忙しい日々にも終止符が打たれつつある(と勘違いをし始めている)ので、余市岳。
以前、大クラッシュシーンVで紹介した、血気盛んな若者を誘う。
夢の様なよい天気。
「今までがんばってよかった。山の神様ありがとう。」と、心躍らせながら、今までにないルートで登る。
だから、こんなアングルの写真がある。
しかし、クラスト斜面に薄いパウダーという、シール泣かせの雪に時間を取られる。
ピークからは、羊蹄も見えました。
下りは、底の硬い薄パウダーのおかげで、スピードが出すぎて、数回転んだ。
暖かい場所で、北海道応援カップラーメン塩バターを食べて、下山。
少し、すっきりしました。
以前、大クラッシュシーンVで紹介した、血気盛んな若者を誘う。
夢の様なよい天気。
「今までがんばってよかった。山の神様ありがとう。」と、心躍らせながら、今までにないルートで登る。
だから、こんなアングルの写真がある。
しかし、クラスト斜面に薄いパウダーという、シール泣かせの雪に時間を取られる。
ピークからは、羊蹄も見えました。
下りは、底の硬い薄パウダーのおかげで、スピードが出すぎて、数回転んだ。
暖かい場所で、北海道応援カップラーメン塩バターを食べて、下山。
少し、すっきりしました。