第36課 「もし~だったら・・・」と言ってみよう
キーフレーズ
주말에 시간이 있으면 스키 타러 가요.
있다+으면
(週末に時間があったら、スキーしに行きましょう。)
スキーをする:스키를 타다、スケートをする:스케이트를 타다
※条件・仮定を表す「~(し)たら、~(す)れば、~(する)と」という表現は、動詞・形容詞などの語幹に「-(으)면」をつけて作る。
目的を表す表現「~(し)に」は、動詞の語幹に「-(으)러」をつける。
後ろには「가다」や「오다」が来ることが多い。
ex. 춘천에 닭갈비를 먹으러 가요.
먹다+으러
(春川にタッカルビを食べに行きましょう。)
夢トレ単語は「먹다の前に別の動詞をつなげた表現」
・볶다(炒める)+먹다→볶아 먹다(炒めて食べる)
・굽다(焼く)+먹다→구워 먹다(焼いて食べる)
・비비다(混ぜる)+먹다→비벼 먹다(混ぜて食べる)
・말다(ご飯などをスープに入れて混ぜる)+먹다→말아 먹다(ご飯などをスープに入れて混ぜて食べる)
・쌈을 싸다(包む)+먹다→쌈 싸 먹다(包んで食べる)
スポーンの法則
ㄹ語幹のㄹは、語幹につける語尾の最初が「ㅅ、ㅂ、ㄹ、ㄴ」のとき脱落する。=「SuPorNの法則」
注意)ㄹは「-ㄹ까요」「-ㄹ게요」など、ㄹパッチムが続くときだけ脱落する。
「-러」や「-려고」など初声がㄹのときは脱落しない。
ex. 살다+세요→사세요
살다+ㅂ니다→삽니다
살다+ㄹ까요→살까요
살다+니까→사니까
でも、シフォンさんの記事を読むと「あ、そうだった」なんて思い出したりもします。いつもありがとうございます^_-☆。
来年(あと4時間ちょっと)も、どうぞよろしくお願い致しまーす!
今年は暖かなお正月ですね。
ノートのような、メモのようなブログをいつも見てくださって、こちらこそありがとうございます。
今年も細々と続けられればと思いますので、よろしくお願いします。
まずは、きょうから新しいレベルアップ講座が始まるのでハングル初め(?)です。