様々な悩みを抱える人々が集ういつもの街角で、
人気の占い師ミス・アンジェリカが人を占うことの責任を感じ、
ひそかに姿を消した—。
無意識に降りてきてしまう未来の言葉が、
本当にその人にとって必要なものなのか、
一番正しい解決の方法なのか。
女達の悩みのエネルギーを
換金するために始めたインチキ占いのはずが、
いつしか自分を苦しめる重圧としてのし掛かる。
だが、誠司をはじめ、
悩みを通して人の優しさに触れていくにつれ、
少しずつ信じていくことができて…。
ミス・アンジェリカシリーズ第2弾。
社長から1ヶ月の休暇をもらった花子。
アンジェリカの占いのお陰でどれだけ利益を生んだんだ?
そんなに占いをやめて欲しくなかったのか?
花子の祖母は凄い人だったんだね。
だから突然お告げがくるんだ。
で、相変わらず誠司のキャラはウザイ。
関係ないのにあそこまで首を突っ込むのは如何なものか。
しかもアンジェリカのお客さんの前で本名ではないにしろ
「きなこさん」と連発するのもどうかと・・・
誠司はもう少し考えて行動や発言をした方がいいと思う。
第6回 『口に入れば一緒でしょ?』
田中(田中圭)と咲江(菜葉菜)の助けで
トイレから脱出した依子(田中麗奈)。
咲江と依子はこれをきっかけに、依子の部屋で頻繁に話すようになる。
ある日、2人はあんころ餅を作ることを思い立ち、
なぜか田中も交えて部屋で餅つきをする。
その際、田中は、クリスマスに鶏を焼くから来ないかと2人を誘う。
そして12月、依子に元恋人の光一(福士誠治)から突然、連絡が来る。
なんだかなぁ~(‐∀‐;)
この3人は何やってるんだろう。
あんころ餅って・・・
しかももち米から作るってなかなかだよね。
あたしはあのボールが気になって仕方なかった。
餅がこびり付いてきっと洗うの大変だったであろうと・・・
それより光一のメールよね!!
ヨリ戻してくれ的な話になりそうだ。
よくそんな気起こるなと思いつつ、
次回は出番があるわね♪と嬉しさも(笑)
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