第58課
○スキット
미키 : 얼핏 봤을 때는 몰랐는데 잘 보면 다른 점이 많구나.
[얼핃뽜쓸때는몰라는데]
(ひと目見たときには気づかなかったけど、よく見ると違う点が多いのね。)
○発音
ㅅ添加 : 二つの名詞が結合して一つの単語になる場合で、後ろの名詞の初声が濃音になるとき、
濃音を正確に表記するために、名詞の間に「ㅅ」を添加すること。
この「ㅅ」を「사이시옷」と言う。
ㅅ添加1 : 固有語だけでできた合成語
ex. 나무+가지→나뭇가지(木の枝) 해+볕→햇볕(日差し)
코+날→콧날(鼻筋) 이+몸→잇몸(歯茎)
베개+잇→베갯잇(枕カバー)「베갠닏」 깨+잎→깻잎(エゴマの葉)「깬닙」
○表現
-ㄴ/는다 : 현재의 일, 자신의 의지, 일반적인 일 등을 말할 때 쓴다.
・빵집에서 크로켓도 판다, 얘.
(パン屋さんでコロッケも売っているのね。)
・나, 다음 주에 서울 간다.
(私、来週ソウルに行く。)
・세 살 버릇 여든까지 간다.
(三つ子の魂百まで。←3歳のときの癖は80歳まで行く。)
>>きのうのきょうなので、日本語の「三つ子」には二つの意味があったんだなぁと改めて思ってます。
○語句
방울토만토:プチトマト
>>鈴のトマトってかわいいですね。 プチトマトって鈴なりになりますし。
と、ここで、「鈴なり」の「鈴」って?という疑問が...(苦笑
これは「神楽鈴」のことだそうです。(神楽を舞うときや、巫女さんが持ってる鈴)
얼핏:ちらっと、ふと
三つ子、四つ子ちゃんの言い方もしっかり身につけましたよ!
アマ ケンチャヌルコエヨ~♪