薬屋のひとりごと １１巻

　　　

猫猫の推理で、壬氏の過去と素性に迫る!
後宮の中にある古い廟に仕組まれた順路の仕掛けに気づいた猫猫は、
皇帝と壬氏との前で見事その謎を解き明かします。
そして今度は皇太后から、亡くなった先帝にかけられた呪いを
調べて欲しいとの依頼を受けて…。
猫猫の推理で、壬氏の過去と素性に迫る第11巻!!





選択の廟の解決編。


やはり色覚の問題だったな。


そして次なる謎は皇太后からの依頼。


先帝や皇太后、そして壬氏の幼少期と分からなかった部分が


少しずつ解き明かされる。


壬氏の正体は皇帝の弟だと判明したけど、


猫猫が気づくのはいつになるかな。


ホントは薄々気づいてるけど気づかないふりしてるだけなのかも？


先帝の女の趣味はドン引きどころじゃないけど、


あんな女帝に制圧？抑圧？されていたら大人の女は怖いと思ってしまうかもなと。


ラストの皇太后のセリフはホントになと思った。


皇帝や皇太后にまで重宝？されて、


邪魔だと思う輩が出てきてもおかしくないからね。


これまで以上に猫猫の扱い方には気をつけないと・・・


消されたら壬氏的にも色んな意味で困るだろう。

夕暮れに、手をつなぐ 第８話

第８話　『愛を失くす』

夢に向かい、さらなる飛躍を遂げる浅葱空豆（広瀬すず）だったが、
海野音（永瀬廉）と一緒に暮らす最後の日が近づいていた。
そんな時、空豆を捨てた母親から突然、連絡があり…
【公式HPより引用】





そもそも色々突っ込まざるを得ないこのドラマ。


そこへきてこれか。


先生酷すぎやしないか？ってかプライドないんかい！


デザインパクリって・・・


業界じゃ当たり前みたいに言うけど、そんな腐れた風習？やめろ！


ってかあれ、そのまま発表する気なの？


で、空豆はあんなに毛嫌いして絶対連絡とらないって言いきってたくせに、


次回母親になんで会ってる？泣きつくのか？母親のところに行くのか？


だから音との夏はこないの？


なんなのかな～。ブレブレだな。





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