第18課
○スキット
미키 : 여름용 이불 좀 보려고요.
[여름뇽니불]
(夏用の掛布団をちょっと見ようと思って)
점원 : 돈 들게 뭣하러 보내요?
この言い回しは独特 絶対使えなさそう
(お金がかかるのに何で送るのですか。)
○発音
平音、濃音、激音の比較練習
・初声が平音の場合には、激音にならないよう息をおさえる。
・濃音は踏ん張って、少しも息を出してはいけない。
・激音は息を強く破裂させる。
(練習) 꿈에서 내가 복권에 당첨돼서 큰 집을 샀더라.
(夢で私が宝くじに当たって大きい家を買ったよ。)
우리 애도 이번에 또 장학금을 탔어요.
(うちの子も今回また奨学金をもらいました。)
○表現
-ㄴ/는데 : ①오는 사실과 대립되는 사실응 앞에서 말할 때 쓴다.
「~が、~けれども」
・시장에서는 6만 8 천 원 하는데, 우리 집은 도매라서 싸요.
(市場では、6万8千ウォンしますが、うちは卸売りなので安いですよ。)
②뒤에 오는 행동의 이유, 원인, 근거 등을 말할 때 쓴다.
「~ので、~から」
・가벼운데 그냥 들고 가세요.
(軽いので、そのまま持っていってください。)
○語句
손빨래하다:手洗いする 통째로:丸ごと 도매:卸売り 들다:(費用が)かかる
꽁꽁:硬く凍りついたようす;かちかちに 텃밭:家の近くや敷地に続く畑
달밤:月夜 탈춤:仮面劇 뚱뚱하다:ぽっちゃり(ふっくら)している
통통하다:背の低い人が太っているようす;丸々と、ぷくぷくと
夏用のふとん。ギャー、ってなりそうな発音変化!
それから「トン トゥルゲ」も出ませんよねぇ。でも覚えておきます(^^)。
いつもありがとうございます(ペコ)。
口の中が「うにゃうにゃ」してきそうです。(苦笑
トン トゥルゲ 絶対使いこなせないです。
でも、結局ミキさんたちは布団を小包で送ってましたよ。