2022-23リーガ第２６節 vs バルセロナ

【第２６節】

バルセロナ　vs　レアル・マドリード



■出場選手

GK : クルトワ

DF : カルバハル、ミリトン、ナチョ(後半１７分、フェルラン・メンディ)、

　　 リュディガー

MF : クロース(後半１７分、ロドリゴ)、モドリッチ(後半３１分、セバージョス)、

　　 カマビンガ(後半３１分、チュアメニ)、ヴァルベルデ(後半３１分、アセンシオ)

FW : ベンゼマ、ヴィニシウス


■控え選手

アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、バジェホ、オドリオソラ、

フェルラン・メンディ、チュアメニ、セバージョス、アザール、

アセンシオ、ルーカス・バスケス、マリアーノ、ロドリゴ

 

■結果

バルセロナ　２－１　レアル・マドリード



■得点

０－１　　前半９分　　O.G.

１－１　　前半４５分　　セルジ・ロベルト

２－１　　後半４７分　　フランク・ケシエ



■次節・第２７節

４/２　　vs バリャドリード





あぁ・・・クラシコ敗北です。


アセンシオのゴールがオフサイドで取り消しされたのが痛かった。


まぁ、あれはオフサイドだろうけど。


しょうがないね。

どうする家康 第１１回

第１１回　『信玄との密約』

三河国主となり、 姓を徳川と改めた家康 (松本潤) は、
今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄 (阿部寛) と談判することになる。
意外な形で信玄との交渉に臨んだ家康は、双方が今川領を攻め、
切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。
恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。
しかも引間城主は、瀬名 (有村架純)の親友・田鶴 (関水渚)。
田鶴の身を 案じた瀬名は、文を送り…。
【公式HPより引用】





信玄といい信長といい、オーラが凄いよな。


家康との格の違いが・・・笑うしかないよね。


お田鶴は潔く散ったといえばそれまでだけど、


急に後付けの回想シーンを入れるよりは、


前もってそこを描いていた方がより感情移入できたかもなと思った。





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