春のウロウロ最終章は、狩場の山塊。
「賀老高原まで行けないかな?」とどきどきしながら上がっていくと、手前の365m脇林道地点。眺めのよいところにテントを貼りたいが担ぐ気のない3人組は、その辺を住処とする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/09/a053d7c00b5b969c88cf67e80b62cab3.jpg)
4日、3時に風がビュービュー言っている。「うーん」とうなってシュラフから出ずにいると30分後に風がやむ。そそくさと起きて出発。
雪、アスファルト、のくり返し車道を経由して、雪に埋もれた賀老高原キャンプ場へ。
林道に入り、沢型を詰めて東狩場の東の台地を目指す。
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おやつの「かきザラメ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c4/828ee1602e810d3db7e8f2800b69c57f.jpg)
イチゴ味もあります。
東狩場への登りと、東狩場Peakでフモンナイまで歩く覚悟を決めるかっぱ。
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北や東の空は、宇宙に届く濃いブルー、西や南の空は春の柔かいブルー、全天をブルーに包まれて変化にとんだ景色を行くのが楽しい。
東狩場の東の台地に到達する頃から、冬に修行していないT嬢が遅れ始める。
昼寝の似合うTはコルで待つことにして、Uくんと2人でフモンナイを目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/14/fcfbc85f4a61bdfeac01ee31bf021867.jpg)
道南のハーフドーム!? フモンナイ岳が見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/87/d75b034ba25c24b58a40d12fd6908144.jpg)
Peak直前。斜面はどこも素晴らしい斜面ですね。
そしてフモンナイPeak。次は狩場へ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/68/ae5487a580f835204c4486ceda8aced5.jpg)
お昼ねT嬢と再会を果たし、イチゴ味を味わって狩場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f8/0ec554d36379e33cdbf52376baab1452.jpg)
振り向けば歩いてきた稜線。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/59/0db926d61ccd6b1bf4685c87e7e140da.jpg)
お椀上のふちを歩く感じなので、どちらからもよく見えるのがいい。最後に大物がでんと構えているのもいい。
最後に滑る斜面を物色しながら、けっこうヨレヨレしながら登っていく。
狩場Peak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8b/68ee57f215e1227cbc0778787dcd7576.jpg)
Peakでは、親子2人連れの方と重たいカメラをもったソロの方と出会い、しばし歓談。
そして東の沢型へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6b/102f2841e0a438b28390c571787436ff.jpg)
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もう言うことなしですね。
「賀老高原まで行けないかな?」とどきどきしながら上がっていくと、手前の365m脇林道地点。眺めのよいところにテントを貼りたいが担ぐ気のない3人組は、その辺を住処とする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/09/a053d7c00b5b969c88cf67e80b62cab3.jpg)
4日、3時に風がビュービュー言っている。「うーん」とうなってシュラフから出ずにいると30分後に風がやむ。そそくさと起きて出発。
雪、アスファルト、のくり返し車道を経由して、雪に埋もれた賀老高原キャンプ場へ。
林道に入り、沢型を詰めて東狩場の東の台地を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/96/af73635f3d4fb32d6a5a2fd71129d3e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/aa/46505cc46ccb321a71f31fd7fa4ff294.jpg)
おやつの「かきザラメ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c4/828ee1602e810d3db7e8f2800b69c57f.jpg)
イチゴ味もあります。
東狩場への登りと、東狩場Peakでフモンナイまで歩く覚悟を決めるかっぱ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3b/b7eff02ce712b3b655a9e74c5a2f3efe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ea/78b6b58a12bac3614675bd88799be9f4.jpg)
北や東の空は、宇宙に届く濃いブルー、西や南の空は春の柔かいブルー、全天をブルーに包まれて変化にとんだ景色を行くのが楽しい。
東狩場の東の台地に到達する頃から、冬に修行していないT嬢が遅れ始める。
昼寝の似合うTはコルで待つことにして、Uくんと2人でフモンナイを目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/14/fcfbc85f4a61bdfeac01ee31bf021867.jpg)
道南のハーフドーム!? フモンナイ岳が見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/87/d75b034ba25c24b58a40d12fd6908144.jpg)
Peak直前。斜面はどこも素晴らしい斜面ですね。
そしてフモンナイPeak。次は狩場へ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/68/ae5487a580f835204c4486ceda8aced5.jpg)
お昼ねT嬢と再会を果たし、イチゴ味を味わって狩場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f8/0ec554d36379e33cdbf52376baab1452.jpg)
振り向けば歩いてきた稜線。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/59/0db926d61ccd6b1bf4685c87e7e140da.jpg)
お椀上のふちを歩く感じなので、どちらからもよく見えるのがいい。最後に大物がでんと構えているのもいい。
最後に滑る斜面を物色しながら、けっこうヨレヨレしながら登っていく。
狩場Peak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8b/68ee57f215e1227cbc0778787dcd7576.jpg)
Peakでは、親子2人連れの方と重たいカメラをもったソロの方と出会い、しばし歓談。
そして東の沢型へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6b/102f2841e0a438b28390c571787436ff.jpg)
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もう言うことなしですね。