「てめぇら、ぜってぇ許さねぇ!!」 By.逸馬
いや~ん。かっこいい~ (>艸<*)
待ちに待ったこの日がキタね♪
あっという間の30分。
福さまが出ずっぱりで大感激☆
ステキ!! ステキです!!
同じ髷姿なのに、前日の松平さまとは全く違った感じでした。
伊三次、「純きら」の秋山さんでしたね。
久し振りのご対面?(笑)
伊三次は始め「殺してない」って言ってたのに、
南町奉行所の黒岩に脅されてて「殺した」って言っちゃうのよ~。
まぁ、逸馬は最初から伊三次が殺したとは思ってなくて、
信三郎と色々調べるんだよね。
で、伊三次は娘を殺すって脅されてることが分かって、
逸馬は黒岩のとこへ行こうとしてる途中、
黒岩一味が襲ってくるんだわ。
そこにかっこよく信三郎登場よ(笑)
信三郎が「盗賊の頭は黒岩だ!!」って情報を掴んでくるんだよね~。
そして「てめぇら、ぜってぇ許さねぇ!!」ですよ!!
黒岩一味を倒す倒す。
「信三郎! ダメだ! 切るんじゃねぇ!! 生け捕りだ。」「え~っ?」って。
ここのやり取り好きです♪ (>∀<*)
一味を取り押さえたとこに、南町奉行所のやつらが来て、
黒岩たちを引き取って行くんだよ。
倒したのは逸馬と信三郎なのに手柄持ち逃げか?って思った。
その後、黒岩は大捕物の犠牲になって死んだって片付けられるのよね。
今も昔も隠蔽工作は変わらんのか?(笑)
そういや~、茜ってば鳥居の手先なんだね~。
逸馬たち、大丈夫なのかしら?
ま、そんなこんなで、オトコマエ2人を見ることが出来て
大変宜しゅう御座いました。
面白かったですね♪
工くんもかっこいいけど、やっぱり福さまが一番ね!! ヾ(≧∇≦*)
第17話 イファ
イファは、キョン班長の病室の枕もとに置いてあった同僚の写真の中に、
シンヒョクと瓜二つの人物を発見し驚愕する。
キョン班長の妻から彼の名前がソ・ハウンであることを知り、
勤めているという警察署に赴くが、そこで彼の死を知ることとなる。
イファは、事実を受け止められず、気を失い病院に担ぎ込まれてしまう。
スチョルはハウンの指示でチェ・ドンチャンの事務所をガサ入れするが…。
班長の病室でハウンの存在を知った母は、
警察まで訪ねて行くんだけど、そこでガンジュに会って、
ガンジュから全て聞いて倒れちゃうんだよね。
目が覚めた母はハウンに「どうして黙ってたの!!」って叩いちゃうのよ。
言いたくても言えない状況なだけに、
ハウンも相当辛いと思いますよ・・・
それにしてもガンジュよね(-_-;)
ガンジュの口から伝えることじゃないと思うんだけど?
あたしからは言えないから、
ハウン=シンヒョクに聞いてとか言えばいいのに。
教えてって言われて何で話しちゃうかなぁ~。
母を連れてシンヒョクが眠るお墓に行くんだけど、
ガンヒョクが死んだと思って泣いてる母を見て、
ハウンはかなり辛かったでしょうね~。
自分は生きてるんだけど、代わりにシンヒョクが死んでしまって・・・
心の傷はかなり深いですよ。
その帰り、ウナを送って行く最中に、ハウンは堪らず泣いてしまうのよ。
もう気持ちがどうにも抑えきれなかったんでしょうね~。
ウナはハウンを優しくなでてあげるんですよね。
見てて辛いわ~(T_T)
ウナはハウン=シンヒョクに惹かれてるのかしらね?
「この人はオッパではない・・・」って思ってるのよ。
けど惹かれちゃうってことなのかな?
まぁ、惹かれるのも無理はない。
このシンヒョクはハウンなのだから(笑)
で、ガンジュよ。
ガンジュは本当にハウンのことが好きになったみたいでねぇ~。
ハウンが「もう少し早くシンヒョクを好きになってくれてたら・・・」
って言うんだよね。
でも、ホントのシンヒョクのままだったら、
ガンジュが好きになってたかは分からないよね~。
そのガンジュですが、20年前の事件を父が担当してたって知るんだよ。
前にガンジュに聞かれた時は「知らない」って答えちゃってるんだよね。
父がウソを付いたことにガンジュは苦しんでしまうんだな。
そうそう、ハウンはチェ・ドンチャンに軽い罪をきせて、
事務所を捜索させるんだけど何も出てこなかったの。
何かハウンの本当の父の手帳があると思ってたらしいんだけど・・・
チェ・ドンチャンが持ってないとすると・・・一体誰が?
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