テクノロイド

コンピュータやゲーム他、色々日々思ったことをつづっていきます。

安かったのでWin10タブレットをまた買ってしまった。

2017-02-23 22:48:48 | パソコン/マイコン全般
いつもの某サイトでgeanee WDP-105-2G32G-CT-KB-PROが14,980円だったので思わず買ってしまった。
10インチタブレットの2in1もどきで専用キーボードはあるけど、タブレットを載せられるだけで角度調整はできないらしい。それが残念なので少々買うのは躊躇したけど同じgeaneeの10インチAndroidタブレットが1万円弱だったりするから十分安い。10インチタブレットは古いAndroidタブレットしか持ってないから持っててもいいかなと。

以前WDP-083-2G32G-BT-LTEがキーボード付きケースが付属で同じ値段だったけど、ケースにキーボードが付いてるのは微妙なのでその時は食指は動かなかった。結局それは本体のみで1万1千円で買ったけど、今回は8→10インチになって、モニタ出力とキーボードが付いたと思えば買っといて損じゃないかなと。LTEないけどWindowsで使うことなさそう。もうIntelの戦略でこういうのが安く出まわらないと思って買ってるんで、今後も多少性能がアップして安く出てきたらショックかな。でもやっぱAndroidタブレットの価格と比較するとやっぱ安いから問題ないか。

一番は家の中でPC持ち歩くのにタブレットだとやはりキーボードがないのがつらい。別途持ち回すのも面倒。スタンド無いと立てかけられないのも大変。ノートPCのPortaBookがあるんだけどキーボード折りたたみなのが家の中では面倒なので、そっちは外出時用としてのみでいいかな〜なんて。まあ2in1もどきだから結局使わなくなる可能性もありそうなんだけど。

追記)
到着。他の8インチタブレットやPortaBookを持つ感じからすると平べったい900gってテコの原理からか意外と重く感じる。まあ10インチのそれほど大きくないサイズと薄さの見た目から感じるだけかもしれないが。ずっしりしてるからか、値段以上に高級感あるかも。
さっそくUbuntu16.04インストーラwithBOOTIA32でブートしてみたら起動した。画面横置きでも縦持ち用の向きに表示される。タッチが可能。nomodeset無しで起動するので手動で画面を横にできるけど、タッチ座標が合わなくなる。WiFiも認識する。んが、やはりバッテリー残量が表示されないので、それを何とかできないとインストールしづらいか。
コメント
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