昨夜から、翌日の昆布漁中止の回転灯が回っている。
目覚ましを午前4時から6時にセットしなおし、眠りについた。
日曜6時は、NHK教育テレビで短歌と俳句が放映される。
起床してからは、真っ先にストーブのスイッチに手が伸びる季節になった。
カーテンを開けると、隣のおじさんが体操を始めている。
86歳の去年「100歳まで生きるぞ」と宣言してから、早朝の体操を始めているようだ。
「百歳まで生きるのはいいけど、お願いだから、おばさんが(82歳)亡くなる前に旅立ってくれよ」と、町会長である私が言った。
独居老人家庭が多くなった昨今、女性が残るのはいいが、男性が一人残されるのは、我が身に置き換えても、寂しさが漂いすぎるからだ。
※庭から秋空を見上げる。

「さんま積み入港するは大津波に陸に上げられし彼の船と伝ふ」
現在は、漁業規制がおこなわれるほど、秋刀魚が豊漁だという。
三陸沖で操業する秋刀魚船は、港の施設や冷凍設備の復興が追いつかないので、釧路や根室の漁港に揚げようとしたが、地元漁協では風評被害を恐れ、入港を断ったという。
北海道からは被災地の漁師のもとに、陸に上げられたたくさんの船を、海の男の熱い魂と共に送り届け、その船も再び三陸の沖で活躍しているのだ。
しかし、背に腹は変えられぬ漁業関係者の葛藤も理解できる。
今年の秋刀魚は、いつもよりほろ苦い味がしてならない。
※同じく庭のヤチダモの木の上に秋空が。

「しばらくは空に恋する捨案山子」
稲刈りが終わり役目を終えた捨て案山子。ゆっくり美しい秋空に見入っている、そんな情景が浮かぶ。
発表される秀句に感動しながら、昨日ある人との会話を思い出した。
店の庭で、私はゴルフの素振りをしていた。そこにいつも散歩する男性が通りかかった。
私より少し若い彼は、数年前に右半身が不自由になった。
私は、ゴルフは左手の力で振るし、右手はそれに軽く支えているだけでいいので、パークゴルフがリハビリにいいのでは」と勧めた。
「実は何度かコースに出たことがある。ある時後ろから来たチームが、何もたもたしているんだ」と怒鳴ったという。
その日からやめたんだと、淋しい笑みを見せた。
「もの言えば唇寒し秋の空」「人のふりみて我がふりなおせ」
そんな言葉がふと浮かんだ、今日も秋晴れの空の下である。
目覚ましを午前4時から6時にセットしなおし、眠りについた。
日曜6時は、NHK教育テレビで短歌と俳句が放映される。
起床してからは、真っ先にストーブのスイッチに手が伸びる季節になった。
カーテンを開けると、隣のおじさんが体操を始めている。
86歳の去年「100歳まで生きるぞ」と宣言してから、早朝の体操を始めているようだ。
「百歳まで生きるのはいいけど、お願いだから、おばさんが(82歳)亡くなる前に旅立ってくれよ」と、町会長である私が言った。
独居老人家庭が多くなった昨今、女性が残るのはいいが、男性が一人残されるのは、我が身に置き換えても、寂しさが漂いすぎるからだ。
※庭から秋空を見上げる。

「さんま積み入港するは大津波に陸に上げられし彼の船と伝ふ」
現在は、漁業規制がおこなわれるほど、秋刀魚が豊漁だという。
三陸沖で操業する秋刀魚船は、港の施設や冷凍設備の復興が追いつかないので、釧路や根室の漁港に揚げようとしたが、地元漁協では風評被害を恐れ、入港を断ったという。
北海道からは被災地の漁師のもとに、陸に上げられたたくさんの船を、海の男の熱い魂と共に送り届け、その船も再び三陸の沖で活躍しているのだ。
しかし、背に腹は変えられぬ漁業関係者の葛藤も理解できる。
今年の秋刀魚は、いつもよりほろ苦い味がしてならない。
※同じく庭のヤチダモの木の上に秋空が。

「しばらくは空に恋する捨案山子」
稲刈りが終わり役目を終えた捨て案山子。ゆっくり美しい秋空に見入っている、そんな情景が浮かぶ。
発表される秀句に感動しながら、昨日ある人との会話を思い出した。
店の庭で、私はゴルフの素振りをしていた。そこにいつも散歩する男性が通りかかった。
私より少し若い彼は、数年前に右半身が不自由になった。
私は、ゴルフは左手の力で振るし、右手はそれに軽く支えているだけでいいので、パークゴルフがリハビリにいいのでは」と勧めた。
「実は何度かコースに出たことがある。ある時後ろから来たチームが、何もたもたしているんだ」と怒鳴ったという。
その日からやめたんだと、淋しい笑みを見せた。
「もの言えば唇寒し秋の空」「人のふりみて我がふりなおせ」
そんな言葉がふと浮かんだ、今日も秋晴れの空の下である。
今夜は十三夜、何となくしみじみした感じの名の月。さきほど雲のなかにちらと顔を出していましたが、今は全く見えなくなりました。「後の月」だったわけですが「片見月」になってしまいました。片見月はいけないって。どうしてなのでしょう?
月見は縄文時代からある習慣だったのですね。「片身月」ちょいと“ウィキペディア”で調べてみました。遊郭での説がなかなかおつですね。月って女性自身ですね。一人遠くの地で満月を眺めていたら、やはりいとしい女性に逢いたくなりますよね。
十五夜と十三夜、どちらも通わせる遊女は、なかなか素敵な恋文を届けるのでしょう。
「要するに男は情けない」ご指摘ごもっともです。
情けないのです。一度は逢いにいくのですが、二度はいけないのです。家庭があるから?「情けが無い」それが男なんです。姐さん!勘弁してやってくんなまし?
”ひと”はやはり番がいいかな?そんなに強くないからネ。最初から単独クイーンなら、単独キングならそれもよろしいけれど、一度番になったなら独りは辛いわね。
花てぼ姐さんのように情けないまでは言わない私(笑)
きっとオナゴから生まれたのだから仕方がないのよね。優しいとしときましょ^^
歌の出だしもステキです!!