まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~ 第9話

2009-09-08 22:52:02 | ドラマ

第9話

『引き裂かれた絆』






「行かないで。お願い。ひとりにしないで。」


菜月が直輝に腕を回す。

でも、その手を解く直輝。


「菜月、どうした? 俺、用事あるんだ。」


よくやった!!

いいぞ、直輝。


直輝は友達と待ち合わせしてるからと、

菜月に傘を渡し、

菜月が傘を差して行ったのを見届けてから、

雨の中走って莉子のところへ向かう。



待ち合わせ場所にずぶ濡れで来た直輝を見てビックリの莉子。

バスは間に合わないけど、

直輝に会いたかったから明日電車で帰ると。

直輝は練習が長引いたと言って誤魔化す。


あ~・・・嘘はいかんよ(-_-;)


直輝は莉子が作ったフレンチトーストを発見し、

食べてみる。

ドキドキの莉子。


「今度、一から教えるね。」


レシピ通りに作ったのに・・・と言う莉子に、

「嘘だよ。美味しいよ。」と言って食べてくれる直輝。


莉子はホントは直輝が来ないんじゃないかとか、

よくよく考えたら、

自分のことそんなに好きじゃないじゃないかと

思ったりしたと言う。


「心配かけてゴメンね。」と直輝。


その時、莉子の携帯に電話が。

菜月からだった。


イヤな予感・・・(-_-;)


「今ってもしかして直輝と一緒?

やっぱりそうだったんだ~。

友達と待ち合わせって言ってたから、莉子ちゃんかなと思って。

直輝遅れたでしょ?

ごめんね。それ私のせいなの。」


そして、一緒にいたことなど事細かに言う菜月。


(;`皿´) キーーーーーッ!!

ムカつく!!

超ムカつく!!

なんなのこの女!!


莉子は不安なまま直輝を家に帰す。

そこへ帰って来た麻衣と秀治。

今日は練習が早く終わったことを知る莉子。



宇都宮を食事に招待する麻衣は、

秀治と付き合っていることを告白。

「正直ホッととした。」と言う宇都宮。


「こうなったら思い切って聞いちゃいますけど、

やっぱりその何て言うか・・・本命は川崎さんで?」


本命は川崎じゃないらしい。

なんだ、つまんない(笑)



直輝は麻衣に、川崎が帰って来たら、

莉子とのことをちゃんと話そうと思っているから、

それまではみんなに内緒にして欲しいと頼む。

分かってると麻衣。

しかし、莉子は元気がないと言う。

バイオリンのこととか色々あると言い、

バイトも辞めたと聞かされる。


「とにかく、莉子を不幸にするようなことがあったら

許しませんから。」



八尾は莉子がバイトを辞めたことを知る。


「私はそんなために言ったんじゃないんだ。

彼女にもっとやる気を出してもらおうと思ってだね。

彼女の連絡先を調べてくれ。」


なんだよ、それ。

だったら客の前で言わなくたっていいんじゃん?

あんな光景店長が見たら、

そりゃクビにするでしょうが。



宇都宮と菜月がお茶してる。

「なんか自分がどんどん嫌な女になっていく。

私、直輝に駄目になって欲しかったんです。

私と別れて落ち込んでボロボロになって、

バスケも何もかも上手くいかなくなって、

後悔して欲しかった。別れたこと。

それで泣いて私に縋って欲しかった。

やっぱりお前がいないと駄目だって。

ホント、バカみたい。

今さらどうしようもないって分かってるんですけどね。

でも気持ちが止められないんです。止められないの。」


なんて自分勝手な!!


「なんとも思われないで記憶から消えるくらいなら、

嫌われた方がよっぽどマシ。」



直輝は、代々木がしおんと一緒に歩いているのを見かける。



莉子は母にバイオリンをもう諦めたら?と言われる。

莉子が戻って来てくれたら安心なんだけどなと。



莉子はバイト先へ行く。

麻衣とランチしたくてと。

そこへ菜月がやって来る。


「良かったね。もうすぐ帰って来るから。川崎さん。

明後日でしょ? 帰国。

どうしたの? あんまり嬉しくなさそう。」


「ううん、そんなこと・・・」


「もしかして浮気でもしてるの?」


「えっ? 浮気?」


「直輝と。

フッ。なんだ、図星だったんだ。

へぇ~。川崎さんが女性に騙されちゃうなんてね。」


「あっそんな。騙してるなんて・・・」


「ううん。責めてる訳じゃないの。

女だって浮気したくなる時ぐらいあるもの。

私も直輝を傷つけた。」


「えっ? 浮気したの?」


「うん。そう。」


「嘘。あんなに大事にされてたのに。」


「大事にされるだけでどうなるっていうのよ。

教えて。それで生活が安定する?

怪我や病気にならずに済む?

一生幸せに生きることが出来る?

そんな甘いもんじゃないでしょ。

直輝は優しいけど、

私、直輝と現実を生きたかったの。

あなたと直輝みたいな、

ただの傷の舐め合いじゃなくて。」


「傷の舐め合いって・・・」


「だっていつも二人で呑気に現実逃避してるんでしょう?

いつかは夢が叶うといいね~って。

直輝も気持ちいいんでしょうね。

あなたとなら劣等感もないだろうし。

ふわふわした幼稚な関係でいられて。

でもそれっていつまで続くのかな?」


「ねえ。どうしてそんな話、私にするの?」


「私ダメなんだよね。

夢夢言ってる人間見ると、時々イラっときちゃうの。

現実見ろよ、って。

妄想に逃げてる暇があったら、真面目に働けよって。」


「別に逃げたりなんかしてな・・・」


「じゃあ叶うの? あなたのその夢。直輝だって。

知ってる? 足に怪我抱えてるの。

なのに手術もしないで我慢して。」


「手術・・・」


「大事な時期なの。

やっぱり知らなかったんだ。

直輝はさ、そういう大事な話は

あなたには出来ないんだよ。」


そこへ麻衣が入って来る。


「ちょっと! 何言ってんの、あんた。

話があるなら上矢くんに話せばいいじゃない。

それをわざわざ莉子に言いつけるなんて、

何考えてるの?」


「そうだよね。そうする。

確かめたかっただけなの。

大事なのは川崎さんか直輝か。」


「確かめたかった? なんでそんなこと?」


「もういいよ。麻衣。

菜月さんの言ってること合ってるし。

私の夢はもう叶いそうにないし。

浮気って思われても

仕方のないことしちゃったのかもしれない。

でも、でも・・・

直輝の夢をバカにすることだけは許せない。

直輝の夢は現実逃避なんかじゃない。

絶対に絶対に叶う!!」


「そう。優しいのね。」


「もう行こう。

なんか可哀想な人だね。

傷つけることでしか人と関係築けないなんて。」


「可哀想? 私が?」


麻衣はニッコリ笑って莉子を連れ行ってしまう。



(ノ=゜ロ゜)ノ ⌒┫ ふざけんなーーーーーっ!!

何様? あいつ何様なの?

麻衣が言い返してくれてスッキリしたけど、

あれじゃ足りないわ!!



ロッカールームの直輝と代々木。


「お前、よくあの女と何年も続いたな。

あいつやっぱ疲れるよ。

みんなの前じゃ優等生気取りなのに、

中身はもろビッチだし、

超性格悪りぃし、やっぱ無理だわ。

どこがそんな良かったんだ? やっぱ顔?」


代々木を殴る直輝。

「謝れよ。菜月に謝れよ!!」


代々木の言うことも一理ある。

確かに直輝はどこが良くて付き合ってたの?

あんな裏表ある女と。



「今日ロッカールームが修羅場だったんすよ。

直輝さんと代々木さんが殴りあってたんです。

菜月さんのことで。

いや、僕もよく分かんないすけど、

まだ好きなんじゃないのかなぁ?」


と帰って来た秀治が言う。


全く・・・いらんこと言って(‐∀‐;)



ロッカールームで話す直輝と宇都宮。


「菜月には感謝してる。

いつも体の心配をしてくれて、

試合の前には食事にも気を遣ってくれて、

アークスに残ろうって思ったのも菜月のお陰。

別れてみて、俺、

ホントにあいつに甘えてたんだなって。

だから許せなくて。」


「分かるよ。とは言え、

色恋沙汰で職場でケンカはないだろう。

中学生じゃないんだから。」


まあね(‐∀‐;)


「なぁ、直輝。

菜月のこと、もう一度考えてみたらどうだ?

あいつはまだお前のこと忘れてないよ。

代々木もそれ気づいてるんじゃないかな。」


いや、それはダメ!!(笑)

そんなの許せない!!



翌日、「昨日はウツさんと話があってさ。」と言う直輝に、


「どうしてそうやって誤魔化すの?

あの雨が降った日、

菜月さんと一緒にいたんでしょ?

昨日は菜月さんのためにケンカしてたんでしょ?

知ってるんだから。
 
全部嘘だって知ってるんだから。

どうしてそんな嘘つくの?」


「嘘つく気じゃなくてさ。

言ったら莉子が変に気にするかなって思って。」


「私のことより菜月さんのほうが大事なの?」


「え?」


「なんで? 浮気されたんでしょう?

どうしてそんな人のこと、

いつまでもそんなに大事にしてるの?」


「なんだよ? それ。」


「浮気する女なんて最低じゃん。

直輝が優しいからってバカにして。」


「なんで悪口ばっか言うんだよ。」


「だって本当のことじゃない。」


「莉子は俺と菜月のこと知らないだろ。

ごめん。でも莉子にはそういうこと言って欲しくない。」


「私とだったら、傷の舐め合いだから?

私とだったら、劣等感もなく、

ふわふわと楽しくやっていけると思ったから?」


「どうしたんだよ?」


「私はいつも直輝のことだけを見てるよ。

雨の夜も、晴れた朝も、家にいても田舎にいても、

バイオリンを弾く時でも、

いつでも直輝のことばっかり考えてるよ。

なのにどうして直輝は、

私のことを見ててくれないの?」


莉子は部屋に戻って行く。



「待ってないで自分から連絡してみたら?

ケンカしたまんまなんでしょ? 上矢くん。」


「あのね、麻衣。

私、もう田舎に戻ろうと思う。」



直輝を待っていた菜月。


「怪我大丈夫?

聞いた。私のせいでゴメンね。

私ね、代々木さんとはもう終わったの。」


だから?(ー'`ー;)

またやり直してってか?


「私・・・私やっぱり直輝のこと・・・」


「菜月、俺、今大事にしたい人がいるんだ。」


「白河さんのこと?」


「菜月には感謝してる。
 
菜月のお陰で俺、いろんなこと知ったし。

辛いことも、楽しいことも・・・

だけど、俺はもう俺の道を行くから。」


と言い、行ってしまう直輝。


直輝!!

それを莉子にもちゃんと言わないと!!



チャイムが鳴り、出ると川崎が。


「ただいま。

1日帰国が早まったんだ。

約束通り来たよ、真っ先にね。」


気持ち悪っ!!

YOU! 何言っちゃってんの?

約束なんかしてないっつーの。

あんたが一方的に言っただけじゃん!!


「これ、受け取れません。」と川崎に指輪を返す莉子。


「私、上矢くんが好きなんです。」


「そっか。

やっぱりいない間に仲良くなっちゃったか。」


いや、いない間にじゃないと思うんだけど・・・(-_-;)


「ごめんなさい。私・・・」


「納得出来ないよ。

どうして俺より直輝・・・

あ、なんてね。仕方ないよ。

人の心は動かせなし。

じゃあ、今 幸せなんだね。

いいんだ。莉子ちゃんが幸せなら。
 
うん。直輝はいいヤツだし、

あいつならきっと莉子ちゃんを大事にしてくれる。

直輝なら莉子ちゃんを泣かせるようなことは

絶対に・・・」


「はい。はい。幸せです。

大事にしてくれてると思うし、

でも、私・・・

上矢くんが何を考えてるのかよく分からない。

もう分からないんです。」


川崎が莉子を抱き寄せる。




莉子!!

そんなこと川崎の前で言っちゃダメ!!


川崎も諦め悪すぎる!!

「どうして俺より直輝」って言い方がイヤ。

何が“俺より”だ!!

明らかに自分の方が上なんだ的な言い方。

そうゆう問題じゃない!!

ぶっちゃけて言えば、

あんたよりタイプだったってことでしょうが。

顔とかじゃなく、中身が。

いや、顔もあるのかもしれないけど(笑)



それにしてもなんなの?

このドロドロチックな感じは・・・

次週、“最終章 別れ”ってなってたけど?

最終章って最終回ってことなの?

そこんとこどうなの?

別れって?

直輝と莉子と別れちゃうの?

直輝は手術するっぽい感じだけどどうなの?

謎だらけ。



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