まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

連休終了ですか?

2009-09-23 22:46:37 | Weblog

今日は雨。


しかも微妙な降りでさ。


どうせならザーザー降ってくれた方が良かったよ。


今日も地味に頭痛が続いてた。


なんだろう?


風邪か?


いや、違うと思いたい。


きっと違うはず(笑)



みなさまは今日でお休み終わりですか?


明日から仕事ですか?


あたしは夏休み第3弾~。


明日も明後日もお休みなのさ♪


夏休み分割ですよ。


明日からお仕事のみなさま、頑張って下さい。


寝坊しないでね。


って、あたしに言われたくないね(‐∀‐;)

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リーグ優勝☆3連覇

2009-09-23 22:39:44 | 野球

やりました~♪ ヾ(≧∇≦*)〃


巨人がリーグ優勝しましたよ!!


バンザ~イ!! (ノ^∇^)ノ



今季は若手の活躍に尽きますね!!


ホント良かった!!


これで日本シリーズに行ければいいんだけど、


何故CS?


全然おもろない(-_-;)


テンション下がるわ。


ま、今年こそ日本一を目指して~!!


取り敢えず今日はスポーツニュースのハシゴして、


ビールかけを見まくりたいと思います!!


優勝おめでと~!!

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救命病棟24時 episode:final

2009-09-23 22:21:17 | ドラマ

episode:final

『遂に感動の最終章!!

緊急出動したドクターカーに最大の危機が訪れる!?

仲間の死?

そして進藤と楓の選択!?

崩壊した救命センターに未来は訪れるのか!?』





後任の医局長を楓に頼む澤井。

そして進藤には辞めてもらうと。

楓は何故進藤を辞めさせるのか理由を聞く。


「進藤先生は優秀過ぎます。

天才はチームワークと相容れない。

むしろ混乱を呼ぶ。

普通の医師の限界や痛みを知る者がリーダーには相応しい。

だからあなたに医局長をお願いしました。」


楓は荷が重いと断る。



澤井は進藤に工藤が睡眠導入剤を使っていると伝える。


「一人前になろうとする時、

誰もが通る道ではないでしょうか。」


「工藤先生は進藤先生に心酔している。

私はそれが気になるんです。」



ドクターカーの要請が入り、志願する工藤。

楓や紗江子と共に現場へ向かう。


現場で処置をし、重症患者に付き添って救急車に乗る楓。

軽症と思われてた工藤が処置してた患者が、

実は重傷であることが判明。

工藤は進藤に電話し指示を仰ぐ。

進藤も急いで現場に駆けつけるも間に合わず、

工藤に患者の死亡確認をさせる。



「患者の死を引きずってはいけない。

それが救命医ですよね・・・」


そう言い耐える工藤だったが、翌日から無断欠勤。



そんな時、救命に運ばれて来た患者が工藤だった。

泥酔状態で階段から転落したらしい。

処置はしたが意識不明のまま。

駆けつけた工藤の父親に責められる進藤。



澤井が楓を工藤がいたバーに呼び出す。

進藤を見てると昔の友人を思い出すと澤井。

『希死念虜』

人の命を助けるのが生きがいで、

休みも取らずに働き続けた結果、

自分でも知らないうちに精神を蝕み、

気づいたら屋上の柵を越えて立っていたと。

その後、半年間入院した。

同じような医師を生んではいけないんだと澤井。


この友人って自分自身のことよね。

澤井も昔は熱血だったんだ。

ってか、このバー危なくない?

何故階段の上にバー?(-_-;)



丹原が食堂で澤井に進藤のことを愚痴る。

たいした症状でもないのに救急車を利用し、

救命センターに来て診てもらい、

診療代も払わない常習患者を受け入れたって。

結局また払わないで帰ろうとする患者に、

澤井が今までの分も払うよう言う。

払わなければ裁判所命令で資産を差し押さえると。

それを聞いて逆ギレする患者。


「医療はボランティアじゃない。職業です。

いたずらに救命を疲れさせるあなたのような方は

二度と受け入れません。」


イヤな患者だよね。

こんな患者いるんだろうね、きっと。



澤井はみんなの前で病院を辞め、

救命改革機構の常任理事になることを伝える。

そして後任の医局長に楓を指名する。


澤井が言った患者の受け入れ制限に納得出来ない進藤。


「助けられる命を見捨てるのは犯罪だ。

僅かでも助かる可能性があれば全力を尽くす、

それが救命医じゃないのか?」


「そういうお考えだから、この病院を辞めていただきたい。

みんながあなたのような技量を持っている訳ではない。

あなたが先頭を走れば、

付いて行く者は息を切らし、倒れる者もでます。

進藤先生、辞めて下さい。

それを伝えることが私の最後の仕事です。」



進藤に1日でもいいから休みを取って下さいと言った楓。

進藤は奥さんのお墓参りに。



楓は工藤が担当した患者さんの家へ。

病院からの請求書を受け取った息子が、

工藤を訴えると言い、

楓は治療した全資料を出す。


「工藤先生は研修医ですが、最善の処置をしました。

これは正当な請求書です。

訴えて下さい。

そうすれば、工藤の処置が間違っていなかったことが

法廷で証明されます。」


そして帰ろうとした楓は息子に名前を聞く。

患者が最後に言った言葉は息子の名前だった。


電車のホームにいた楓を追って来た息子。

突然の父親の死で混乱したため、

工藤に「人殺し」と言ってしまったことを楓に話し、

「酷いこと言って悪かったと伝えて欲しい。」と。



楓は澤井に医局長を引き受けると伝える。

「ここにいるみんなや患者さんを守りたいと思ったから。」



工藤が行ったバーに向かった進藤は、

そこで工藤の父親に会う。

父は進藤を罵ったことを謝った。

自分が逃げたものに挑んでいる息子が誇らしいが、

息子を取られたようで悔しいと進藤に言う。



花火工場で爆発があり、救命に患者が運び込まれる。

みんな手が放せない状況のところ、更に要請が入り、

楓が「断って下さい。」と決断したところへ進藤が来る。


「その子ともう1人も受け入れるぞ。」


さすが、進藤先生。

いいところで現れるわ~。



その頃、澤井は岡部から、

今日の会議で医療予算の増額には触れないで下さいと言われていた。

しかし澤井は岡部の言葉を無視し発言する。


「今の救命医療はスタッフの犠牲と忍耐で

辛うじて支えられています。」


と、救命医療の現状を訴える澤井。


「医療予算を増やし、現場の環境を改善することが急務です。

今のこの瞬間にも、受け入れ拒否に遭い、

たらい回しの救急車の中で苦しんでいる人がいます。

あなたの家族かもしれない。

明日のあなたかもしれない。

勇気を出して、立ち向かいましょう。

ある誠実な救命医の言葉で私の提案を終わりたいと思います。

『助けられる命を見捨てるのは犯罪だ。』」


なんだい。

澤井、かっこいいじゃないの。



運ばれて来た患者たちの処置が終わり、

ホッとしたところへ、工藤の容態が急変。

みんなで処置に当たろうとしてたところ、

更に花火工場へのドクターカーの要請が。

進藤と紗江子が向かい治療に当たる。


そこへ澤井も駆けつけた。

瓦礫に埋もれたままの患者の治療に当たる進藤と澤井。

その時、退避命令が出る。

「この患者を置いてか。」と進藤。

見捨てる訳にもいかず、そのまま治療続行。


「私も救命医ですから。」と澤井。


「これで最後の治療にして欲しい。

今のことは俺たちがやる。

明日のことはあんたに任せる。

俺や小島が倒れる前に変えてくれ。」


治療し外へ出ようとしてるところで爆発が起き、

澤井の足に破片が刺さってしまう。

それを治療する進藤。

なんとか治療を終え、無事外へ出る。



その頃、工藤の治療に当たってた楓も無事手術を終え、

進藤と紗江子にも知らされる。

その後、工藤の意識も戻る。



松葉杖をついて病院を出て行こうとする澤井は、

進藤の元へ行き声をかける。


「俺はここを辞める訳にいかない。」と言う進藤。


握手を求める澤井に、それは約束が果たされてからと進藤。


救命には新しく5人の救命医が入った。





長すぎた・・・(-_-;)

なんだか全然救命っぽくなかったね。

コードブルーみたいになっちゃってたよ?

進藤と澤井なんて「踊る~」の青島と室井みたいになってたし。

残念な救命でした。

冬にSPがあるみたいなので、

取り敢えずそっちに期待します。



【救命病棟24時 ~救命医・小島楓~】

Episode 1 Episode 2 Episode 3 Episode 4



episode:1 episode:2 episode:3 episode:4

episode:5 episode:6

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