まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

福さま雑誌表紙

2008-01-28 22:43:01 | 福士誠治 【雑誌など】

2/4発売 【雑誌】 「an」 (インテリジェンス)


この雑誌の表紙&インタビューが掲載ですよ!!


どのくらいのインタビューが載るのかは分かりませんが、

まぁ、楽しみに待ちましょう♪

表紙が福さまってだけで満足しそうな気もしますけど(笑)
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パーティ / 山田悠介

2008-01-28 22:34:37 | 小説・その他本

やっとこさ手を付けました。

これで発売分は全て読み終わりましたよ~。



   

「俺たちはこの山で許されるのか?それとも裁かれるのか?」

戸部康太、平沼英紀、後藤国男、伊藤仁志、今年十九歳となる四人は
かつて固い友情で結ばれていた。
小・中学校時代からの親友であり、何をするのも一緒で、
ひとりの女の子を守ってきた。
だが、その子はもういない―。
そして青空に浮かぶ雲よりも高いここ「神獄山」で再会した四人は、
目の前の山を登り始める。
少女への強い想いと、山頂にいる者への殺意を抱いて。
果たして裁きの山の頂上で彼らを待ち受けるものとは?
そして彼らの犯した罪とは。






ん~・・・私的にはイマイチ。


恐怖が足りない・・・(-_-;)


ひとりの女の子のために、そこまで出来るのか?って感じです。


まぁ、出来るのかもしれないけど。


敵側?の人物設定もなんだかなぁ~って感じでした。


シックリこなかったです。


ちょっと消化不良気味(笑)

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ホーム17連勝☆

2008-01-28 22:23:23 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第21節 ■

レアル・マドリード(首位/勝ち点50)
             ビジャレアル(3位/勝ち点38)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムと対戦。


メッツェルダー、バルボア、ロッペン 負傷者リスト入りしてたが復帰。

エインセ、サビオラ、ペペ 怪我で欠場。

コディナ、ソルダード 監督の判断で欠場。

ディアッラ マリ代表に招集で欠場。

マルセロ 打撲傷のため急遽欠場。


アトレティコ・マドリード戦の先発メンバーを修正。

DF陣では、サルガドが右サイドバック、

  セルヒオ・ラモスがカンナバーロと共にセンターバック。

中盤では、バティスタが2試合ぶりに先発復帰。

怪我が完治したスナイデルはベンチ・スタート。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : サルガド(84分、ドレンテ)、カンナバーロ、セルヒオ・ラモス、トーレス

MF : バティスタ(72分、スナイデル)、ガゴ、グティ

FW : ラウル、ファン・ニステルローイ、ロビーニョ(88分、イグアイン)



【控え選手】

デュデク(GK)、メッツェルダー、バルボア、ドレンテ、ロッペン、

スナイデル、イグアイン



【結果】

レアル・マドリード 3-2 ビジャレアル



【得点】

1-0  8分  ロビーニョ

グティの絶妙なパスを受けたロビーニョがファースト・タッチでシュート。


1-1  15分  ロッシ

リバウンドをロッシがゴール正面からシュート。


2-1  52分  ロビーニョ

リバウンドをロビーニョがゴール隅にシュート。


2-2  75分  カプデビラ

ホシコのパスを受けたカプデビラがゴールエリア内からシュート。


3-2  76分  スナイデル

ガゴのパスを受けたスナイデルがファースト・タッチでシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 レアル・マドリード               勝ち点 53

2 バルセロナ                   勝ち点 44

3 ビジャレアル                  勝ち点 38

4 アトレティコ・マドリード             勝ち点 37

5 エスパニョール                 勝ち点 36



【得点ランキング】 上位5人まで。

1 ディエゴ・ミリート(サラゴサ)               14

1 ルイス・ファビアーノ(セビージャ)             14

3 ファン・ニステルローイ(レアル・マドリード)       12

4 ニハト・カフヴェジ(ビジャレアル)             11

4 ダニエル・グイサ(マジョルカ)               11



【次節 第22節】

2/2   アルメリア(10位/勝ち点26)

アウェイ、メディテラネオ・スタジアムで対戦。




ふぅ・・・ε-(-д-;\) ヤレヤレ…

同点に追いつかれた時はどうなることかと思ったよ。

すぐに逆転してくれて良かった・・・

スナイデル~!! ( -人-)☆ アリガト

グティもアシストしたし良かったです♪

これでホーム17連勝!! ヾ(≧∇≦*)

バルサとの差も9に広げました。

次も頑張るべし!!

それにしても、早く怪我人良くならないかなぁ~。
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篤姫 第4回

2008-01-28 21:59:47 | ドラマ

藩主となった斉彬が薩摩にお国入りして、

米価の改革などに積極的に取り組む一方で、

忠教の藩主就任を画策した一派は、

斉彬からどのような処罰が下るかと怯えるが、

結局何のお咎めもないままに日が経つだけ。


西郷ら若い藩士たちは、大久保にすぐにも赦しがあると思っていたが、

何の沙汰もないことに苛立ちを隠せないでいた。


それを聞いた於一は、尚五郎と一緒に、

斉彬の側近を務める小松清猷を訪ね、斉彬の真意を問い質す。

清猷は「斉彬を信じることが忠義の道」と言うが、於一は納得できないまま。


そんな時、斉彬は島津家の分家をみな城に招き、

一人ひとりに対面したいと急に言い出した。

登城の当日、斉彬に会った於一は清猷の制止を振り切り、

なぜ忠教の藩主就任を画策した一派に罰がなく、

大久保らに赦免がないのかと、斉彬に激しく問い詰めてしまう。

斉彬は「争いは争いを生むだけだ」と。

大久保らは時が来たら許すと言った。


於一はそのことを尚五郎に伝え、

尚五郎は大久保のとこに行き、大久保と西郷に伝えた。



忠教の藩主就任を画策した一派に罰がないってのが、

ちょっとどうなの?とも思ったけどね。

それにしても於一はスゴイよね~。

藩主に向かって自分が疑問に思ったことを言えるなんてね。

まぁ、その後、言い過ぎたって後悔してたけども・・・

でも、そんな於一に斉彬が興味を持っちゃったね。

於一の人生が変わり始めるよ。



第1回 第2回 第3回
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