インパクトのあるエピソードだったわ。
白川梓(石川令菜)やるな。
あの攻撃を現実のものとして想像すると、
そりゃあもう壮絶だし、
嫌〜な気持ちにもなるのだけれど、
あのエピソードの表現で見せられると、
痛快さも感じられるから不思議だ。
「宇宙一美しいゲロ」
スネオ(及川桃利)の表現がいいし、
そのように受け止めることのできるスネオがいい。
トイレットペーパーを手に持ち、
白川梓の窮地に駆けつけるスネオはカッコよかったよ。
脛男(木村昴)の恋の行方も楽しく視聴。
女性たちを大きな心で受け止め、
独特の感性で好意を募らせていくスネオと脛男、、いい。
そうそう、白川梓のオチにホッとしたわ。
あんな攻撃を受けても、、
あんな攻撃を受けたからなのか、、
お互いトラウマになることなく昇華させてて良かったわ。
(想像でしかないけれど)