はじめの一歩 ７９巻

一歩も７９巻まできたよ。

一体いつまで続くのか・・・


はじめの一歩　７９巻　/　森川ジョージ

　　　　　　


ランディー・ボーイ・ジュニアとの王座統一戦を前に、
復帰戦を迎えた宮田。
序盤から相手を圧倒し、
最後は一歩に叩き込むはずだった新型カウンターで勝利を飾る。
しかしＭｒ．サカグチはその宮田のカウンターは通用しないと言う。
いったいランディーとはどんなボクサーなのか！？


宮田君、強い

そしてステキ(笑)

宮田君が一歩との試合を蹴った理由が分かりましたね。

納得です。そりゃ一歩なんか相手にしてる場合じゃないな。

まさに因縁の対決ですね。父を超えられるか！？

一歩とはもうやることはないのかぁ～。

見たかったんだけど・・・

やったら一歩が勝つことになるのかしら？主役だから。

けど、宮田君の負けた姿はあまり見たくないなぁ。

試合が白紙になって良かったかも？

ってか、描いてる本人もどうしたらいいのか分かんなくなってたりしてね(笑)

Mr.サカグチはしぶとくマンガに登場するよね。

若干ウザイです(-_-;) もういいです。

青木組も同じです。

あの２人組、アホっぽい顔しといて頭いいんだね。

でもそんなプチ情報、別にいらなかったなぁ～（￣▽￣；）

夕刊が届いた♪

今回は行動が早かったから届くのも早かった(＞∀＜)

月曜にTELして、火曜に出したのです

で、今日届いたというわけです。ハイ。


届いたのを見るや、速攻開けて中を見ました～。

ヤバイ。ちょ～かっこいいじゃないですか

はやさ～ん カラーでした。ちゃんと見ました。

凝視しちゃいました(笑)(＞∀＜)

内容も２度読みしました。

“褒められて伸びるタイプ”って自分で言ってましたね♪

かわいいわ～( ´艸｀)

わたくしめが、存分に褒めて差し上げますわよ～

次回も楽しみだわ～。

今度は何を語ってくれるのかしら(゜▽゜*)


それにしても、昨日はハガキ。今日は新聞。

福士君続きで嬉しいですわ♪

もうウハウハです。幸せ気分です。

ハケンの品格 第７話

「大前春子です！ 出ません！！」

出ませんって！！ ＼(-_-)オイ!

言い切っちゃったよ。スゴイな。

笑えたけどさ(￣m￣*)ププッ

あっ、携帯の留守電の話ね。


しかし何だね。あそこの正社員はやっぱ最悪だよね。

どいつもこいつも何なんだ？

森美雪も何なんだ？

派遣が企画書出すって間違ってるから。

なんかあった時、責任取れないじゃんよ。

しかも３ヶ月たったら契約切れるんでしょうが。

ありえない・・・ホントありえない・・・

募集に「正社員問わず」みたいなこと書いてあったとしたって、

普通ホントに出さないでしょ～う。

「里中主任のために・・・」とか言っちゃって。

バカか？お前は！！ (゜Д゜)

里中主任もクソ真面目と言うかなんと言うか・・・

自分の名前で出してればこんな騒ぎにもならんかったろうに・・・

まぁ、会社も会社だよね。

暗黙の了解のように正社員が企画を出すみたいになってるなら、

募集要項に「正社員のみ」って書いとけばいいものの(-_-;)

ダメな会社＆社員だわ。


今回の大前さんは資格が出てこなかったね。

赤ちゃんを泣き止ませただけ。

あと剣道が４段ってことが分かっただけだね。

何の資格が出るのかドキドキしてたのに・・・


来週は今回の続きみたいね。

あの企画はどうなるのかねぇ～・・・


そういえば、クルクルパーマの呼び方変わったね。

クルクルパーマからハエになって、

昨日は「と～かいりん主任」って言ってた。

次も違う呼び方になるかな？



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話

律儀な福士君♪

今日、福士君からハガキが届きました～

写真付きハガキです ( ´艸｀)ウフフ

写真は例の如く載せることは出来ませんが、

内容はと言いますと・・・


こんにちは。福士誠治です。
バレンタインの贈り物ありがとうございました。
これからも僕なりのペースで頑張っていきますので、
役者、福士誠治をよろしくお願いします。
４月に僕の写真集が発売されます。
楽しみにしていて下さいね。


以上、全文で御座います。

何を隠そう、わたくしバレンタインチョコを送ったのですよ。

家用に買いに行ったついでと言いますか・・・

ついでと言うと聞こえが悪いんですけど、

折角買いに行ったので、福士君のも買っちゃえ～♪って感じ(笑)

まさかお礼のハガキが来ようとは Σ(・ω・ノ)ノ

やっぱり律儀な福士君＆事務所様なのです。


写真集、楽しみにしていて下さいね。って、

そりゃ～もう楽しみにしてますとも (/∀＼*)キャッ!!

只今、目下の悩みは、１冊にするか２冊にするか・・・

鑑賞用だけにするか・・・やっぱり保存用も買っとこうか・・・

ホント悩みます悩みます。。。(￣～￣)ウ～ン

まだ時間はあるのでたっぷり考えます。

来月には「純情きらり」のDVDも出るし、

一番問題のmoneyがね・・・（￣▽￣；）アハハハ・・・

頑張ります 何が？(笑)


福士君、事務所様、ハガキありがとうございました～

ってここで言って通じるのかぁ～？(笑)

ラウル２得点☆

■ チャンピオンズリーグ
　　　　決勝トーナメント１回戦第１試合 ■


レアル・マドリード　　バイエルン・ミュンヘン

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウで対戦。


レアル・マドリードは、グループＥ２位で決勝トーナメントへ進出。
　　（３勝２分１敗１４得点８失点）

バイエルン・ミュンヘンは、グループＢ首位で決勝トーナメントへ進出。
　　（３勝３分１０得点３失点）


シシーニョ、セルヒオ・ラモス、ディアッラ　怪我で欠場。

ミニャンブレス、カッサーノ　監督の判断で欠場。


ベティス戦の先発メンバーを修正。

DF陣では、ロベルト・カルロスが先発復帰。トーレスは右サイドに回る。

中盤では、ベティス戦で控えに回ったラウルとイグアインが先発出場。



【レアル・マドリードの出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： トーレス、カンナバーロ、エルゲラ、

　　　 ロベルト・カルロス（５８分、ラウル・ブラボ）

ＭＦ ： ガゴ、ベッカム、ラウル、グティ、イグアイン（５２分、ロビーニョ）

ＦＷ ： ファン・ニステルローイ



【控え選手】

ディエゴ・ロペス（ＧＫ）、サルガド、ラウル・ブラボ、メヒア、

エメルソン、ロビーニョ、レジェス



【バイエルン・ミュンヘンの出場選手】

ＧＫ ： カーン

ＤＦ ： サニョール、ルシオ、ファン・ブイテン、ラーム

ＭＦ ： ハーグリーブス、デミチェリス（４６分、サリハミジッチ）、

　　　 ファン・ボメル、シュバインシュタイガー（７８分、ショル）

ＦＷ ： マカーイ、ポドルスキ（６０分、ピサロ）



【控え選手】

レンジング（ＧＫ）、サリハミジッチ、イスマエル、カリミ、

ショル、ピサロ、サンタクルス



【結果】

レアル・マドリード　３－２　バイエルン・ミュンヘン



【得点】

１－０　　９分　　ラウル

ファン・ニステルローイのパスを受けたラウルがカーンをかわしてシュート。


１－１　　２２分　　ルシオ


２－１　　２７分　　ラウル

ベッカムのコーナーキックをラウルがヘディングシュート。


３－１　　３３分　　ファン・ニステルローイ

エルゲラがヘッドで繋いだボールをファン・ニステルローイがシュート。


３－２　　８７分　　ファン・ボメル


【第２戦】

３/７日　　アウェイ、フスバル・アレナ・ミュンヘンで開催。

レアルは、引き分け以上で準々決勝進出が決定。



ラウル～～～～～

久々の２得点です♪ o(≧▽≦)o

勝って良かったぁ～。ドキドキしたよ。

でもホームでバイエルンに２得点も取られちゃったよ。

向こうにとってはアウェイでの２得点。

アウェイでの得点は大きいからねぇ～。

レアルは引き分け以上で準々決勝に行けるけど、

油断は禁物ですな。
頼むよ～ お願いだよ～

どうかレアルが勝ち上がれますように。。。



【その他の試合結果】　左側のチームがホーム。

セルティック ０－０ ミラン

PSV １－０ アーセナル

リール ０－１ マンチェスター・U


まぁ、妥当な結果と言えば妥当だけど・・・

みなさま、どうですか？

アーセナルが負けたかぁ～。

チーム自体は好きなんだけどねぇ。アンリが好きじゃないから・・・

兎に角、あたしはレアルが勝てばそれでいい(笑)

ヒミツの花園 第７話

ちょっと～、元編集長が片岡家に乗り込んだよ！！

花園ゆり子が男達だったと知って、

いても立ってもいられなくなったんでしょうね。

まぁ、こやつらのせいで結婚がダメになったんだもんね。

でも、何か熱く語ってましたね（￣▽￣；）


「貴方みたいな癒し系男子(航兄)と、

貴方みたいな絵に描いたようなイケメン(智)と、

こんなに可愛い美少年(陽)と・・・・・」

って、修兄は頑張っても例えられなかったみたいです(笑)


夏世と航兄、縮まるようで中々縮まらないんだよね・・・距離が。

今回もいい感じになったかなぁ～と思うと、

やっぱりそうじゃなかったり？

航兄は何か秘密を持ってそうです。気のせい？


智は夏世が気になるのか？

「航兄となんかあった？」ですって。

でも、元編集長はどうなんだろう。

まぁ、発展しそうにない気がするけど。


また出てきたね、あの女。

ホント、存在の意図がさっぱり分からずです・・・(-_-;)

しかも何故か必ず航兄か陽の前に現れるのね。

別に待ち合わせとかしてる訳でもないのに。

ストーカー？ 張ってるの？

偶然であんなに会うわけないもん！！


それより、花園ゆり子の招待が雑誌にスクープされちゃったよ。

あれって、夏世の上司の編集長の仕業？

ありえなくない？ 何でそんなことするの？

ただの話題性作り？ やりすぎじゃない？

仮にも雑誌の編集長がそんなことやっていいの？

作家からの信用なくすよ。

どうなる？４兄弟。どうする？夏世。



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話

福士君、茂木先生と対談♪

福士君がね、茂木先生と対談したのが雑誌に載るんだって。


３/２７　発売予定
月刊エレクトーン５月号別冊
　　　　「もっと知りたい！クラシックガイドブック」
　　　　　　　　(ヤマハミュージックメディア)


に載るんですって。

どんな話なのか楽しみですわねぇ～♪

「のだめ」の裏話とかも聞けちゃうかしら？

福士君のオーボエの上達ぶりとか聞けちゃうかしら？

なんだかワクワクしますね！！o(≧▽≦)o

待ち遠しい日々が続きます。

私の名前はキム・サムスン 第８話

第８話
「お父さん　わたしの恋はどうしてうまくいかないの？」



チェジュ島で別れて以来4日間、ジノンは店に姿を現さなかった。
サムスンは何度も彼にメールを出すがなかなか返事が来ない。
業を煮やしたサムスンがジノンのマンションへ行くと、
そこにはヒジンもいた。
ヒジンとやり直すことにしたジノンは、
サムスンに契約を破棄しようと言う。
一方、ナ社長はヒジンにジノンとはもう会うなと言う。
3年前までヒジンを娘のようにかわいがっていたナ社長は、
病気が完治したかどうか分からない彼女を
嫁にもらって亡くなるようなことがあったら耐えられないと考えていた。


あぁ・・・サムスンかわいそすぎる・・・(T_T)

ジノンのマンションに行ったらヒジンもいるなんて・・・

しかも「ヒジンとやり直すことにした」ってどうゆ～ことやねん！！

ホント勝手な男だよ～。

「他の男と会うな」とか言っときながら、

自分は元カノとより戻すんかい！！


サムスンのお姉さん、ステキだった～。

ジノンを鞄で殴りながら、

「今度うちの妹に変なことしたらぶっ殺すからね！！」って。

お姉さん、最高です。ちょっとスッキリしました。


ジノン母とヒジンがご対面。

昔はかわいがってたけど、病気が完治したか分からないような子を

嫁にもらって死んだらイヤだから冷たく突き放すんだよねぇ～。

まぁ、気持ちは分からなくないけど。

ちょっとヒジンがかわいそうに見えた瞬間でした。

でも、好きじゃないからそのまま突き放しといてくれって思った(笑)


ハ～・・・サムスンどうなるのかなぁ・・・



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話

DVD 「トリック 劇場版２」

　　　　　

【ストーリー】
自称売れっ子天才奇術師・山田奈緒子と
石頭の天才物理学者・上田次郎の迷コンビが、
毎回怪しげな超常現象の秘密を解き明かす
人気TVシリーズの映画版第2弾。

関東沖合に浮かぶ小さな島、筐神島。
山の頂上には巨大な岩。
それは、この島を支配する霊能力者・筐神佐和子が、
たった一人で一晩のうちに持ち上げたものだという。
そんなある日、上田次郎のもとに青沼という青年がやって来て、
10年前に筐神佐和子に連れ去られた
幼なじみの美沙子を連れ戻してほしいと相談を持ちかける。
佐和子が恐ろしい霊能力者だと聞き一人では心もとない上田は、
例によって奈緒子を巻き込み、
佐和子とその信奉者たちが待ち受ける筐神島へと向かう。
二人の前で次々と繰り広げられる驚愕の奇蹟の数々。
それは果たして、佐和子の強大な霊能力によるものなのか、
それとも単なるトリックか!?



スイマセン・・・ホントスイマセン・・・

内容よりも小ネタにばっかり気を取られてしまって（￣▽￣；）

だって今回も小ネタ満載なんだもん。


一番ビックリというか、いいのか！？って思ったのが

上田が信者と闘うところ。

信者の腕がビヨ～ンと伸びてきたのを見た上田が、

「悪魔の実！？」って言った次には自分も腕をビヨ～ンと・・・

“ワンピース”でしょ？ “ワンピース”だよね？

いいの？ チャンネル違うじゃん。

劇場版だからいいの？

ってか、悪魔の実＝ゴムゴムの実だよね。それ。

悪魔の実は同じ物はないのよ～。

１個限定物なのよ～。

信者と上田が分け合って食べたのか？(笑)

と、変なとこに食いついてしまったのですよ。アハハ・・・

その他にもてんこ盛りなので、興味がある方は見て下さい。

全然感想になってないや(笑)

DVD 「１６ブロック」

　　　　　

【ストーリー】
NY市警の刑事ジャック(ブルース・ウィリス)に課せられた任務は、
16ブロック（区画）先の裁判所に
証人を送り届けるだけのごく簡単なモノ。
だが護送中、何者かに襲撃されてしまう。
その証人が警察内部の不正を目撃していたのだ。
法廷での証言開始まで残された時間は118分。
不運にも警察を敵に回し、
ジャックのわずか16ブロック先への過酷な＜護送＞が始まった・・・


証人護送の任務を言い渡された刑事が、

留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に

過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。

監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。

主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。

彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。

物語と映画の時間がほぼシンクロするリアルタイム進行と、

怒涛（どとう）の銃撃戦が展開する迫力のアクションが満載。



時間までに裁判所に送り届けられるのか、

かなりドキドキしながら見た。

証人が異様に喋るのが気になったけど、

まぁ、なかなか楽しんで見れたほうかな。

最後も良かったと思います。ホッとした。

DVDには“もうひとつのエンディング”が入ってます。

こっちも見たけど、あたしは本編の終わり方のほうが好きかな。