.01  『銀幕の殺人鬼』

名探偵・金田一耕助の孫で、高校生の金田一一(はじめ=山田涼介)が、
天才的な推理力で難事件を解決していく。

一(山田)の同級生で幼なじみの美雪(川口春奈)は、
映画研究部の部長・蔵沢(神木隆之介)から
新作映画のヒロイン役にスカウトされる。
蔵沢は、巨匠として知られる映画監督の孫で、
彼が監督した自主映画「殺人鬼スコーピオン」は、
コンクールで準グランプリを獲得していた。
美雪は戸惑いながらも、引き受ける。
だが、映画研究部には
「殺人鬼スコーピオン」の製作に関わった人間は死亡するという
「スコーピオンの呪い」のうわさがあった。
スコーピオンの呪いに興味を持つ
ミステリー研究部部長・真壁(浅利陽介)の発案で、
一たちミステリー研究部の面々も映画研究部の撮影に潜入することに。
美雪が抜てきされたことで、
ヒロイン役から降ろされた美穂(岡本あずさ)ら
映画研究部員が不満を抱く中、学校の体育館で撮影が始まる。
しかし、舞台の緞帳(どんちょう)が上がると、
そこには大量の16ミリフィルムで天井からつるされた
脚本担当の泉谷(岡山天音)の遺体があった。





山田金田一も遂に連ドラに!!


マンガを読んでいるのでストーリーは分かっていたけど、


初回2時間とは思えないほど面白く見れた。


まぁ、はじめちゃんは未だに剛くんが1番だと思ってるけどね。


山田くんは今までで1番初代はじめちゃんに近い感じがして、


あまり違和感もなく見れるからいい。


佐木はちょっと慣れた(笑)


ただ剣持警部がぐっさんって・・・なんか違う。


そして真壁先輩が登場するのが微妙(-_-;)


ドラマの作り自体も初代の感じが出てて良かった。


登場人物が写真で出て殺された人が白黒になるとことかね。


分かりやすくていい。


なんだかんだ楽しませてくれそうです。





香港九龍財宝殺人事件

獄門塾殺人事件



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猫弁と透明人間 / 大山淳子

2014-07-19 22:27:36 | 小説・その他本


   

この弁護士は、笑顔を守る。
お人好しの天才弁護士・百瀬太郎の事務所は、
ペット訴訟で放り出された猫でいっぱい。
ある日“透明人間”から「ぼくはタイハクオウムが心配で、
昼も眠れません」というメールが届く。
婚約者と猫たち、依頼人たちの笑顔を守るため百瀬は今日も走る。
絶好調ハートフル・ミステリー、早くも第2弾文庫化!





猫弁シリーズ第2弾。


前作同様読みやすいしほっこりする。


透明人間との攻防?で百瀬の天才ぶりが発揮されてるね。


迷路をあっさり解いちゃうところがなんか面白かった。


百瀬と亜子の関係も大分ゆっくりだけど確実に進んでいる・・・かな?(笑)


早く幸せになれますように。


そして透明人間にも幸せが訪れるといいな~。


早く第3弾読もう。

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ラブコメ今昔 / 有川浩

2014-07-18 22:29:42 | 小説・その他本


   

「自衛隊員の皆さんに
恋愛や結婚の経験談を語ってもらいたいんです」。
二等陸佐・今村和久の前に現れたのは、
隊内紙の記者の元気娘・矢部千尋二等陸尉。
訊けば、夫婦の馴れ初めを、コラムに掲載したいというのだが!?
「みっともない」と逃げる今村、ねばる千尋。
一歩もひかない攻防戦の顛末は—!?
様々な思いが交錯する、自衛隊員の結婚を綴った表題作を含む、
十人十色の恋模様6編を収録した、国を守る男女の本気印恋愛百景。





面白かった!!


読んでてキュンキュンしたよ~(>艸<*)


短編でサクサク読めるのもいい。


個人的には『軍事とオタクと彼』が1番好き。


森下三曹可愛かった♪


あのくらいのオタクなら許容範囲内だよ(笑)


しかしつくづく自衛隊員は大変だなと思った。

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信長のシェフ Part2 第2話

2014-07-18 22:09:42 | ドラマ


第2話

『比叡山焼き討ちの真実・・・平成グルメが歴史を動かす!?』

ついに信長(及川光博)が比叡山の焼き打ちを宣言した。
木下藤吉郎秀吉(ゴリ)、柴田勝家(デビット伊東)ら家臣は反対するが、
信長は全く耳を貸さない。
信長に虐殺行為をさせたくないケン(玉森裕太)も
「やめた方がいいのでは」と意見するが、
「わしに逆らうならば、この場で切る」と言われてしまう。
何とか比叡山焼き打ちを回避したい秀吉らは、
ケンに信長の真意を確かめるよう助言する。
その頃、比叡山の僧たちは甲斐の武田信玄(高嶋政伸)に援護を要請。
信玄は信長の居城・岐阜城に間者を放ち、信長軍の様子を探らせる。
一方、信長の真意を測る方法が思い付かないケンの前に
濃姫(斉藤由貴)が現れ、
信長と夫婦になってすぐの頃の「ある出来事」を語る。





比叡山焼き討ちを回避したい秀吉たちは、


ケンに信長様の真意を確かめるよう言う。


相変わらずケンに頼る家臣たち(笑)


今回ばかりはケンもなかなか信長様の考えていることが


理解出来ずにいる様子で・・・


けど焼き討ちの裏にはきっと何かあると思うケン。


濃姫から信長様とのエピソードや秀吉の言葉を聞いて、


信長様の言葉の裏に隠された思いを理解。


家臣たちにも話をしてバラバラになりかけていた気持ちを


またひとつにまとめあげたのでした。


その裏では曲者松永が動き出し武田信玄に情報を流す。


松永・・・ホント何してくれてんだよ!!


ってか、気になったんだけど織田軍に忍って楓だけなの?


楓しか出て来ないけど他にもいるのかな?


もし楓だけならちょっと厳しくないかい?


それより前作の方が面白かったような気がするんだけど・・・


今回は内容的に微妙だったからそう思うのかな?


それとも時間帯変わったせいか?





信長のシェフ  全9話


第1話

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ST 赤と白の捜査ファイル FILE01

2014-07-17 21:59:44 | ドラマ


FILE01

『オレ様刑事と弱気な警部が難事件をズバリ解決!

最高の相棒刑事ドラマ誕生』

キャリアの警部だった百合根(岡田将生)が
「ST」の管理を任されて1年。

ろくな実績を挙げることができず、ST存続の危機に陥る。
そんな中、ゴシップカメラマンの男性と、
暴力団の末端組織にいたとうわさされる男性の遺体が、
それぞれ別々の場所で発見される。
捜査1課の刑事・菊川(田中哲司)と筒井(柴本幸)の話によると、
遺体は一度ゾンビのように動きだしてから、
完全に息を引き取ったという。

不思議がる百合根にSTのリーダー・赤城(藤原竜也)は、
フグの持つ毒のようなものであれば、
ゾンビのような動きをすることもあり得ると告げる。
そして、STのメンバー・青山(志田未来)、結城(芦名星)、
黒崎(窪田正孝)、山吹(三宅弘城)は、
そのゾンビのように動く仕掛けを捜査会議で実演する。
しかし、そこへ新任の理事官で
STの監査役も兼任する松戸(瀬戸朝香)が現れ、
赤城らを捜査本部から締め出してしまう。
そこで、STは独自の捜査を始めることに。





前にSPドラマでやった時に見たので見た。

面白く見れるがタイトルにある

『最高の相棒刑事ドラマ』ではないと思う。



STのメンバーである青山は

アメリカの大学院では飛び級で博士号を得た

犯罪心理学のエキスパート。

しかし秩序恐怖症とのこと。

潔癖症の真逆で散らかっていたり汚れたりしていないと

心が落ち着かない。


黒崎は化学の専門家で異常に嗅覚が鋭く、

いざという時の格闘にも秀でている。

しかし先端恐怖症でいつからか他人の言葉にもトゲを感じるようになり

結果、何も話さなくなった。


山吹も化学の担当で薬物や毒物の知識に精通している。

しかし不眠症で寝るとそのまま死んでしまうかもしれないと

妄想し寝れないらしい。


結城は物理の専門家で弾道解析や電気系統に優れ、

更に聴力が異常に発達している。

しかし閉所恐怖症でとにかく開放的でいたいとのこと。


メンバーを束ねるのがリーダー・赤城。

最強の法医学者だがガラスのハート。

対人恐怖症で心を許しているのは人形だけ。

つい1年前までは引きこもりだった。


この個性的メンバーに振り回されるキャップの百合根曰く、


「別に彼らが特別ってわけじゃなくて、

今の世の中、誰だって心に傷ぐらいあるじゃないですか。

偶々僕の目の前にいるのがちょっと極端な5人っていうだけで。

だからなんというか・・・

居場所を作ってあげたいんですよね。」


こんな風に思ってくれている百合根の気持ちに全く気づかず、

単独行動したり呼び出したりと振り回す赤城。



事件はゾンビパウダーを使った連続殺人事件。

犯人はモデルのマネージャーかと思われたが、

実はモデルの恋人だった。

モデルとの密会写真を撮られたのも自作自演。

それを撮ってもらったパパラッチをも抹殺した。

ストーカーされて不安になった彼女に

自分を頼ってもらいたいからというなんとも身勝手な理由。


「そうまでしないとこんなジジイが

君のようなステキな女性と一緒にいられるわけがない。」


犯行が明らかになりゾンビパウダーを自ら飲んで自殺しようとしたが、

事前に赤城から全部聞いていた彼女が赤城に頼まれ、

ゾンビパウダーをビタミン剤に変えていた。

はずだったが、彼女は変えてなかったため苦しむ犯人。

救急車を呼びなんとか助かった。

しかし彼女の気持ちが分からない赤城は、

「危うくあんたも人殺しだぞ。」と。



「死者2名、殺人未遂が2件。

そのうち1件の被害者が当初2件の殺人事件の犯人。

それだけだ。」


そう言う赤城に百合根は怒る。


「殺人未遂のうち1件は赤城さんのせいです。

人殺しの機会を与えたそういう自覚はないんですか!?

ほらない。 だから赤城さんはダメなんですよ。

秋子さんの気持ちを考えればあんなトラップは仕掛けません。

科学も法医学もいいですけど、

その前に人の心っていうものを分かろうとしなきゃ。

赤城さんいつか怪物になりますよ。

なってからじゃ遅いんですよ!!」



『怪物と闘う者は自らも怪物と化さぬよう心せよ』

警察学校で習った言葉である。



ST監査役の松戸が百合根に忠告。


「あんな男と心中することはない。

あなたはまだ若い。 他に道を見つけなさい。」


「決めました。

自分はあの人から離れません。 絶対に。」



警察を辞め、店を開いた三枝のところに

人形を被ってやって来た赤城。

その人形とはもう別れることにしたと。

そこへ百合根もやって来る。

赤城の姿を見て帰ろうとしたが思い留まり席に着く。


「悪かった。」


赤城は百合根に言った。

その言葉を聞いた百合根は嬉しそう。





サクっとストーリー追ってみた。


こんなメンバーを相手にする百合根はストレス溜まりそうだね。


赤城はこれから人形を脱ぎ捨て、どう変わっていくのかな?


まぁ、そんなに変わんないか(笑)


きっと百合根はこれからも振り回され続けるんだろうな~。


で、三枝はなんで警察辞めたんだろう。


何か理由がありそうだけど・・・でも・・・ないのかも?



詳しくストーリーは追わないけど、


これは一応見続けようと思う。





ST 警視庁化学特捜班

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黒猫の接吻あるいは最終講義 / 森晶麿

2014-07-16 22:28:02 | 小説・その他本


   

たがいに微妙な距離感を継続中の黒猫と付き人は、
バレエ『ジゼル』を鑑賞中に
ダンサーが倒れるハプニングに遭遇する。
五年前にも同じ舞台、同じ演目で
バレリーナが死亡する事件が起きていた。
付き人はガラスアーティストの塔馬から聞いた
黒猫の過去と事件との関連を気にするが、黒猫は何も語らない・・・
ふたつの事件の真相、そして最終講義とは—
クリスティー賞受賞作『黒猫の遊歩あるいは美学講義』に続く
シリーズ第2弾。





黒猫シリーズ3冊目だけど第2弾。


最終講義だからこれで最後なのかと思ったらどうやら違うよう。


シリーズ初長編バレエにガラス工芸を絡めた『美』がテーマ。


事件の結末はなんともいえない気持ちに・・・


それにしても黒猫の


「一度見てみたかっただけだから」って一言に身悶える。


そして付き人へ贈り物をしてパリへ発つなんて


かっこよすぎですから!!


この距離感がもどかしい!!


早くどうにかなってくれ(笑)

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