車載装備：荷物の収容

ヒュッテスパイクではタイヤハウスが高さ50㎝ほど立ち上がり、収納スペースとスピーカになっている。

ここに、補強した合板 厚み9㎜を渡しており就寝モードの際には、この上と前席に荷物を収納する。また、スキーも（ルーフキャリアー無し）ドア窓上部の取手を利用して吊り上げているが、就寝時はもちろん宴会時も狭苦しさは感じない。走行中の板は、床フックにゴム紐を張りテンションを掛けて振動を防止している。