山の仲間7名とアバレ川。
3年連続でこの山域。重なる時は重なる。
うわさ通り、入渓後すぐ滝が出てくる。

小滝とナメスライダーのオンパレード。


どこでも登れるので、各人が瞬時に自分を設定し(つまり適当に)登っていく。



へつりも様々。


1290mの二股が消失?

上から見たら、合流せずに下へ流れているようでした。
やがて、勝瑛の滝が見えてくる。

直登を夢想する。

弱点があるとしたら水流の左側。ベージュ色部に横から上がり、黄色部分を直登なら行けるなあ…。
上部のクラックはカムが使えるからいざとなれば、アブミで抜けられるなあ…。
下部はすたすた登れそうだけど、クラック細いからハーケンもいるなあ…。
でもハーケン打ったら、岩落ちそうだなあ。
フリーで10b以内に納まると思うけどなあ…。
実際にはやりません…。
という訳で、ルンゼを登り、藪を漕いで、沢に戻る。


縦走路に出ると大急ぎで望岳台へ下山。
青い池の込み具合を横目で見ながら帰宅。
3年連続でこの山域。重なる時は重なる。
うわさ通り、入渓後すぐ滝が出てくる。

小滝とナメスライダーのオンパレード。


どこでも登れるので、各人が瞬時に自分を設定し(つまり適当に)登っていく。



へつりも様々。


1290mの二股が消失?

上から見たら、合流せずに下へ流れているようでした。
やがて、勝瑛の滝が見えてくる。

直登を夢想する。

弱点があるとしたら水流の左側。ベージュ色部に横から上がり、黄色部分を直登なら行けるなあ…。
上部のクラックはカムが使えるからいざとなれば、アブミで抜けられるなあ…。
下部はすたすた登れそうだけど、クラック細いからハーケンもいるなあ…。
でもハーケン打ったら、岩落ちそうだなあ。
フリーで10b以内に納まると思うけどなあ…。
実際にはやりません…。
という訳で、ルンゼを登り、藪を漕いで、沢に戻る。


縦走路に出ると大急ぎで望岳台へ下山。
青い池の込み具合を横目で見ながら帰宅。