これは、すでに見かけるようになってしばらくたつ。山仲間でも誰か持っていた。
山頂に到着して、さあみんなで記念撮影というときに、カメラの位置が決まらずイライラすることがある。そんなときに、ポケットからヒョイと出てくるミニ三脚である。小型高性能のデジカメが出回って久しく数100gの軽量カメラは珍しくない。
昔は、小型カメラ時代に手に入れたウルトラポッドという樹脂製の三脚を愛用していた。写真屋さんが作ったとみえ、雲台と自在があって角度も自由に動き、三脚の先にはビニルが被せてあって、付属のマジックテープを使うと立木に巻き付けて固定することも出来た。しかし、比較すると重さ120g、長さ185mmに対して、このオレンジ色のミニ三脚は、何んと重さはわずか20gで、長さ130mmだ。三脚のそれぞれがクネクネ曲がるので、場所を選ばない。雲台はカメラを固定するネジが付いてるだけで、細かい角度や向きの調整はクネクネ脚を使うことになる。写真屋さんの発想ではないと思う。
ヨドバシのカメラコーナーでよく目立つオレンジ色を選び、もちろんヒモを付けた。
山頂に到着して、さあみんなで記念撮影というときに、カメラの位置が決まらずイライラすることがある。そんなときに、ポケットからヒョイと出てくるミニ三脚である。小型高性能のデジカメが出回って久しく数100gの軽量カメラは珍しくない。
昔は、小型カメラ時代に手に入れたウルトラポッドという樹脂製の三脚を愛用していた。写真屋さんが作ったとみえ、雲台と自在があって角度も自由に動き、三脚の先にはビニルが被せてあって、付属のマジックテープを使うと立木に巻き付けて固定することも出来た。しかし、比較すると重さ120g、長さ185mmに対して、このオレンジ色のミニ三脚は、何んと重さはわずか20gで、長さ130mmだ。三脚のそれぞれがクネクネ曲がるので、場所を選ばない。雲台はカメラを固定するネジが付いてるだけで、細かい角度や向きの調整はクネクネ脚を使うことになる。写真屋さんの発想ではないと思う。
ヨドバシのカメラコーナーでよく目立つオレンジ色を選び、もちろんヒモを付けた。
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